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シーン5:ウミガメのスープ

GM:4R目、エネミーターン

ティオ:コーイ

クレア:コナイデー

バアム:カエッテー

バアム:帰っちゃだめだ 食材ぞ

ウミガメ@GM:まず頭部。《魔法拡大/数》宣言、【リープ・スラッシュ】/魔力12(19) 対象:ティオ、アンス、スト、バアム、フラジール胴

フラジール:リープスラッシュだ!(狂喜)

ウミガメ@GM:MP35とか燃費悪すぎでは

ウミガメ@GM:2d+12 行使一括 SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 11[5,6]+12 → 23

クレア:やべっ、やる気満々だこの亀

ティオ:ギャー

リタ:ぎゃー

アンス:ぐえー

バアム:ヒャー

クレア:威力でピンと1,2しか出ない呪いかけとこ

ティオ:2d+10+1+2 カンタマレジ抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+2) → 12[6,6]+10+1+2 → 25

ティオ:ナメルナ!

リタ:おじいちゃん強い

GM:おおー

アンス:2d+8-1+1+2 ていこー SwordWorld2.0 : (2D6+8-1+1+2) → 5[2,3]+8-1+1+2 → 15

バアム:2d+9+3 抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+9+3) → 7[5,2]+9+3 → 19

フラジール:2d+10+2+1 レジタマ SwordWorld2.0 : (2D6+10+2+1) → 10[5,5]+10+2+1 → 23

ストレリチア:2d+7+1+2 ストさまー SwordWorld2.0 : (2D6+7+1+2) → 8[5,3]+7+1+2 → 18

フラジール:ドラゴンだ

ティオ:ドラゴンの貫禄

バアム:フラジールくんはドラゴンだった

ウミガメ@GM:ティオ、フルゥ抵抗、アンス、スト、バアム突破

ウミガメ@GM:k20+12@13 ティオ #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.20+12 → 2D:[5,1]=6 → 4+12 → 16

ウミガメ@GM:k20+12@13 フルゥ #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.20+12 → 2D:[3,5]=8 → 6+12 → 18

ティオ:はってーん

フラジール:きゅー

ウミガメ@GM:k20+12@10 アンス #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[1,2]=3 → 1+12 → 13

ウミガメ@GM:k20+12@10 スト #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[4,3]=7 → 5+12 → 17

ウミガメ@GM:k20+12@10 バアム #3 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[5,1]=6 → 4+12 → 16

クレア:ちょっとだけかかった

ティオ:アンスンにかかってるからいいのろいでは

GM:いいのろい #とは

ウミガメ@GM:つぎ尻尾

ウミガメ@GM:choice[アンス,スト,ティオ,バアム,フラ胴,フラ翼1] → ティオ

ティオ:わー

ウミガメ@GM:2d+13 求愛行動 SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 7[4,3]+13 → 20

ティオ:2d+12+1 ガゼフー回避 SwordWorld2.0 : (2D6+12+1) → 4[1,3]+12+1 → 17

バアム:求愛受理

ティオ:うーん変転きっちゃうか迷うな

トトリテ:バークメイルを信じろ!

クレア:回復量は期待値で17

ティオ:最大値受けてもクレアさんのMPが間に合うなら大丈夫って感じですな

クレア:あと1Rはいける ので2R以内に決着つけてくれ

ティオ:うむむじゃあ申し訳ないけどライフで受けて攻めで使います

GM:ではダメージ出すよー

ウミガメ@GM:2d+10 ラブ注入 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16

ティオ:8テン

バアム:どどすこ

トトリテ:なつかしい


 子ウミガメ5体はウミガメ頭部に《かばう》を宣言、アンス2回、ストレリチア、ティオ、バアムに攻撃が分散される(アンス「もてもてだから」)。アンスとストレリチアが被弾、ティオは返しの〈ブレードスカート〉で子ウミガメの体力を削っていく。


GM:5R目、PCターンです

クレア:うーむ、このラウンドってまだ頭部落とせそうにないよね

アンス:今、頭部にかばうある……よね……?

リタ:かばわれてますねー

ティオ:アンスンが鬼火力だしたらわんちゃん? ナイカ

クレア:リプスラは撃てて3倍か

GM:もうリプスラ撃ちたくねえわw

バアム:子供たちに捧げる最期のリプスラ

クレア:では制限移動2m前進、《魔法拡大/数》宣言。トトリテ、ティオ、バアム、スト様、アンス、フラ翼(生きてる方)へ6倍拡大【キュア・ウーンズ】。5点石割り7点消費

クレア:2d+10 行使判定 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19

クレア:k10+10@13 トトリテ SwordWorld2.0 : KeyNo.10+10 → 2D:[6,4]=10 → 5+10 → 15

クレア:k10+10@13 ティオ SwordWorld2.0 : KeyNo.10+10 → 2D:[1,3]=4 → 1+10 → 11

クレア:k10+10@13 バアム SwordWorld2.0 : KeyNo.10+10 → 2D:[3,4]=7 → 3+10 → 13

クレア:k10+10@13 アンス SwordWorld2.0 : KeyNo.10+10 → 2D:[5,1]=6 → 3+10 → 13

クレア:k10+10@13 スト様 SwordWorld2.0 : KeyNo.10+10 → 2D:[4,2]=6 → 3+10 → 13

クレア:k10+10@13 フラ翼 SwordWorld2.0 : KeyNo.10+10 → 2D:[3,4]=7 → 3+10 → 13

クレア:「マナがちょっと苦しいけど……ル=ロウドさまもうちょっとだけ助けてください!」

トトリテ:ではお先に。移動なし。【威嚇】【獅子奮迅】。ヒーリングポーションをアンスンの背中に投げつけます

トトリテ:2d スローイングヒリポ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

トトリテ:K20+4+3@13 回復量 SwordWorld2.0 : KeyNo.20+7 → 2D:[3,5]=8 → 6+7 → 13

トトリテ:全快やね

アンス:あざーっす

フラジール:次フラくん。翼1より【竜の威厳】。【威嚇】→亀9へ

フラジール:2d+7+4+2 がおー SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+2) → 8[6,2]+7+4+2 → 21

子ウミガメ_9@GM:こわいぞー

フラジール:《テイルスイープ》→亀の頭、子亀6、7、8、10へ 9はHP多いので後回しだ

フラジール:2d+11+1 命中素鼓砲 SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 7[4,3]+11+1 → 19

ウミガメ@GM:2d+10 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[4,4]+10 → 18

ウミガメ@GM:うへえ、全ヒット

フラジール:2d+10+1 素ボ イニブ順 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 7[5,2]+10+1 → 18

フラジール:2d+10+1 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 12[6,6]+10+1 → 23

フラジール:2d+10+1 #3 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 6[1,5]+10+1 → 17

フラジール:2d+10+1 #4 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 4[3,1]+10+1 → 15

フラジール:2d+10+1 #5 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 10[4,6]+10+1 → 21

クレア:弱点入りだっけ10って

フラジール:入ってないか 入ってないな

GM:やーん

バアム:やーん

クレア:やぁん(ヤドン)

フラジール:すまねえたびたびと こんど亀×ジール書くからゆるしてね

クレア:書くのか(困惑)

アンス:かくのか…

フラジール:ワイジールもフィニハガも書いたからもう怖いものがない

ティオ:まってます!

バアム:ババヤガ3大CP

ティオ:11 18 12 10 16かな

GM:ありがとうさんすうの民

フラジール:次翼くん。翼くんタートルヘッドに《全力攻撃》。かばわれるよね

子ウミガメ_7@GM:6がおなくなりなので7がかばうよ

フラジール:2D かなしいなあ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7

フラジール:2d+9+4+3 全力ボ SwordWorld2.0 : (2D6+9+4+3) → 11[6,5]+9+4+3 → 27

リタ:22点

バアム:紛れもなくドラゴン

ティオ:ドラゴンですわ

フラジール:『くたばれカメ頭! おんどりゃーッ!』

子ウミガメ_7@GM:ぴゃーっ!

ティオ:これバアムさんにマルアクで8倒しながらはがしてもらったらわんちゃん倒しきれる可能性が……?

クレア:追加攻撃えらいなぁ

リタ:ですねー。マルアク含め三回攻撃できるのえらい

クレア:ちょっとマルアクのことを急速に見直している

バアム:子亀を粉砕しよう

リタ:調理タイムかな

バアム:[風の翼]《マルチアクション》で【フレイムアロー】を亀8に

バアム:2d+8 行使じゃぞ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17

クレア:突破して……ない! レジスタンスが子亀を守る

アンス:レジスタンスさん……

ティオ:お爺ちゃんのレジスタンス

バアム:抵抗でも倒せるはず!

バアム:k20+8@13 半減アロー SwordWorld2.0 : KeyNo.20+8 → 2D:[6,5]=11 → 9+8 → 17

リタ:9点

アンス:どうだどうだ

バアム:他界他界した

子ウミガメ_8@GM:しにガメ

バアム:おらー 頭にバアムラリアットします

子ウミガメ_9@GM:かばうぞー

バアム:2d+9+4 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+9+4) → 5[4,1]+9+4 → 18

バアム:k10+14@9 おらー SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+14 → 2D:[1,4]=5 → 2+14 → 16

子ウミガメ_9@GM:9テン

バアム:追加

子ウミガメ_10@GM:かばーう

バアム:2d+9+4 追加命中 SwordWorld2.0 : (2D6+9+4) → 10[6,4]+9+4 → 23

バアム:k10+14@9 おららー SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+14 → 2D:[2,1]=3 → 1+14 → 15

子ウミガメ_10@GM:8テン

バアム:ダメージの出目がひくい

クレア:だがおちた

バアム:ひとりっこになったぜ

リタ:肉が傷まないように〆ている……

ティオ:パラミス効いてる間にいくぞぉー。ウミガメの頭部にサーベルちゃんで《挑発攻撃Ⅱ》いきまーす

ティオ:2d+10+3 命中鼓咆猫目 SwordWorld2.0 : (2D6+10+3) → 8[2,6]+10+3 → 21

ウミガメ@GM:2d+10 かいひ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 4[3,1]+10 → 14

ティオ:k10+10+3@8 かいくぐり弱点込み SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[8]+13 → 2D:[1,6]=7 → 3+13 → 16

ウミガメ@GM:7テン

リタ:では次ー。3m制限移動で後退、【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】。亀さんの頭にどーんとやるよ

リタ:2d6+10+4 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 9[6,3]+10+4 → 23

ウミガメ@GM:2d+10 ぬわー SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[5,1]+10 → 16

リタ:k20+8+2@9 クリバレどーん! SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+10 → 2D:[1,4]=5 → 3+10 → 13

GM:やっぱり攻撃が通り始めると早いなあ

リタ:はやいねー。

バアム:尾張が見えてきた

ティオ:是非も無し!

アンス:また【フェザー】×2して【パラミス】Aして《魔力撃》して

アンス:2d+10+3-2 命中だ!! #1 SwordWorld2.0 : (2D6+10+3-2) → 4[1,3]+10+3-2 → 15

アンス:2d+10+3-2 命中だ!! #2 SwordWorld2.0 : (2D6+10+3-2) → 9[3,6]+10+3-2 → 20

ウミガメ@GM:2d+10 気合避け #1 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[2,3]+10 → 15

ウミガメ@GM:2d+10 気合避け #2 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[2,3]+10 → 15

ウミガメ@GM:1よけ

アンス:K30+9+8+7 ダメージ SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+24 → 2D:[6,4 4,3]=10,7 → 10,7+24 → 1回転 → 41

GM:ぎゃー

アンス:このための外れ

リタ:32点

クレア:ええやん

ウミガメ@GM:2d いでよ6ゾロ SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

バアム:6は出た

ティオ:6ソロ

GM:銀の穂先がウミガメの太い首を力強く貫く。大きく空いた穴から鮮血がどっとこぼれ落ち、ウミガメは動かなくなった

GM:戦闘終了です!


 暴れるウミガメを物言わぬ食材へと変えた冒険者たち。この場でできる簡単な処理を済ませ、新鮮なうちにエルが待つ“バーバ・ヤガーの家”へと急ぐ。


フィニスト@GM:「無事戻ったな。首尾はどうだった?」

トトリテ:「万事!」

アンス:「ウミガメの肉は確保してきたが」

リタ:「卵をポコポコ産むからウミガメだったんですね……」

ティオ:「採って来ました」

クレア:「たくさんです!」

エル@GM:「おお! さすがですね! では早速調理してみましょう。祖父が求めた幻の味……気になります!」

GM:あなたたちからウミガメの肉やその他材料を受け取ったエルは厨房へ入ります

アンス:「合ってると良いんだけど」 軽く思案顔

バアム:(わきわき)

トトリテ:「胸が高鳴るのであるな……」

ティオ:「どんな味なんでしょうかね」

リタ:「楽しみですっ」

クレア:「わくわくです!」

フラジール:『出来たらおれにも分けてよ! 忘れないでよ!』

GM:さてバアムさんの最後の仕事です。料理判定でエルのサポートに入ってください

バアム:がんばるぞー。料理人+器用ですな

バアム:2d+3+5+1 今こそ究極の料理を! SwordWorld2.0 : (2D6+3+5+1) → 6[4,2]+3+5+1 → 15

バアム:まぁいいラインだ。紙料理よりは上ですよ

GM:比較対象よ

フラジール:紙料理って何なんだろうな

クレア:紙料理……なんでしょうね……

ティオ:そりゃぁ……紙だよ……

リタ:紙を料理したもの……

GM:シークレットダイス(※エルの料理判定ダイス)

GM:ではエルとバアムさんが厨房に入ってしばし、リビングルームには胃袋を刺激する香りが漂って来ます

バアム:「我々が戦った数々の亀や卵、山菜たち……今こそ感謝の意を示す時」

エル@GM:「レシピ通りならば……これで完成ですが……」

トトリテ:「おお、おお! なんとよき香りか! トトさま腹が減ったぞ! 今なら無すら胃袋に収められるほどにな!」

リタ:「オレもお腹すいてきました! トトさんほどではないですけど」

GM:器によっそいよっそい、みなさんの間にスープが運ばれてきます。赤い血のように色づいたスープの中に、大きくぶつ切りにされた黒っぽいウミガメの肉が浮かんでいます

GM:見た目はともあれ、木皿の中からはおいしそうな香りがしていますね

トトリテ:「独創的な見た目よの! まるで血肉のようだ!」

クレア:「わぁ、真っ赤なんですね!」

ティオ:「見た目がスゴイですね……」

アンス:「あんま食欲の湧く感じじゃあないね」

リタ:「見た目はアレですけど、でも、いい匂い!」

フラジール:『うまそー! おれにもちょうだいちょうだい!』

バアム:「では皆さん、褒めちぎったキノコではありませんが スープへ言うべき言葉を忘れずに言いましょうね」 人

アンス:「いただきまーす」

リタ:「いただきます!」 人

トトリテ:「ぬはははは! いただきますッ!」

クレア:「いただきます!」

ティオ:「頂きます」 ぱくぱく

フラジール:『いただきまーす』

バアム:「では私も、いただきます」

エル:「では……いざ!」 ぱくっ

GM:舌の上にとろける柔らかいウミガメの肉、ほのかに甘い火焔菜のまろやかなスープ……とてもおいしいスープです

アンス:「なるほど、これは確かに……」 うまい

バアム:「うむ、とても美味しいスープですね」

GM:しかし、おいしいにはおいしいのですが、ふつうにおいしいという感じで、死に際にどうしても食べたいほど絶品! 食べたら歯が生え変わる! というレベルではありませんね。常識的な範囲内のおいしさです

バアム:ハードル上げ過ぎたんだ

リタ:期待が大きすぎた……

ティオ:赤いスープで髭が CHOICE[メッシュにならない,メッシュになる] → メッシュにならない

ティオ:上手に食べれた

リタ:さすがおじいちゃん

トトリテ:「……うむ、うむ。そうだな。確かに美味いが……美味いが……」

クレア:「普通においしいですね!」 じゃきのない

フラジール:『どったのトト。普通においしいよ……アヂッ!』

トトリテ:「うむ、うむ。美味かったぞ。当然のようにな」

リタ:「おいしいよ」

バアム:「どうでしょうか。こちらのスープ、ご満足いただけましたか?」

ティオ:「言っていた程、という感じではないという印象ですかね?」

エル@GM:「偉大な料理人であった祖父が本当にこのスープで満足したのでしょうか……」

クレア:素材が足りない……? もっとキノコを褒め殺さないとまずかったか

バアム:偽紙入れる?

リタ:なぜそこで紙を足してしまったのだ

バアム:甘みが増すぞ

エル@GM:「空腹は最高のスパイスと言いますが、極限状態で食べたことでこの何倍にも美味に感じられたのか」

バアム:「うーむ、それも大いにありえるでしょうね」

エル@GM:「それとも、材料が違ったのか。そもそも本当に祖父はウミガメの肉を食べたのか……」

トトリテ:「ふうむ……どうなのだろうな。フラジールに二か月ほど断食させて試してみるか」

フラジール:『鬼!』

リタ:「ウミガメをやっつけるの大変だったから、その場で食べたらもっと美味しかったかも?」

クレア:「もっとおいしいウミガメさんがいたり……ですか?」

クレア:それとも踊り食い

リタ:ひっくりかえして甲羅にスープを入れよう

アンス:どうする? 誰か血とか入れてみる?(りょうきてき

バアム:そういえば最初に死んでた男も食材だったり

リタ:事件

トトリテ:なるほどな

ティオ:こわいこわい

エル@GM:「……なんて、祖父が亡くなったいまでは確かめようのないことですね」

ティオ:「まぁ、これが私達のたどり着いた【ウミガメのスープ】という事でしょう」

アンス:「まあ、それでいいんじゃないだろうか。藪をつついて蛇を出す事も無い」

エル@GM:「そうですね、少しくらいの謎があったほうが料理にはよいスパイスになりそうです。みなさん、私のおかしな依頼を受けてくださって本当にありがとうございます」

バアム:「いえいえ、私も貴重な体験をさせていただけました」

トトリテ:「うむ。無限に卵を産む亀など初めて見た、実に良い経験になったのである」

クレア:「ウミガメさんを見れて楽しかったです!」

バアム:「世界の幻の料理……ふふふ、探求心をくすぐられますね」

エル@GM:「もしよろしければ、次は私の店にお越しくださいね。目一杯腕を奮わせていただきますよ!」

トトリテ:「うむ、是非とも伺おう!」

アンス:「ああ、是非伺わせてもらおう」

バアム:「その時は是非。私は作るだけでなく、勿論食べることも大好きですからね」

ティオ:「トトリテさんが食べ過ぎないようにしないとですね……」

リタ:トトさまが来る日は臨時休業になりそう

トトリテ:トトさまだ! 逃げろ!

GM:と、バアムさんのレパートリーにウミガメのスープが追加されたところで5話は終了となります

クレア:4話にしてついに真っ当な料理がレパートリーに追加された

ティオ:真っ当……真っ当だな?

バアム:カエルもまともだったから……

リタ:カエルは蛮族肉だから……

バアム:そうか、バル肉処理室使わなかったな!

クレア:フォルミカ、紙、カエル、ウミガメ←NEW!

トトリテ:燦然と輝く紙

ティオ:フォルミカのやばさがにじみ出てるな

クレア:これもしかしてSW2.0じゃなくてトリコって言わない?

アンス:いや、鉄鍋のジャンじゃないか……? 食材のヤバさが

GM:各位、おつかれさまでした!

一同:おつかれさまでした!

リザルト

経験点:基本1,000+討伐1,020=2,020点

報酬:依頼達成6,000+戦利品2,567(15,400/6)=8,567G

名誉点:47点

成長:2回

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