シーン4:ウミガメは山に棲む・1
GM:あらすじ。ウミガメのスープを求めて山に入った冒険者たちは、山の怒りを受けたかのごとく倒木に押しつぶされていた
バアム:次はリンゴ飛んできて即死しそう
トトリテ:まれに地面からリンゴ飛んでくるタイプもありそう
ティオ:直ぐ死にそうだなその冒険者
クレア:下から来るぞ! 気を付けろ!
GM:という感じであなたたちは山頂までやってきました。やや開けた空間のそこは、見渡す限りウミガメらしきものの姿はありません
GM:あなたたちの前方30mくらいのところに、ちょっとした大きさの岩のようなものがぽつぽつと転がっています
クレア:「ウーミガーメさーん……見つかりませんねー」
リタ:「ウミガメっていうからには亀だと思うんだけど……見当たりませんね」
トトリテ:「むう、トトさまの嗅覚も反応せんな」
ティオ:「結局ウミガメが何なのかもわかっていませんしね」
バアム:「せめてそれらしい小動物でも見つかればいいのですが」
GM:トトさま調教師しか持ってないしね
トトリテ:こいつ食べ専だしね
GM:美食家みたいな一般技能あればいいのにね、作って生やしてもいいけど
クレア:あくまでAWに書いてるの一例だから好きに作ってもええんやで
トトリテ:作ろう!!!
バアム:美味い物食べたらビーム吐きそう
クレア:脱ぐほうかもしれない
ティオ:いきなり宇宙空間になるかもしれない
リタ:トトさま美食家5なの……? 15とかじゃなく?(
トトリテ:岩食っても美味い! って言いそうだから、美食家レベルは高くないんじゃなかろうか(?)
リタ:悪食
クレア:どうしようね。とりあえず探索だろうか
GM:探索か。目標値は14/12/10/無参加 です
ティオ:無参加がある……
アンス:1人くらい無参加のが良い……?
クレア:ふれー、ふれー、み・ん・なー
クレア:・ん・ 思いの外顔文字っぽい
GM:口がむにゃむにゃしてる
トトリテ:・ん・
ティオ:・ん・
バアム:・ん・
アンス:・ん・
リタ:・ん・
(※各々ダイスロールの結果)
GM:トト・バアム(14)/リタ(12)/ティオ(10)/アンス・クレア(無参加) ですね
トトリテ:ええ感じに分かれた
バアム:味っ子チーム
トトリテ:狂人チームともいう
GM:まずアンスさんとクレアさんは、山頂全体を見渡せる場所で、ほかの仲間たちが探索している様子を眺めています
GM:トトさまとバアムさんは、遠目で見ると岩に見えたそれが、何かの卵だということに気づきます
バアム:食べられる岩だった
クレア:お、捕食チャンス
GM:バアムさんの膝くらいの高さまであるそれは、計5個、ぽちぽちと置いてありますね。そういえば1話でも卵を見つけていたなと思いつつ
クレア:今もう一度フォルミカの卵見つけたら間違いなく持って帰るよね
アンス:養殖が始まる
リタ:ゆで卵、目玉焼き、TKG、ポーチドエッグ、だし巻きと色々楽しめそう
ティオ:楽しまないで……
リタ:さすがにハガネさんに焼かれるのでは
バアム:ハガネさんは焼く派か
GM:ハガネさんは目玉焼きを両面焼く派です
リタ:生卵は危ないもんね
バアム:「岩のように見えますが……これ岩じゃあありませんね」
トトリテ:「それすなわちエッグなり! 食ってもいいか! バアムよ!!!」
フラジール:『大丈夫かなあ。絶対アブナイって……』
バアム:「うーむ、この卵がウミガメの手掛かりになるやもしれませんからね。トトリテ、味見の前に何の卵なのか調べてみましょう」
トトリテ:「ふむ、百里あるな。しかしこれは何の卵だ、いやにデカいな」 トトさまの身長ぐらいありそう
アンス:トトさまは伸縮自在、つまり卵も伸縮自在
トトリテ:三段論法じみてきた
バアム:「卵があるということは、それを産んだ親もいる。ここは巣なのでしょうか」
フラジール:『巣かあ……』
GM:リタさんはもうちょい卵の近くまで近づいてますね
クレア:これは !!おおっと!! の波動
リタ:おおっとの波動!
ティオ:これ被害担当だな! 任せろ!!
クレア:盛大に服を破いて行こう
リタ:「ウミガメ、ウミガメ……」 きょろきょろ
GM:そしてティオおじいちゃんは、何もないところでこつん、と頭をぶつけてしまいます。まるで見えない壁に進行方向を遮られてしまったかのようです
GM:ティオさんが思わずその場で見上げると、ティオさんがぶつかったところからじわりと広がるように何もない空間にコケの色がついていきます
バアム:テクスチャバグかな
GM:両手を伸ばしても届かないほどの太い足、地上からは容易に確認できないほど高いところにある頭部、背中に乗った強固な甲羅……どこをとっても完璧なカメです。その大きさを除けば、の話ですが
ティオ:カメェェェーッ!
GM:これを見ていたティオさんとリタさんは、馴染み深いのでピンとくるでしょう。このカメは【コンシール・セルフ】でその姿を隠していたようです
トトリテ:鉄拳制裁されそう
クレア:聖女の鉄拳で割られないように気を付けて欲しい
GM:今回は料理人の拳で割られそうだけどな
アンス:鎧貫きは良いぞ
ティオ:「……こ、これがウミ……ガメですか……?」 動揺しとこ
GM:睡眠をとっていたらしい巨大なカメは、あなたたち冒険者の姿を認めると悲鳴のような鳴き声を上げます
GM:キャーッ!
リタ:「ぴゃあああっ!?」 こっちも悲鳴を上げます
バアム:「ムッ!」
アンス:「おー、亀だね。魔法も使うのか」
クレア:「ひゃっ! すっごい声が……あれ? あんなにおっきいのいつの間にいました?」
トトリテ:「ううむボイルド……いやサニーサイド……生でも……ふむ……」
フラジール:『食うことしか考えてない……ってなんじゃらほい!』
GM:すると、卵の殻に一斉にヒビが入り、中から小さなカメが勢い良く飛び出してきました! トトさまとバアムさんは素早い身のこなしで距離を取ることができましたが、リタさんは突然のことに一歩遅れてしまいます。巨大なカメは、あなたたちのことを外敵とみなし、問答無用で襲い掛かってきます!
リタ:ぴゃー
クレア:いかん! うちで一番やわっこいのが最前線に!
バアム:よし、卵の前で仁王立ちして親だと思わせる作戦だ
クレア:刷り込み
GM:というわけで戦闘だー! アンスんとクレアさんはみんながわたわたしている様子を遠くから眺めてます!
トトリテ:「ぬははは! なんかでたぞ! フルゥよりおおきい!」
フラジール:『う、うれしそうに……おれだって成長期だし……』
クレア:トト様にかかれば一晩で食されそうだ
魔物知識判定は巨大な亀17/18、子亀13/15。どちらもクレアの出目が走り弱点まで看破する。巨大な亀は、冒険者たちが探し求めていたウミガメのようだ!
ティオ:2d+2d ピンチェだけしとこう SwordWorld2.0 : (2D6+2D6) → 5[4,1]+12[6,6] → 17
ティオ:???
クレア:子亀に詳しい
ティオ:子供がほしいから子亀に詳しいのか。子供欲しいのか……?
トトリテ:重い~~~
クレア:子どもはいらないけど孫がほしいとかだったら闇を感じる
ティオ:孫はもういるから……実孫じゃないけど……
クレア:こいつ子ども盾にするくせにいざ子どもが死ぬと怒るのか。マッチポンプ
(※子亀が《かばう》、ウミガメが▽憤怒を所持している)
クレア:「はっ! あれがウミガメですよアンスさん! おっきいですね!」
アンス:「大きいねぇ、卵のサイズからして大きいな」
トトリテ:「食いでがありそうで結構!」
リタ:「あわわ……」
フラジール:『あっ! リタが取り残されてる!』
ティオ:「リタさん早く距離取って!」
バアム:「これは想像以上です……! ですが、狩らせていただきます!!」
ティオ:これ爺ちゃん取り残されてる認識でよろしい?
(※クレア・アンス―バアム・トトリテ・フラジール―リタ―子ガメ―ティオ―ウミガメ の配置)
ティオ:取り残されてる次元じゃなかった!
リタ:おじいちゃん大人気!
GM:先制判定からどうぞ。14だし余裕でしょ(はなほじ)
リタ:2d6+4+3 せやな(先制判定) SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 3[2,1]+4+3 → 10
トトリテ:2d+4+4 レンジャー先制 余裕っしょ!!! SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 5[3,2]+4+4 → 13
バアム:2d+3+2 レンジャー先制 SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 7[1,6]+3+2 → 12
ティオ:2d+5+3 せんせー SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 8[2,6]+5+3 → 16
GM:君らwww
クレア:一人しか成功してないwwww
トトリテ:おじいちゃんにありがとうを
リタ:ありがとうおじいちゃん……
バアム:おじいちゃんいつもありがとう
ティオ:囲まれてるけどね……
バアム:自分の身は自分で守るしかなかったおじいちゃん
GM:PC先行です。初期配置は前後3m内で決定してください。宣言後、行動どうぞー
トトリテ:魔法使うってことは弱点隠蔽いるのかそういや
GM:弱点隠蔽わすれてたな
ウミガメ@GM:2d+12 ウミガメアイ SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[1,6]+12 → 19
ストレリチア:2d+9 隠蔽とかあったわ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20
フラジール:2d+3+7 ドラゴンじゃないよ SwordWorld2.0 : (2D6+3+7) → 8[5,3]+3+7 → 18
クレア:2d+10 ドレイクじゃないよ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 11[5,6]+10 → 21
GM:ドレイクじゃなかったしペガサスでもなかった
フラジール:うそついてごめんね。ドラゴンだよ
リタ:ドラゴンだった
バアム:さてはドラゴンだなオメー
アンス:これは馬だ
リタ:羽根の生えた馬であったか
クレア:リルドラ生まれのナイトメアなので翼生えてます
バアム:帽子を深く被るのがポイント
リタ:んじゃ、先動きますね。3m制限移動で後退、運命【モラル】をウェポンホルダーへ。でもってジェザイル装備で33列に【ショットガン・バレット】
リタ:2d6+10+2 命中/運命モラル SwordWorld2.0 : (2D6+6+4+2) → 5[3,2]+6+4+2 → 17
子ウミガメ@GM:ウミガメだけダイスふるよ よってあたり
リタ:k20+8+2@10 ショッバレ どーん! #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[3,4]=7 → 5+10 → 15
リタ:k20+8+2@10 #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[3,6]=9 → 7+10 → 17
リタ:k20+8+2@10 #3 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[4,1]=5 → 3+10 → 13
リタ:「あの三匹を早く倒しちゃわなきゃ……! おぼえたばっかりのこれで!」
ティオ:一番ダメージ入ってない子にダガーとか投げときます?
GM:リタのジェザイルが至近距離で火を噴く。前方に散らばった弾丸が子ガメたちの甲羅をたやすく貫いていく!
トトリテ:いきまーす。本体移動なし、【威嚇】【獅子奮迅】指示。【神速の構え】、主動作で【ヴォーパル】B→フラ三部位全部、バアム、アンスにポン。
トトリテ:2d ピンチェ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
フラジール:つぎこっち。まず33列へと前進、移動妨害ありますか
子ウミガメ@GM:1と2が3m妨害します。よちよち
トトリテ:だがスイープには全員巻き込めるのだぜ。まず威嚇だ。翼1より☆竜の威厳、そのまんま【威嚇】をウミガメ2へ
フラジール:2d+7+4+2 技能精神B威厳 SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+2) → 5[1,4]+7+4+2 → 18
クレア:子亀を脅すフラくん
フラジール:どっちが悪役かわからんな?
リタ:集まる子亀をしっぽでなぎはらうフルゥくんの図
フラジール:〆テイルスイープ→123へ
子ウミガメ_1@GM:あのとかげがままをいじめるよー
子ウミガメ_2@GM:守護らなきゃー
フラジール:トカゲじゃねえ!
バアム:平和な家庭を脅かすドラゴン
フラジール:2d+11+3 命中翼込み SwordWorld2.0 : (2D6+11+3) → 4[2,2]+11+3 → 18
フラジール:2d+10+1 スイープイニブ順ヴォB込み #1 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 8[6,2]+10+1 → 19
フラジール:2d+10+1 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 4[2,2]+10+1 → 15
フラジール:2d+10+1 #3 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 3[2,1]+10+1 → 14
GM:14、10、9
子ウミガメ_3@GM:中央にひきこまれー うわー
GM:成長したフラジールの尾が子ガメたちを薙ぎ払う! ひっくり返った子ガメたちはもだもだしている!
フラジール:【獅子奮迅】により翼1くんうごきます。《全力攻撃》宣言して亀3に
フラジール:2d+9+3 飛行込み命中 SwordWorld2.0 : (2D6+9+3) → 9[4,5]+9+3 → 21
フラジール:本体より翼の方が優秀では
フラジール:2d+10+4+1 ダメージ全力ヴォB SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+1) → 10[5,5]+10+4+1 → 25
フラジール:本体より翼の方が優秀じゃん
子ウミガメ_3@GM:20テーン ふんばり!
クレア:いちたりなかった
フラジール:『わーっはっは! 散れ散れ! ドラゴン様のお通りだぞー!』
子ウミガメ_1@GM:おのれーよくもおとうとをー
子ウミガメ_2@GM:ちょこざいなー
トトリテ:「ぬはは! どっちが悪役かわからんな!」 亀ズ×フラくん期待してます
GM:亀くん数の優位でじわじわ嬲っていこうな
クレア:亀相手でも受けか……
GM:群体で責められるの、いいよね……
トトリテ:いいよね……
ティオ:いいよね……
クレア:群体で攻めて来るなら蟲がよいぞ
バアム:8m前進で、【キャッツアイ】+[風の翼]使用、子ガメくん2に《鎧貫き》
バアム:2d+9+2+2 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+9+2+2) → 4[3,1]+9+2+2 → 17
バアム:k10+12@9 「ウリャリャリャーーーッ!!!」 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+12 → 2D:[3,1]=4 → 1+12 → 13
子ウミガメ_2@GM:8テン
バアム:もっちょ
バアム:2d+9+2+2 追加攻撃 SwordWorld2.0 : (2D6+9+2+2) → 7[6,1]+9+2+2 → 20
バアム:k10+12@9 ダメージ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+12 → 2D:[3,5]=8 → 4+12 → 16
子ウミガメ_2@GM:11テン 落ちたぞ
バアム:わーい
リタ:儚い命だった
クレア:肉を柔らかくしていけ
バアム:「食物連鎖……狩猟とは残酷なもの! 魂と魂のぶつかり合いだッ!! グアォォォーーー!!!」
GM:バアムの拳が甲羅の上からウミガメの意識を刈り取っていく! 彼らの足元をチョロチョロと動き回っていた子ガメの1体は力尽きたかのように転がった
ティオ:頑張れアンスン
アンス:私奥も行けるな、マアイイカ……?
クレア:できれば手前の亀を倒してもらいたい。カンタマ巻きたいんだ
アンス:了解ー。では、【チャージ】でえっと、18mか、+4点だな。子ウミガメの1に《魔力撃》、両手で。【キャッツアイ】【マッスルベアー】を添えてメイスで行きます
アンス:2d+11-2+1+1 命中 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+11-2+1+1) → 4[3,1]+11-2+1+1 → 15
アンス:2d+11-2+1+1 命中 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+11-2+1+1) → 6[2,4]+11-2+1+1 → 17
アンス:K20@12+9+9 ダメージ #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[12]+18 → 2D:[1,6]=7 → 5+18 → 23
アンス:K20@12+9+9 ダメージ #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[12]+18 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
リタ:おう
トトリテ:はい
ティオ:おうふ
バアム:・。・
クレア:まぁ倒せてるから(ふるえごえ)
子ウミガメ_1@GM:2d 生死 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
子ウミガメ_1@GM:あわれハンバーグに
子ウミガメ_3@GM:あにじゃー!
トトリテ:ククク、もうドナテロしか残ってないぞ……5は新亀版レオナルドにしよう
リタ:4つの名前を使いまわしていく
トトリテ:まだニック版もあるから産んでも安心!
GM:ネズミっぽいのも一緒に出せばよかったな(?)
アンス:あ、3居たわ、攻撃します
ストレリチア:2d+9+1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+9+1) → 5[4,1]+9+1 → 15
ストレリチア:2d+7 だめーじ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
子ウミガメ_3@GM:2d SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
子ウミガメ_3@GM:おしい
ティオ:アブネ
リタ:カメトリオを倒せたですよー。やったね
GM:後方からかけるストレリチアとアンスが、弱った子ガメたちを文字通りに蹴散らす! 慈愛の心はないのか!
クレア:ではさいごから2ばん、制限移動3m前進、《魔法拡大/数》宣言。PC全員とフラ3部位とスト様へで10倍拡大。借り受けたマナチャから5点使用
クレア:なんで10部位もあるの?(素)
リタ:行使個別にしたら一回くらいファンブルしそうですね……
バアム:最大500点
リタ:ごじりすぎでは
クレア:パラミス生えちゃう
クレア:2d 行使一括 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
クレア:あ、【カンタマ】です。大事なことが抜けてた
GM:何かの魔法を行使した!
バアム:クレアの魔法の正体がつかめない!
クレア:「あのカメさん魔法を使うので、えい! 【カウンター・マジック】です!」
リタ:「ありがとう、クレアお姉ちゃん!」
フラジール:『ありがとー!』
ティオ:結局何するか決めてなかったな! 体に挑発しとくかー
ティオ:移動は特に無しで、運命じゃない【レジ】(シェル)ぽいして【ガゼフー】と【キャツアーイ】します。盾とダガーを取り出して《挑発攻撃Ⅱ》でダガーを親の体にぶち込みます
ティオ:投げる的な方でね
トトリテ:その補足いる???
クレア:薔薇じゃないんですか!?
ティオ:なんと枯れてる薔薇しか今ないっぽいんですよ。アンスンから貰うの忘れてた
GM:そういえばバラ判定やってねえな
リタ:あなや……
クレア:枯れてる薔薇を投げても格好つかないもんな
GM:生産者の怠慢ですよこれは(
ティオ:どうせだし枯れてる薔薇投げるか!
クレア:挑発感溢れる
バアム:煽り力高い
GM:しおれたヘルジェンは威力0だぜ!
ティオ:2d+7+4+1 ヘナジェンめいちう SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+1) → 7[2,5]+7+4+1 → 19
ウミガメ@GM:2d+10 へなジェン回避 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17
ティオ:k0+7+3@11 てーい SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[11]+10 → 2D:[4,1]=5 → 0+10 → 10
ウミガメ@GM:弱点入ってないな、2テン
GM:ティオの投げたバラの棘が厚い皮膚をかすったのか、ウミガメは気に入らなさそうな目でティオを睨みつけている!
ティオ:「やっぱりお気に召しませんよね……これしか今無いので我慢してください