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シーン6:ヒューレ大祭

※NGシーン

アンス:「ぶっちゃけ、ここで彼女らを殺すのは大分嫌だ、僕は根」

アンス:突然の根菜宣言

GM:ついに身も心も植物に

トトリテ:そんな僕はウエハースみたいな

ティオ:植物アンスン

クレア:大地に根付くアンスン

トトリテ:マザーアースアンスん

バアム:「ふぅぅぅぅぅぅ」

ティオ:「ングゥッ……危なかったですね……」

リタ:「おじいちゃん、大丈夫!?」

トトリテ:「爺よ大丈夫か! 意識はあるか! 肘ポーションはいるか!」

リタ:「肘ってなんですか! 普通に口じゃだめなんですかー!」

クレア:肘

GM:冬はカサカサになるからね、肘

ティオ:「大丈夫です……多分ハハハ」

クレア:「お怪我治しますね。いたいのいたいのとんでけー!」 おじいちゃんに【キュアウ】

ティオ:「クレアさん、ありがとうございます。いつも助けられてますね……」

バアム:「お疲れ様です」 スッキリ

フラジール:『よーしひと段落。……片付け大変そうだねえ』

リタ:『燃やす?』 >片付け

フラジール:『リタ、最近ちょっとアグレッシブになってきてない? カゲキハってやつになっちゃダメだよ?』

リタ:『え、カゲキハ、かなあ……? でも気を付けますね』

フラジール:『うん、お願いね……リタまでアレな感じになったら……僕はもう……』 遠い目

アンス:「いやぁ、初手で魔力をほぼほぼ持っていかれた時はどうなる事かと。早めに終わってよかった」

バアム:「おやアンス、やけにフラフラですね」

アンス:「体力の方は万全なんだが、気力はどうにもね……」

トトリテ:「貧血かアンスよ! 丁度いいところに鉄分があるぞ!」 カエル肉を押し付けながら

アンス:「やめとくよ、下処理を済ませよう」


 冒険者たちはリャグたちから戦利品を剥ぎ取ったり、リャグの肉を持ち帰ろうとしたり。


バアム:剥ぎ取りと並行してリャグ肉を持ち帰ります

クレア:リャグ肉

ティオ:えぇ……

リタ:カエルはバアムさんはぎ取ってそうだな。

GM:バルバロス肉処理室が潤ってしまう

(※リャグの三叉矛を剥ぎ取って)

トトリテ:「ぬははは! デカいフォークよの!」

フラジール:『ちょっ、トト振り回さない! あぶないって!』

ティオ:2d TDの2dさん SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

GM:6-5だから女王のコルセットか

クレア:おじいちゃんが女王に

ティオ:その言葉すごい矛盾してる

トトリテ:属性過多

アンス:クイーンおじいちゃん

リタ:スカートにコルセットのおじいちゃん。おしゃれ

トトリテ:それはそうとここも掃除せにゃならんのよな

ティオ:お掃除しないとですねー

アンス:カエルの粘液とか魔神の血で酷そう

バアム:そういえばダルマ状態の蛮族ちゃんたちはもう死んでるのかな

GM:蛮族ちゃんたちに近寄ってみますと、かすかにまだ息はありますね。そのほか、彼女たちについて詳しく調べたいのであれば見識判定、目標値14です

バアム:けんしきかー

クレア:女の子なん

GM:女性ばかりですね

クレア:2d+8 なんか失敗する予感がする SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15

トトリテ:2d+3+3 アルケミ見識 SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 10[5,5]+3+3 → 16

アンス:2d+5 まあ、見識 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

リタ:2d6+1+3 バード見識 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 6[3,3]+1+3 → 10

アンス:女性ばっかりを調べてたら銭を投げられて失敗した

リタ:銭を投げてたら失敗した。お金を拾っておきます(

GM:生贄の女たちはウィークリングやラミアなど、比較的穢れの少ない種族ばかりです。それでも、通常魔神への生贄に適しているとされるのは穢れのない種族だと言われています。また、彼女たちは魔神の苗床となるための処理を受けてはいないようです

GM:しかしながらここまで手荒な扱いを受けてきたことは明白であり、彼女たちを救うには途方もない労力がかかることでしょう

クレア:そも穢れあると種芽生えないしな……

アンス:「さて、彼女らはどうしようか?」

トトリテ:「うむ、うむ。魔神の手にはあったが、見たところ下ごしらえは済んでいないようだ」

リタ:「手とか足とか治す魔法って、すごく難しいんですよね……」

フラジール:『どーすんの? 食べるのはちょっち気が引けるかなあ』

バアム:「手遅れで無いなら助けてあげたいですけど……」

アンス:「……仮にも蛮族なのだよね」

トトリテ:「しかし、蛮族であろう? 仮に助けたとてその後どうするのだ」

ティオ:「敵対されるかもしれませんしねぇ」

アンス:「神殿に置くわけにはいかないし、話を聞ける状態にも見えない。取り敢えず暴れないように拘束はしたうえで宿にでも連れて帰るかい?」

リタ:「敵対しない人かもしれないけど……でも、オレには分からないし」

GM:彼女たちの意識は混濁しており、あなたたちのこともちゃんと認識できているかわからない状態ですね

アンス:「ぶっちゃけ、ここで彼女らを殺すのは大分嫌だ、僕はね」

バアム:「このような形で死を迎えるのはバルバロスの方であっても可哀想です」

GM:1d3+2 どれくらいいるかな SwordWorld2.0 : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4

ティオ:結構いる

バアム:16手足転がってたのか

トトリテ:そのカウント

リタ:ぴゃあ

バアム:エフェジー作れる

GM:もし、あなたたちが彼女らを介抱する場合は、4名それぞれに応急手当判定を行なってください。目標値はピンチェで結構です。それで店までの延命処置はできたことにします

GM:まあその分お掃除には参加できないよってことネ

リタ:「……何が正しいか、分からないや。手足を失って生かされるのがいいかも分からないし」

トトリテ:「ふむ、助けるのか? 処置ならばしてやらぬでもないぞ」

クレア:「ごめんなさい、わたしはマナが……あ、魔晶石ならまだありました!」

リタ:あ、MCCあるから貸せるよ

クレア:まぁみんなが生かすムーブなら叩き割るのもやぶさかでなし

フラジール:『一思いにやっちゃった方が良いと思うけどなあ』 一人二役特有のズルムーブしていこう

ティオ:「話を聞きたいのであれば連れて行ってもいいんじゃないですかね。その後どうなるかは知りませんが」

リタ:「もしも、敵対されたら、その時は……オレは、銃をとります」

アンス:「まあ、僕の我儘だと思ってくれ。お願い」

バアム:「彼女たちが生きたいと願うなら生かしてあげましょう」

アンス:「兄さんは優しいなぁ」

バアム:「そして牙を向くなら全力で受けて立ち、いただきましょう」

アンス:「いただかないで」

トトリテ:「うむ、食の道理である」 うなずいておこう

フラジール:『道理かなあ……どっちかというと無理じゃないかな……』

リタ:「銃は撃ちますけどいただきません……」

ティオ:「敵対しないといいですねぇ」

アンス:「その場合は木の下にでも埋めるよ。ほら、美人を埋めるといい感じに樹が美しく」

リタ:(またアンスお兄ちゃんは他の人を美人だなんて言ってー)

トトリテ:ガーデニングサイコパスめ

バアム:「それも良い供養になりそうですねぇ」

アンス:「まあ、それを抜いても死にざまとしては上等だと、勝手に思っている訳だが」

リタ:「美人かどうかはさておき、供養としては素敵だと思います。美人じゃなくても埋めたらいいと思います」

バアム:手足斬られた後、傍でこんな会話されたらたまったもんじゃない


 クレアが魔晶石を叩き割りながら【キュア・ウーンズ】を蛮族の少女たちにかけて回る。まだ少女たちは前後不覚の状態だが、とりあえずは店まで保ちそうな程度には回復する。

 また、この部屋は魔方円や血糊などで特に汚れており、掃除判定の累計達成値が200まで届かなければきれいにはならなさそうだ。


クレア:治療してたから恐らく参加できないだろう

GM:そうね、一回分はおやすみでおねがいします

GM:C(15+17+18+18+15) クレア不在1回目 SwordWorld2.0 : 計算結果 → 83

トトリテ:「行くぞフラジール! 掃除形態に変形だ! フラジールクリーナー改!」

フラジール:『そんな機能知りませんけどーッ!!!』 尻尾を掴んでぶん回されています

リタ:『すごーい、お腹で汚れがとれ……ってなにしてるんですかー!』

ティオ:「暴れまわって汚さないようにしてくださいねー」

アンス:「さて、次はこの目障りな魔法陣だ」

バアム:「掃除する身からすると、タチの悪いラクガキですね」

トトリテ:「わーっはっは! 説明しよう! フラジールの腹は海綿体になっていてだな、掃除に便利なのだー!」 嘘

フラジール:『たーすーけーてー! ゲロる! ゲロるからーッ!』

GM:あなたたちは死体の片付けから、こびりついた魔法円の拭き掃除までえっちらほっちらと進めます。魔法円はガンコな汚れです

バアム:掃除の邪魔になっちゃうから手足も袋に入れて、リャグ肉の隣に置いておこう

リタ:まだまだお掃除だー

ティオ:まだまだお掃除ー

GM:では2回目どうぞ。その他行動があるなら適宜宣言してください

GM:C(83+18+20+15+19+15+17) 掃除開始から40分 SwordWorld2.0 : 計算結果 → 187

GM:すっかり破壊されたヒューレの祠を片付け、魔法円もあらかたキレイになりました

フラジール:『きゃーきゃーきゃー! ……う゛っ』

ティオ:後ちょっとはお任せをー

ティオ:2d+10+2 仕上げはおじいーちゃーーん SwordWorld2.0 : (2D6+10+2) → 3[2,1]+10+2 → 15

GM:C(187+15) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 202

GM:バッチリピカピカです。祠は専門の職人でなければ再び元に戻すことは難しそうです。しかしながら、ご神体である二本の剣は薄汚れてこそいるものの、折れも刃こぼれもせずに健在ですね

バアム:「これにて掃除完了ですかね」

トトリテ:「ふむ、舐めるように綺麗にとはこの事であるな! 良きかな良きかな!」

ティオ:「ふぅ。さすがにここは広くて時間がかかりましたね」

フラジール:『ぎぼちわるい……つわりかな……』

リタ:「魔法円を磨くの、大変でした……」

アンス:取り敢えず蛮族ガールズはどうやって運ぼう。流石に大っぴらに運んでるのバレると危ないし。毛布で包むか(毛布万能説)

フラジール:お、フラベッドいっちゃう?

バアム:リャグ肉と一緒に兄さんも持つよ。目の錯覚で食材に見えるかもしれない

アンス:フラベッドがキングサイズでも4人は無理だろう

トトリテ:余計なものそぎ落とされて軽量化されているからいけないかなって(語弊)。二人ぐらいなら運べるっしょ

GM:掃除をする中で、リタさんはリャグザグの死体から一枚の紙切れを拾い上げることでしょう

リタ:「? なんだろ、コレ」

アンス:「お疲れさま、っと、リタ、それは」

GM:そこに記されているのは、リタさんが見たことのない文字であり、何と書いてあるかは読み取れません

トトリテ:「なんだそれは! レシピだな!」

リタ:「クレアお姉ちゃん、これ、おっきなカエルさんが持ってました。読めないけど、レシピではないですよね……?」

クレア:「なんでしょう?」 みてみよう

アンス:豚■き肉2■0g

バアム:レシピだ

クレア:やっぱりレシピじゃないか!

リタ:それそんな古い言い回し?

GM:クレアさんが見ると、ちょっぴりだけわかりますね。何かの指令書のようです。本文はドレイク語で書かれており、その余白に解読できない文字で走り書きがされています。ドレイク語で書かれている文面も、現代ではあまり使われないような古くさく難解な言い回しが多いため、非常に読みにくいです

GM:掃除ですっかりキレイにしてしまった魔方円と似ているような気もする図式や薬草の図絵が記されていることから、リャグたちが執り行なおうとしていた儀式について書かれているようです

GM:端々の単語からは「常世」「神」「降臨」などと読み取れますが、これ以上は時間をかけるか、もっと詳しい解読者が必要です

バアム:神 200g

ティオ:神を食べるのか……

トトリテ:チェーンソーでしかバラせなさそう

クレア:「んー……えーっと……詳しいことはちょっと調べないとわからないですけど、ここでやってた儀式のことについて書かれてるみたいですね」

アンス:「ふーむ、呟いてた単語的には大分ヤバそうだが」

バアム:「レシピではありませんでしたね」

トトリテ:「であるかー」

ティオ:「とりあえず戻ってからじっくり解読しては如何ですかね? ここの蛮族の方の事もありますし」

リタ:「魔神の召喚で既に危なそうですけど、なんだかもっと危なそうな儀式だったんですね」

トトリテ:「であれば帰路につくか! うむ、カエル肉の鮮度も落ちてしまうしな!」

GM:ほかにやり残したことはありますか?

クレア:探索振ってないと思うけどやらんでいい?

GM:探索するものをあなたたち掃除してしまったじゃないの……(

リタ:掃除する前にやるべきだった気もする

クレア:そうだよね。ちょっと思った

ティオ:たしかに

アンス:レシピ出してくれたの温情だった気がする(

バアム:腕も持って帰る? 埋める?

リタ:あ、貝も拾っとかなきゃ

ティオ:そういえばアンスン剣さすんじゃなかったっけ

アンス:剣って何だっけ(痴呆)

リタ:ヒューレの

GM:奉納する! 剣!!!

アンス:そうだそうだ。置いて、古いのと交換するんだっけ

バアム:祭りの主役ゥ!

クレア:やってなかったか(((

トトリテ:ここまで来て掃除するだけで帰ったら草生えるから

バアム:カエルの肉持ってくるお祭りじゃないのよ

クレア:掃除代行人バーバヤガー

GM:君たち冒険者だってこと思い出して。グルメツアーとかじゃないんだよ

リタ:掃除ツアーでしたね……

ティオ:掃除ツアーですね……


 本来の目的を忘れかけていた冒険者たちはどうにか剣を奉納し、蛮族の少女たちを担いでカシュカーンへと帰還する。帰り道もこれ以上のトラブルはなく、往路と同じく四日ほどの行程で到着することだろう。

 ヒューレ神殿は冒険者たちの帰還を待つ人々で賑わいを見せており、特に神殿前の舞台前には席取りをする姿も見受けられる。最終日と言うこともあってか、神殿内では正装に身を包んだリチャードとジョンが忙しそうに走り回っていた。


リチャード@GM:「おお、お帰り。無事なようで何よりだ」

トトリテ:「ぬはははは!」

ティオ:「色々ありましたけどなんとか無事です」

バアム:「思ったよりも大変な掃除でしたね」

リタ:「神殿、きれいにお掃除してきましたよ!」

リチャード@GM:「おお、ありがとう。助かるよ。とりあえず細かい報告は後で聞こう」

ジョン@GM:「帰って早々で悪いが、舞い手の最後の仕事だ。アンス、身を清めて、法衣に着替えて、舞台に上がってくれ」

リチャード@GM:「君たちのことを、皆が待っているよ」

リタ:「アンスお兄ちゃんの晴れ舞台ですね!」

バアム:「おお、いよいよですね。頑張ってきてください」

ティオ:「楽しみですねー」

アンス:「はーい……やあ、格好つけるのは苦手なんだが……」

トトリテ:「気張るのだぞアンスよ! トトさまはポップコーンとタンドリーチキンとフライドポテトとアイスクリームとフランクフルトを片手に見物と洒落込もう!」

クレア:「がんばってくださいね!」

GM:ではぱっぱっぱと準備をしまして(情緒のない巻き)

GM:両手に剣を握ったアンスさんが舞台に上がると、わっと歓声が上がりました。簡素な法衣をまとい、首から聖印を下げた信者から、祭りだからという理由だけでやってきた近所の子どもまで、様々な顔があなたのことを見上げています

GM:大小の太鼓が鳴り始め、舞台の脇では煌々と松明が燃えさかっています

GM:アンスの前に、ドラゴンを模した竜頭と幌とが現れました。剣神ヒューレが退けたという蛮族軍の長、ドレイクとの一騎打ちの再現です。竜頭はアンスに向けて大口を開け威嚇しています

アンス:普段は耳の聖印だが首に移しておこう。出来る限りキリっとした表情をしつつ剣持って向かい合おう

GM:では、ここで「冒険者レベル+敏捷B」で判定どうぞ。目標値とかは特にないので気楽に振ってネ

アンス:大丈夫だよねアンスくん、台本読んだよね君

アンス:2d+5+2 ぼうびーん SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 7[3,4]+5+2 → 14

GM:アンスさんは剣を構えながら軽やかな足取りで、竜の攻撃を巧みにかわしていきます。太鼓のリズムが激しくなるにつれアンスさんとドラゴンの動きが絡み合うように複雑になっていき、焦れたドラゴンが大ぶりの一撃を加えようとのけぞりました

アンス:「(ここだ!)」

GM:一閃。

GM:硬いものを断ち切る澄んだ音が舞台に響き、ドレイクの体がゆるやかに傾ぎます

GM:剣神ヒューレが振るう十字の軌跡がドレイクを打ち倒し、散り散りになった蛮族軍も彼によって討伐されます。民衆は彼の偉業を大いに讃え、開拓村に平和が戻ったのでした……。

GM:そして舞手を務めたアンスさんもまた、観客からの盛大な拍手を受けたのでした

バアム:888888888

観客@GM:88888888

子ども@GM:ピューピュー

アンス:「………ふぅ」 観衆に頭を下げておこう。角が見えない範囲で(

ティオ:「様になってますね~」

リタ:「アンスお兄ちゃん、かっこいい」 見えたらスモークボム撃たなきゃ

ティオ:過激

クレア:テロかな?

リタ:演出と言って

トトリテ:(もぐもぐ)

クレア:「かっこよかったですアンスさん!」

フラジール:『いいねえ。やっぱり竜は舞台に映えるねえ』

リチャード@GM:「はい、お疲れ様。決まってたよ~、できれば毎年任せたいくらい」

アンス:「どーも。こっちは緊張で舞台中の事は覚えて無いよ……」

バアム:「お疲れ様ですアンス。私の目にもかっこよく映ってましたよ」

フラジール:『カッコ良かったねえ。今度僕相手でまたやってよ』

リタ:では舞台のアンスんを絵に描いておこう。せっかくだからいいスケッチブック使います

GM:ついにボス戦じゃないお絵かきが

リタ:2d+3+4 かっこよく舞うアンスお兄ちゃんの絵 SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 11[6,5]+3+4 → 18

アンス:やだうまい

リタ:「ほらほら! こんな感じで、かっこよかったです!」

アンス:「ちょっと美化され過ぎじゃないか……?」

ティオ:「いえいえ、これくらいかっこ良かったですよ」

アンス:照れてきたので顔をそむけてしまおう。

バアム:神絵師はここにいた

トトリテ:腕…………

クレア:たべた……?

リタ:食べてない……バアムさんが料理に混ぜていなければ……

バアム:神絵師料理……?

GM:神絵師の尾頭付き

トトリテ:首をお返しします

リタ:蛮族より蛮族

トトリテ:「うむ! 揚げたてのフライドポテトと同じぐらい美しかったぞ!」

アンス:「その例えはちょっと分かんない」

バアム:「これはアンスのファンになった女の子もいるんじゃないですかね」

リタ:「……!」

フラジール:『む、はらすめんつの波動を察知!』

アンス:「ハラスメンツは関係無いよね!? 待って、ガメル構えないで」

バアム:「ハハハハ」

トトリテ:「ぬははは」

ティオ:「投げるのは現行犯の時にしましょうね」

リタ:「はーい!」

クレア:「わたし、ファンになっちゃいました! なんて、えへへ」

バアム:「よかったですねアンス、かわいいファンがいたじゃないですか」

アンス:クレアさんの発言を一瞬真に受けてちょっとガッカリしていよう(

GM:とまあ和やかにノルマ達成したところで蛮族っ娘たちの処遇とかは次回の頭でRPしよう。4話はここでおわり! おつかれさまでした!

一同:おつかれさまでしたー!

リザルト

経験点:基本1,000+討伐点490+お掃除ボーナス379(お掃除ポイント/2)+生贄を助けた300=2,169点

報酬:6,000+戦利品1,169(7,010/6)+お祭りが盛り上がった!1,000=8,169G

 +奇妙な聖印

成長:2回

名誉点:50点

アンス:端数を埋めるためにもう1点……(

クレア:いつまでも残り続ける9点

GM:わかったよう、2,170点にするよう

クレア:やったー

ティオ:わーい

リタ:やったー

バアム:やったー

アンス:わぁい

クレア:ゴネ得クレーマー

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