シーン1:町に放たれた猛獣
アンス:Fig5、Pri2、Enh1、Rid5、Arc1 騎獣:ストレリチア(ペガサス)
クレア:Con2、Pri5、Sag4、Rid1
ティオ:Fen6、Sor2、Sco4、Enh1、Bar1
トトリテ:Rid6、Ren3、Bar1、Alc3、War2、Mys1 騎獣:フラジール(ドラゴンインファント)
バアム:Gra5、Fai4、Ren3、Enh1
リタ:Sho5、Mag4、Sco4、Bar1
GM:bbygキャンペーン3話、初めて参ります。よろしくおねがいします!
一同:よろしくお願いします!
先日、“暗闇の森”で消息不明になっていたヒューレ神官・ジョンの救助に成功した“バーバ・ヤガーの家”の冒険者たち。残念ながらジョンとともに森へ入った冒険者たちは既に事切れた後だったが、充分に依頼をこなしたと言って差し支えないだろう。
しかしながら、再びテュール村周辺で落ち合うはずだった冒険者の店“バーバ・ヤガーの家”はトラブルに巻き込まれ、冒険者たちを迎えに行くことができないとの連絡が入る。彼らはジョンの容態のためにもカシュカーンへ移動する……というのが前回のあらすじ。
アンス:墓前に高枝切りばさみ差しておかなきゃ。選ばれしものにだけ抜けるとか言う伝説残しておこう……
クレア:選ばれし者(必筋20)
ティオ:聖鋏
アンス:エクスカリバサミ
バアム:マスター高枝切りハサミ
トトリテ:コラ画像みたいな風景になってそう
アンス:素の俺には持てないのだ(※アンスの筋力は15、下から2番目である)
GM:テュール村を出発してから丸一日バギーを走らせ、あなたたちは何事もなくカシュカーンへ到着します。早速ジョンをヒューレ神殿へ担ぎ込むと、直接顔を合わせてはいなかった依頼主、リチャード司祭があなたたちを受け入れてくれます
GM:リチャード司祭は初老に差し掛かろうかという年齢で、ジョンを連れ帰ってきたあなたたちへ深く頭を下げました
リチャード@GM:「依頼を完遂してくださり、ありがとうございます。彼もまた同じ神を奉ずる盟友であり、この神殿の重要な担い手。早々と失ってしまうには惜しい男です」
クレア:「無事でよかったです!」
トトリテ:「新鮮なうちに届けられて何よりである」 半分ぐらい腐ってた気がするけど
リタ:「えっと、はい! よかったです!」
バアム:「彼は呪いを受けながらも戦い抜いていましたよ」
アンス:「後の事はよろしくお願いします」
リチャード@GM:「しかしこれはひどい。腐った腕はもうぶった切らなくちゃイカンでしょ」
ジョン@GM:「えっ」
ティオ:チョキン
リタ:ぴゃああ
バアム:ドイツの科学で何とかしなきゃ
ティオ:「腐っていますし……」
クレア:「魔法でも治らないみたいですし」
アンス:「まあ、腐ってる部分は広がるからね。手伝いましょうか?」 この高枝切りばさみでな……(傷口潰れる)
リタ:「あわわ……」
クレア:切っちゃえば新しく生やすことできるしね? 高レベルコンジャがいれば。高レベルフェアテでもできるけど
ティオ:ベンリダナァ
リチャード@GM:「おお、ありがたい。ヒューレ神殿は修行に出たがる者が多くて人がいないんですよ」
ジョン@GM:「ちょっと、司祭さま?」
アンス:「命のためだ、我慢したまえよ」
トトリテ:「やるか! いいぞ!」
クレア:「傷口は塞ぎますね!」
GM:みんな意外とノリノリである
バアム:グロ注意!
ティオ:突然のグロ
リタ:耳で目を押さえておきます
ティオ:じゃあリタさんの耳をさらに上から押さえておきますね
バアム:「お医者でもない我々がやってしまっていいのでしょうか……」
アンス:「ここまでくれば薬の出番では無いだろうさ」
トトリテ:「トトさまに任せておけい! 解体なら得意であるぞ!」 飛空艇とかな
バアム:楽しい楽しい切断タイム
GM:外科手術って概念が薄いからネ
アンス:←外科を知らない
クレア:←同上
アンス:誰か意識がもうろうとして気持ちよくなるポーションとか持ってない? どっかの村原産でいいんだけど
バアム:脱法ポーション
クレア:脱法ポーションやめーや
ティオ:「リタさん、辛かったら少しの間離れていてもいいのですよ?」
アンス:「そうだね、見てて気持ちのいいものじゃないし」
リタ:「うう……でも、オレ、冒険者だし……こういうことも、立ち向かわなきゃかなって」
ティオ:「リタさんは強いですね、では私が傍にいるので一緒に頑張りましょうか」
アンス:実際このPTスリープ使いおらんしな、頑張って切ろう
クレア:さすがにジョン氏不憫なので助け舟出してもいいんですよGM(?)
GM:隻腕とか……いいよね……
トトリテ:いいよね……
ティオ:いいよね……
バアム:痛かったら手上げてくださいねー
リタ:上げる手
アンス:一応威力だけいいですか……(
GM:ひといきにやってあげてくれ。どうぞ
クレア:ピンゾロ振ればジョンの腕は生き残る
ティオ:草
バアム:生き残る(腐)
アンス:K5@10+8+6 一思いに魔力撃をしてやろう SwordWorld2.0 : KeyNo.5c[10]+14 → 2D:[6,4 1,2]=10,3 → 5,0+14 → 1回転 → 19
ティオ:草
リタ:ナイス
クレア:回ってるぅ
GM:おおー
ティオ:魔力撃なの笑うて
クレア:ヒューレ<手伝ってやろう
アンス:このダメージなら痛みすら無く斬れたんじゃないかなそれならいいな、と思う
GM:ヒューレの加護か、ジョンは痛みを感じることもなくスパンと腐りただれた腕が落ちました
クレア:正直高枝切り鋏よりもっと切れ味いいの使ってやれよって話だよな
GM:ほんとだよw
バアム:高枝切り鋏は血に飢えている
アンス:「やはりヒューレ神は鋏にこそ宿る」 双剣だからね(鋏へのこじつけ)
リチャード@GM:「おお、素晴らしい腕前。ヒューレ様に見初められただけのことはありますな」
リタ:「ふわわ……」(見てる方が痛い感じのあれ)
ティオ:見てるほうが絶対痛いよね、これ……
アンス:ヒューレの教義 SwordWorld2.0 : (CHOICE[知ってる,知らない,何か間違えて覚えてる]) → 知らない
アンス:お前ェ……
ティオ:無知
クレア:草
バアム:斬った腕は兄さんが袋か何かに包んでおきます
トトリテ:じゃあバアムさんの袋を見て期待に満ちた眼差しを浮かべておこう
バアム:「トトリテ、さすがにこれは私でもやめた方が良いと思いますよ」
トトリテ:「であるか。料理人のお前が言うのであれば間違いないのであろう」 ちょっと残念そう
リタ:「人族のお肉はだめですってばー……」
ティオ:「腐ってますしね……?」
アンス:「というか正直肉を切った感触が生々しいのでしばらく肉を食べたくない気分かもしれない」
バアム:「料理人として期待に応えられないのは残念ですが、この腕は腐ってしまっているので……新鮮な腕であれば作れるのですが」(?)
ティオ:「バアムさん何を仰ってるんですか」
バアム:「私なにか変なこと言いましたね?」
ティオ:「……いえ、なんでもありません」 諦めた顔
トトリテ:「むう。違法のものは得てして美味いのだがな」
リタ:「違法のものもダメだと思いますよ?」
トトリテ:「ぬはは。グラスランナーに法を説くなぞ、フルゥの耳にナントカであるぞ」
リタ:「でも違法っていう認識はあるんですね……」
トトリテ:「うむ。フルゥが煩いのでな」
リタ:「フラジールさん……苦労してるんですね……」
トトリテ:「ぬははは」 ぬははは
GM:ジョンの荒療治を終えた後、リチャード司祭はあなたたちが冒険者の店に戻れない事情を聞くと、神殿から直接前回の報酬を支払ってくれます。また、カシュカーン滞在中は無料で神殿宿舎の提供をすると申し出てくれます
リチャード@GM:「神殿の質素な部屋ですし、神官がうろうろしているし、チャイムがカンコン鳴ったりうるさいかもしれないですが、それでもよければどうぞお使いください。もちろん町の宿に泊まってもらっても構いません」
クレア:「どこでも大丈夫です!」
リタ:「質素でも全然平気です」
ティオ:「私も大丈夫です」
アンス:「いやいや、多分バーバ・ヤバーの家の方が賑やかだ。問題無い問題無い」
バアム:「微妙に名前違いますね」
アンス:ヤガーです( ごめんタイプミスしたw
リタ:やばーの家
バアム:ヤバーでも間違ってない事実
アンス:まああながち間違ってないし……(バーバヤバー
ティオ:ヤバーになってしまった家
トトリテ:ヤバいもんな
GM:ババヤバ
リタ:巨大なひまわりを生やしてハムスターと戦ったりするしね。
トトリテ:巨大ロボになるしね
バアム:これはババヤガがババヤバになっていく物語である。
クレア:これもうわかんねぇな
バアム:ハムスターにはババヤババスターでトドメの一撃だ
トトリテ:bbybybst
ティオ:そんな物語じゃなーーーい!!!!
アンス:とーっとこ、走るよはむたろー 隅っこー、走るよはむたろー
バアム:だーいすきなのはー
アンス:酒と!
トトリテ:金とッ!
ティオ:女!
リチャード司祭の好意に甘え、ヒューレ神殿を拠点にしながら“バーバ・ヤガーの家”からの連絡を待つ。その間、冒険者たちは町中の散策を楽しんでいるようだ。
アンス:まあ、取り敢えず空いた時間に教会の片隅にバラを植えますね(善意)
トトリテ:テロでは?
アンス:2d6+9 庭師+器用 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[2,3]+9 → 14
GM:1話でしおれるとか言っておきながら早速宿離れてるからな
ティオ:今しおれたのが5本あるぞ
GM:新しいのが7本まで補充できます
ティオ:わーい!
アンス:ではティオさんに早速渡しておいて
バアム:薔薇とあなたは一心同体 命の重さ 知るがいい。
ティオ:ギャリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!
トトリテ:肖像になりそう
バアム:忘れ去られた爺
ティオ:これちゃんと誰かがクレアさん見張ってないと蛮族バレてしまうのでは
クレア:トトさんとフラジールくんにお願いして乗せて乗せてー言うてライダー練習します(?)お買い物とかもしたいけど技能取得RPもしないとな!
アンス:「帽子はちゃんと被るんだよ!」 という注意をしつつ、落ちないかハラハラしてます(片隅で
クレア:返事だけは元気です
トトリテ:ではクレアさんの騎乗体験したりそのまんま街中食べ歩きツアーになだれ込んだりとかしてます。頑張れフルゥくん
リタ:アンスさんとクレアさんが一緒にいる場面があれば、こっそりのぞき見します(スカウトレベルアップ)
クレア:でもライダー1までしか上がらなかったから結局フルゥには乗れなかったのです。かなしい
トトリテ:「うむ。エクレア嬢はポニーあたりから始めると良いと思うぞ」
フラジール:『乗り辛くてごめんねぇ』
クレア:「お馬さんですかー。フラジールさんにもいつか乗りたいですけど、お馬さんも素敵ですね!」
クレア:とかいってライダーギルドでホースの騎獣契約証とか買っておこう
アンス:「馬はいいぞー」
トトリテ:「うむ、馬は良いぞ。喰えるしな!」
クレア:「お馬さんっておいしいんですか?」
リタ:「食べちゃだめですよ……? ライダーギルドからレンタルしたお馬さんですよ……?」
フラジール:『美味しいよ! まろやか!』
クレア:『そうなんですね! バアムさんにお料理してもらいたいですね。今度お願いしてみましょう!』
アンス:これはスト様が狙われる予感……?
トトリテ:馬だけに美味いってか!
GM:ワッハッハ!
バアム:HAHAHA!
ティオ:はっはっはー
トトリテ:手応え……アリ……!
ティオ:爺ちゃんは腰をいたわる生活してますね。〈ブレードスカート〉かったり〈ウェポンホルダー〉買ったりとかはしてるけど
バアム:ついに裸ブレスカ実装
ティオ:裸スカーフブレスカだぜ! 大事なところは隠れる!
リタ:町が珍しいので割かしうろちょろしている。
アンス:まあ実際何してるかって言われると槍に皮張り加工したり色々している
バアム:街の食材見て回ってよう。馬肉食べたそうだから偶然馬肉買っておこうかな
GM:さすがにカシュカーン市内にはル=ロウド神殿建ってるか。するとほこらの範囲内ってことになるのかな。カシュカーン市内はMPの追加消費はなしとします
クレア:お、やったぜ
GM:人族領域だし、セイクリッドル=ロウドの信仰圏ってことで
GM:皆さんが思い思いの時間を過ごす中、ようやく“バーバ・ヤガーの家”から連絡が入ったのは、あなたたちがカシュカーンに滞在してから更に一週間ほどが経過した後でした。黒いドロップから聞こえるハガネの声は干からび、疲労しきっています
クレア:ようやくホースならまともに乗れるようになってきました
アンス:乗馬練習はたまに付き合ったりしておこう。暇だし(薔薇植えたらやることがなくなった)
ティオ:〈ブレードスカート〉こっそり試着とかしてよう
クレア:確かピアスはアンスさん持ってるんだよな
GM:耳の傷は治りましたか……?
アンス:治った治った(
リタ:刺し損
ハガネ@GM:『……悪ィ、待たせたな。とりあえず、こっちはなんとか一段落だ。登録早々ほったらかしにしちまって、本当にすまねェな』
アンス:「いやいや、無事で何より。僕たちも宿無しにならずに済んだ」
リタ:「お久しぶりです、ハガネさん。そっちは大丈夫ですか……?」
ティオ:「そちらの方は大丈夫なんですか?」
クレア:「あ、ハガネさんですか? お久しぶりです!」 アンスさんにちこうよれー
アンス:周囲を囲まれている
ハガネ@GM:『こっちはなんとか全員無事だ。家の方はちとやられちまってるがな』
バアム:「いやぁ新鮮な馬肉が売っていたので買ってしまいましたよ!」 帰還
アンス:「あ、兄さん。丁度通信が来ているぞー」
バアム:「おや、ハガネさんからですかね」
トトリテ:「遅かったな! もうカシュカーン中の食い物はコンプリートしてしまったぞ」
フラジール:『しまったぞー』
ハガネ@GM:『そりゃ羨ましいこった。ライダーギルドの隣りにある屋台の肉串、うめェよな』
リタ:「ギルドの隣に肉屋」
アンス:「ああ、あのもう戦えなくなった騎獣をさばいているともっぱらも噂の」
トトリテ:「美味かったぞ。思わず屋台ごと食うところだった」
クレア:「お馬さんのお肉ですか? 楽しみです!」
バアム:肉に名前付いてそう
アンス:たまに泣きながら齧ってる人がいる
GM:本日のおすすめ:ハバナ(享年13)のモモ肉
ティオ:闇深い
バアム:写真付き
トトリテ:この子は私が育てました みたいな写真が付いている
アンス:通りすがった人が買おうとすると泣きながら睨まれる
クレア:足を怪我した競走馬の未来は暗い
ハガネ@GM:『復旧作業が終わったらカシュカーンの方に向かう。三日くれ』
ハガネ@GM:『それと、ついでで悪いがいまから言うものを揃えてくれ。“鵞鳥白鳥”なら請求は店に飛ぶ。できればあんたらを拾うときに一緒に搬入したい』
アンス:「了解了解。これまでの時間に比べれば短いもんだね」
トトリテ:「任せよ。どんな食い物であるか」
リタ:「はーい。おつかいですね」
クレア:「まかせてください!」
GM:つらつらとハガネが述べるのは日用品から弾丸や魔晶石などの冒険者が使うような消耗品まで様々です。後ろからフィニストの『あと酒ー!』という声や、はっきりとは聞き取れませんがあなたたちの知らない声がざわざわと波打っています。ほかにも誰かいるようですね
ティオ:「食べ物ならトトリテさんから離れた所に管理しておかないとですね」
フラジール:『流石に魔晶石は食べられないね。……食べないよね?』
トトリテ:「飢えた獣の鼻は鋭いぞ」
アンス:「ついでに祝い用に何か購入しておくか」
ハガネ@GM:『ラースチャの顔はわかるな。あいつに言えば全部やってくれるだろうから。それじゃあ、よろしくな』
リタ:「はーい!」
ティオ:「了解しました」
バアム:「お任せください」
GM:ぷつん 通信終わり
フラジール:『ラースチャ……うげ、あの脳筋ワイバーンも一緒かあ』
バアム:「ふーむ、3日ですか……」
リタ:「トトさんから食べ物を守らなきゃ……!」
ティオ:「全力で守らないとですね」
トトリテ:「うむ、頑張ってくれたまえ」
アンス:日持ちするものは今日買って、生鮮品は2日後くらいに買いたい
ティオ:あーお酒買っておいていいですか
GM:ブロブ対策かと思ったがフィンへの土産か。どうぞ
ティオ:お土産だいじー
リタ:ブロブ……
トトリテ:素で服溶かされるもんな……とか思った
ブロブは冒険者の服を溶かすもの




