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シーン4:弔いの火

リタ:ジョンさんは呪いを解かないといけない感じでしょうか。見識とかで詳しく調べられそうです?

GM:あなたたちが倒れたジョンの様子を検分すると、彼はまだ洞窟で出会ったシャドウのようにアンデッド化が進んでおらず、いまならばまだ助けられそうです

バアム:よかったー

クレア:助けなければ。が、MPの在庫がない

GM:【リムーブ・カース】ないしは《ワードブレイク》を試みる場合、目標値18で解除できます

クレア:リムカは使えんのでワドブレじゃ

トトリテ:「うむ、腐っておらんな。まだ喰えるぞ」

リタ:「食べちゃだめですよう! この人を助けに来たんですから!」

フラジール:『うん……トトの食べるは色んな意味を持ってるんだ……ややこしいよね』

リタ:『とっても多彩なんですね……トトさんの食べるの意味も勉強しなきゃ、ですね』

バアム:「一刻も早く治してあげないと……」

アンス:「さて、急いで町の神殿にでも担ぎ込む?」 ワドブレを使えることを知らない系PC

クレア:「わたし、もしかしたら解呪できるかもしれないです。やってみますね!」

リタ:「治せるんですね……!」

アンス:「ん? それじゃあ任せた。僕は暴れ出さないように抑えていよう」 と、ジョンさんを固定します

アンス:魔貫光殺砲で俺ごとやれの構え

クレア:ジョン司祭に近付いてマナを右手に込め

クレア:2d+9 食らえワドブレ! SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14

クレア:無駄にラックを使うぞ私は!

クレア:2d+9 再チャレンジ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19

アンス:お

ティオ:イッター!

リタ:やったー!

バアム:やったー!

GM:意識高い

クレア:(ラック効果で)一発で突破していく

アンス:「お、ちょっと今体温戻った。これは……?」

ティオ:「ジョンさんは大丈夫そうですか……?」

リタ:(じっとジョンさんを見つめとこう)

バアム:「……」 心配

GM:クレアの施術により、ジョンの顔色に少しばかり朱が差します。しかし予断を許す状態ではないことには変わりなく。羽交い締めにしているアンスさんは気づくでしょう。特に右腕の呪いの進行が激しく、すでに肘先あたりまで腐敗しています。このまま放っておけば、この腕の壊死が原因で彼自身の命が危険に晒されてしまいます

クレア:「呪いは多分解けました! けど……元気があまり残ってないみたいで」

トトリテ:「ふむ、未だ優れぬようであるな。鼻ポーションいっとくか?」

リタ:「えっと、どうすれば……? クレアお姉ちゃんの回復魔法で元気になりそうですか?」


 残りのリソースを振り絞り、それぞれ思い思いの回復手段でジョンを癒す冒険者たち。地味に回復手段がないのはティオだけの、タフなPTである。

 彼らの尽力のおかげでジョンの容態はひとまず落ち着き、この場から動かしても問題ない程度には体力が回復する。しかし、腐った右腕は二度と快復することはないだろう。


アンス:「さて、ストレリチア、運べるかな?」

アンス:いや、ここはまたフラジールベットか

GM:フラジール印の宅配便

フラジール:『はーい。救急はんそー』

リタ:「ジョンさん、町までがんばってね」

トトリテ:『落とすでないぞ。しっかりと鮮度を保つのだ』

バアム:「フラジールくん、お願いしますね」

GM:残っていたマダーシールドたちは、ジョンに治療が施されるのを見届けると、あなたたちに一礼をして、ぐしゃりと崩れてしまいました

クレア:成仏していった……

ティオ:ぐしゃぁ

リタ:「……ジョンさんの仲間だったんですね……」 なむなむしとこう

トトリテ:「うむ、奴らも土に還ったな。そこから新しい芽生えが始まるのである、なにも悲しむことはない」

リタ:「そうですね。アンデッドになっちゃったのは悲しいけど、魂が還れたなら……」

バアム:「安らかに眠ってください……」

クレア:クレアに死者を弔う概念がまだある気がしない。アンスん頼んだ

アンス:まあ剣十字切って見送っておこう

リタ:ヒューレ神官流のお見送りかっこいい

GM:0~(:3 )

ティオ:あっじゃあヘル紳士そこらへんにおそなえしておきます

バアム:地獄の暗示をお供え

トトリテ:弔花(薔薇)

アンス:「輪廻巡って何とやら、だ」 遺体に油を撒いてFire!

ティオ:「……」 なむなむ

フラジール:『ここぞとばかりに燃やすね、アンス』

GM:パチパチパチ(火の粉が弾ける音)

クレア:「? 眠ってるんですかこのひとたち?」

バアム:「そうですよ。長い長い眠りです」

アンス:「まあ、そんなものだ。僕らは、彼らがいい夢を見られるように祈るんだ」

トトリテ:「ぬはは。揺り籠の安寧を祈るのであるぞ」

クレア:「そうなんですね。おやすみなさい、です!」 倣ってなむなむ

GM:ようじょへの情操教育をしていくおにいさんたち


 埋葬や剥ぎ取りを終えた冒険者たちは“暗闇の森”を後にする。

 一日おきに近くを通るというフィニストの言を信じ、ひとまずはテュール村へ身を寄せる一行だったが、待てども暮せど“バーバ・ヤガーの家”がテュール村の近くを通る気配はない。もちろんテュール村に満足な医療施設や神殿はなく、ジョンの容態はあなたたちのおかげでどうにか安定しているという具合だ。


ティオ:だましたな!!!

アンス:これは逆襲の時ですね

リタ:毎日飽きるまでキュア・ウーンズとプライマリヒーリング

トトリテ:飽きたらポーション毛穴責めが待っている

クレア:拷問かな

ティオ:ひえぇ……

リタ:あんまり遅そうなら信号弾撃つかー

GM:信号弾の準備も視野に入れ、ハガネから託された巾着袋をひっくり返したリタさんは、中に黒いドロップ型のピアスが片耳分だけ入っていることに気づきます。それがなにかを知りたい場合は宝物鑑定判定、目標値14です

リタ:「なんでしょう、これ。クレアおねーちゃーん」 とみんなに見せに行く感じで

ティオ:2d+5 おねだん SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16

GM:基本取引価格20,000Gっぽい! おじいちゃんの勘がそう言っている!

ティオ:高そうな物なので値段は公表しません!! だまってる!

アンス:ひとりじめするきだな

バアム:売り飛ばそうとする輩はいないけど食べようとするのがいる

クレア:2d+8 宝物鑑定 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18

GM:クレアさんは〈通話のピアス〉の片割れだということがわかりますね

トトリテ:「なんだそれは? 食えるのか? 食えるのか?」 わきわき

リタ:「信号弾と一緒に入ってたので……食べちゃだめなやつです」

トトリテ:「であるかー。そうかー」

ティオ:「食べるのは流石に後が怖いかと……色々と」

バアム:「消化されませんよ?」

トトリテ:「トトさまの胃を舐めるでないぞ?」

クレア:「これは通話のピアスですね! 対になっていて、もう片方の方とどんなに離れててもお話しできるんですよ!」

アンス:「ほうほう。……んで入ってたって事は、これは向こうに通じるのかな」

バアム:「では連絡が!」

リタ:「取れるんですね!」

フラジール:『そろそろ帰れる……? ちびっ子に怯える日々も終わる……?』

リタ:「でも、ピアス穴はどうしましょう……?」

アンス:「んー」 ザクッと自分の耳を槍で……

リタ:「ひゃああ!?」

GM:ヒエッ

ティオ:ひえっ

リタ:大穴では

アンス:軽くだよ!

バアム:「ちょっとアンス」

アンス:「槍の先っぽだけだから大丈夫大丈夫ー」

バアム:「みんながビックリするので……」

アンス:「あー、ごめんごめん」 驚いた面々に謝っておく

クレア:「あ、別に耳につけなくても使えますよ?」

リタ:「えっ」

アンス:「まあ、何時かピアスは付ける予定あったし……」

トトリテ:「穴あけ損であったな」

GM:アンスさんの耳たぶの尊い犠牲に必要性があったのか否か、ともあれピアスに話しかけるとかなり時間を置いてからハガネが出ます

ハガネ@GM:『おう、アンタらか!』

GM:背後からはドンパチ派手にやっている音が聞こえ、がなりたてるハガネの声はやや聞き取りにくいです

リタ:「すごーい、ハガネさんの声が聞こえますね」

アンス:「はいはーい。えーと……厄介事?」

GM:ドドドーッガガガガガーッ!

リタ:「ひゃっ」

トトリテ:「なんだ騒がしい。……まさかトトさまを差し置いて食事と洒落込んでいるのではあるまいな!まいな!

ティオ:「すごい音がしますね…」

クレア:「何の音でしょう?」

ハガネ@GM:『悪いな、迎えに行く約束してたってのにな!』

バアム:「何かお取込み中ですか?」

リタ:「えっと……ジョン司祭の具合が悪いので、町を目指したいのですが……来れなさそう……?」

ハガネ@GM:『ちと立て込んでててな、しばらくそっちに行けそうにねェ……そっち行ったぞ! 止めろォ!』

トトリテ:「そっちで何が起こっておるのだ。食事か? そうなんだな?」

ハガネ@GM:『ああ、クソッタレの立食パーティーだ!』

トトリテ:「なんと! ずーるーいーぞー! いーいーなー!」

バアム:変形ロボになってハムスターと戦ってるんだ!

リタ:そうか、そりゃ立て込んでるな!

アンス:「あー……救援とかいる? 位置によっては迎えるけど」

ハガネ@GM:『ってェことは、無事に助けられたんだな。こっちゃ霧の街の方まで来ちまってるんだ、救助者を優先しろ!』

GM:ドゴォン!

リタ:「ふぇっ」

アンス:「了解。最寄りの神殿にでも移動しておこう。場所は後日また伝えるよ」

ハガネ@GM:『テュールに逗留するのもアレだろ、カシュカーンで落ち合うぞ! 準備ができたらまた連絡する!』

リタ:「す、すごい音……ハガネさんたちも気を付けてくださいね」

トトリテ:「トトさまが行くまで残しておくのだぞ! 絶対だぞ!」

アンス:「そちらこそ頑張って。この短い期間でまた宿無しなんて勘弁だからね」

ハガネ@GM:『あンがとよ! そっちも気をつけろよ!』

GM:ぷつん、と通話が切られ、静寂が訪れます

バアム:「ふーむ、心配ですね」

トトリテ:「心配ではあるが、ジョンの方が急を要する事態であるからな。アンスの言う通り、最寄りの神殿に急ごうではないか」

リタ:「オレも。バーバ・ヤガーの家に、また帰りたいです」

ティオ:「爺になって宿無しはちょっと勘弁ですね……」

アンス:「さて、では移動の準備をしようか」

バアム:「こちらはこちらでできることをやりましょう」 いそいそ

フラジール:『飛ぶ? 行く? おさらばする? おさらばしよう!』

アンス:「ジョン氏はストレリチアで運ぶので、移動に必要な物資はフラジール君に頼もうか」

クレア:「はいっ。カシュカーンまでばびゅーんですね!」

フラジール:『ん、了解ー。ああ、やっとおさらば出来るよう……もう子供はヤダ……』

リタ:「あ、オレ、魔動機術の勉強したので、バイク作れます。時間制限もあるし、マギスフィアがないから一台だけだけど」

アンス:「では移動力に欠ける面々はバイクに乗って貰って……」

バアム:「少々疲れてしまったので翼に力が入りません……」

トトリテ:「トトさまはフラジールに乗ろう。荷物の管理は任せるがよい! だが食料を乗せるのはやめた方が良いぞ!」

クレア:食料じゃなくても布製品ぐらいまではかじりそうだ

バアム:「今日はトトさんの為の食材を調達できませんでしたね」

バアム:アンデット料理は作れないので今日のお料理は豆腐、納豆、ヨーグルトなどのゾンビ料理を付けます

バアム:2d+3+5 お料理判定 SwordWorld2.0 : (2D6+3+5) → 5[3,2]+3+5 → 13

リタ:『アンデッドって怖い……でも、安らかに眠れるように頑張った』アンデッドたちと戦うみんなの絵

リタ:2d+3+4 今回のお絵かき SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 10[6,4]+3+4 → 17

GM:あなたたちはジョンを抱え、カシュカーンへ移送する準備を始めます。“バーバ・ヤガーの家”の無事を願って……

GM:という感じで2話「人であるうちに」終了です。おつかれさまでした!

一同:お疲れ様でしたー!




GM:次回、狂人たちを町中へ解き放つ! お楽しみに!

リタ:なんてひでえ次回予告だ!

トトリテ:これはひどい

アンス:だが否定できない

ティオ:ひどい!! 一括りにされた!!

リザルト

経験点:基本1,000+討伐点530+ジョン生存300=1,830点

報酬:4,000+戦利品309(1,850/6)=4,309G

名誉点:46点

成長:1回

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