シーン1:庭師仲間?・2
バアム:クロジールくん
トトリテ:パチモン感
クレア:しかし黒いのは珍しいというか属性がわからんな。なんだろ
GM:黒い龍ってかっこいい……という安直な理由なので他意はないです
アンス:じゃあ多分丁度種を植え終わったあたり
クレア:「あれ、なんの音――わぁ! 見てくださいアンスさん、ドラゴンさんですよ!」
アンス:「ああ、見たところそうだけど……襲いに来たって感じじゃないね」
クレア:「行ってみましょう! 気になります!」 隠蔽Zeroで走りだしそうになるバルバロス
ティオ:隠蔽してあげて……
アンス:「ああ待って、帽子、帽子!」 制止してます( 「後上着も! うっかり吹き飛ばされないようにしっかりつけてね!」
クレア:「へあ? あ、そうでした!」 あわてて室内に引っ掛けてる上着を羽織っていざ見に行かん
バアム:「おや、何の音ですかね?」 室内組
ティオ:「なんでしょうかね」
フラジール:『笛の音……とー、お、トト見て見て! ドラゴン飛んでる! お外!』
リタ:『ドラゴンですか? オレも見たいです!』
トトリテ:『喰えそうか?』
フラジール:『やめようね!』
リタ:『食べちゃ駄目ですよう!』
トトリテ:『ぬははは!』
リタ:「おじいちゃん! バアムお兄ちゃん! お外にドラゴンだって!」
バアム:「おや、ドラゴンでしたか。では行ってみましょう!」
フラジール:『あ、なんだ飛竜じゃん』
トトリテ:「飛竜か。ほほう」
フラジール:『トト飛竜に興味あるの? 見に行ってもいいけど浮気しないでね』
トトリテ:『しないしない。心配ならフルゥも着いてくればよい』 という訳で一人と一匹……二匹……? で外に出よう
フィニスト@GM:「わざわざ見に行かんでも。ドラゴンなら見慣れてるだろうに」
ティオ:「確かに見慣れてますよね。でも好奇心で行きたくなるのもまた冒険者なのです……」
リタ:「飛竜は違うの? でも見たいです」 ててーっと外へ
ティオ:皆でドタドタ見に行く図
バアム:野次馬全力疾走
GM:みなさんがゾロゾロワイバーンの着陸したデッキに向かいますと、そこではハガネとやりとりを交わしながらハーネスの金具を外している年頃の少女がいました
ハガネ@GM:「なんだ、アンタら、ついてきたのか」 ハガネはちょっと呆れてますね
リタ:「飛竜を見たくて出てきました」
トトリテ:「うむ。喰いがいがありそうか品定めにな!」
少女@GM:「食べないでやってー。帰れなくなるー」
リタ:「人の騎獣を食べちゃだめですよ?」
フラジール:『むー……トトが食べるのは僕だけでいいし……』
トトリテ:「なんと! ダメなのか!」
ティオ:「流石に駄目じゃないですかね……」
リタ:「というか、レンタルしてる騎獣をかじるのもどうなんでしょう……?」
フラジール:『僕は実質的にトト専用だから大丈ー夫! ワイバーンを齧るぐらいなら僕を齧ろ?』
クレア:「飛竜さんは初めてみました! ドラゴンさんとは結構骨格とか違うのですね」
ティオ:第一印象はバッチリですね(何処が)
アンス:変わり者揃い。現状一見僕常識人っぽい
バアム:「こちらのお嬢さんはお客さんですか?」
少女@GM:「んー、新しい冒険者さん?」
アンス:「ああ、そう言うことになるかな」
リタ:「あ、バーバヤガーの家でお世話になってます。リタ=ラートです。冒険者です」 ぺこりしとこう
ラースチャ@GM:「これは、これは。ご丁寧にー」
ラースチャ@GM:「こんちゃー。よろず屋“鵞鳥白鳥”店員のラースチャでーす。物入りのときはお声かけくーださい、無理のない程度にだいたい揃いまーす」
バアム:「同じくバアム・ハーヴェストです。よろしくお願いしますね」
トトリテ:「うむ、ラースチャよ。トトさまはトトさまであるぞ! こっちは相棒のフラジール、脂が乗って美味しいぞ!」
ワイバーン@GM:フラジールくんをなんやこいつ丸っこいな、という顔で見ている
フラジール:なんやてめえやんのかみたいなガンを飛ばしている
クレア:丸っこい(おいしそう)
ティオ:「ティオ・ウィンカルと申します。よろしくお願いしますね」
クレア:「クレアです! 飛竜さんで飛びながらお店をやってるんですか? すごいです!」
アンス:「よろず屋さんか。よろしく。……ところで、白鳥なのに黒いワイバーン?」
ラースチャ@GM:「名前はカッコつけてなんぼっすよー。うちのお店は飛べる騎獣を使って空輸してんのー。ちょっち割高だけど、こんな辺鄙なとこ走り回ってるひとらに需要があるんだなー」
アンス:「まあ、バーバ・ヤガーの家が街の近くに来ると事件になりそうだし、仕方がないね。あ、アンス・ハーヴェストです」 自己紹介遅れ
バアム:「私の弟です」
トトリテ:バーバヤガーの冒険者も事件起こしそうだしな!
ティオ:おっそうだな
リタ:おう、そうだな
バアム:事件は家の中で起こっている
クレア:放火、悪食、蛮族……
トトリテ:この世の地獄か何か?
アンス:リルドラの里の空一面を覆う大ひまわりはもう燃え尽きたから
トトリテ:迫真日照権侵害
クレア:というかこの種どういうサイズなんだ。種はちっちゃいのか……?
アンス:種は普通(ふぁんたじー
リタ:やはり巨大ハムスターが襲ってくる……
ティオ:普通(世間一般的な普通とは言っていない)
トトリテ:普通の定義とは……うごご
バアム:変形合体ババヤガ
トトリテ:ニチアサかな
GM:おっと、ニチアサエッセンスはGMに特効だぞ
バアム:巨大ヒマワリブレードが悪を斬る
トトリテ:GMがバーバ・ヤガー変形回作ってくれるってよ!(?)
ティオ:日朝は寝てます(遅起き感)
アンス:バーバ・ヤガーVS巨大ハムスター
クレア:発進、バーバ・ヤガー!
バアム:蛮族が芋羊羹食べて大きくなったらババヤガで戦おう
GM:激走戦隊! カ~~~~~、レンジャー!
ティオ:(ついていけてない)
GM:特撮談義はそこまでだ、私!
ひとりで勝手にテンションを上げるGMはさておき、フィニストに用があるというラースチャについてゾロゾロ店内へ戻っていく冒険者たち。本当に野次馬しにきただけである。
ラースチャ@GM:「まいど、まいどー。“鵞鳥白鳥”でーす。食料品とか生活用品とかはいつものとこに。いまハガネさんに確認してもらってまーす。あと、これは頼まれてたやつ」
バアム:「食料品でしたか、楽しみです」
GM:ラースチャは鞄の中から聖印を取り出すと、フィニストに手渡します。渦巻く風に交差する二本の剣を記した意匠は、剣神ヒューレのものです
フィニスト@GM:「お、早かったな! エイギアにある小神の神殿だから、浄化の聖印はいくつか手元にあるとは思ってたが、正解だったみてえだな」
アンス:「あれ、その鋏のマークは」
リタ:鋏のマーク
トトリテ:認識汚染されてない?
クレア:ジョバンニが一週間でやってくれました
(※1話の戦利品である〈奇妙な聖印〉を〈浄化の聖印〉に加工していた)
フィニスト@GM:「アンス、聖印ができてるぞ!」
アンス:「頼んでおいた奴だね。ありがとー」 手に持って、試しにフェザーエッジかけてみて
アンス:「……うん、声が届きやすくなってるね。どうもどうも」 高枝切りばさみが軽いぜ
トトリテ:「なんだそれは。喰えるのか?」
ラースチャ@GM:「キミ、なんでも食べるんだねー。おなかすいてるの?」
トトリテ:「うむ。生きることは空腹である! つまり空いているのである! いつでも!」
バアム:「トトリテは何でも美味しく食べてくれますからね、料理人として嬉しい限りです」 蟻とか
ラースチャ@GM:「そっかー。チョコ食べる? 20G」
リタ:「わ、いい匂い」
トトリテ:「いただこう!」
ラースチャ@GM:「まいどー」
バアム:2000円のチョコ
ティオ:たっかい
フラジール:『あートトだけずるーい。僕もー僕もー』
トトリテ:「うむ、美味である。そしてラースチャよ、もう一つ貰えるか」
ラースチャ@GM:「おいしいよねー、あたしもお気に入りー。次から仕入れに入れとく?」 もう20G
トトリテ:「是非お願いしたく。フルゥも気に入ったようだ」
ラースチャ@GM:「よかったよかった。そっちのドラゴンくん、なんかうちの子と睨み合ってるけど」
ワイバーン@GM:アアン? ヤンノカゴルァ
フラジール:アンダテメエ亜竜種の癖ニヨー
バアム:ドラゴンってチョコ食べていいのかな
GM:>中毒<
アンス:平気じゃない?
リタ:中毒したらキュアポイズンすればいいし
アンス:まるで犬のようだ
クレア:中毒にキュアポイズンは効くのだろうかw
トトリテ:竜だしへーきへーき
アンス:「兄さん兄さん、混ざって来ないの?」
バアム:「アンス、私はドラゴンでもワイバーンでも無いですよ。私がドラゴンなら君もドラゴンです」
トトリテ:せやろか???
アンス:「見た目的にドラゴン要素が高いのは兄さんかなって」
リタ:「フラジールさんはトトさんが大好きだから、ワイバーンさんに浮気されたら嫌みたいです」
トトリテ:「うむ、分かりやすく言うと妬いておるのだ」
ラースチャ@GM:「そっかそっかー。そういうの、ちょっとカワイイよねー」
トトリテ:「うむ、愛いやつである」
ティオ:「なんだかんだでフラジールさんはトトリテさんの事が好きなんですね」
GM:トトさんにチョコを売りつけながら、ラースチャは一枚の紙切れをフィニストに渡します
ラースチャ@GM:「んでんでー、ヒューレの司教さんが、特別に品出ししたんだからこの依頼を受けてくれって。聖印と一緒に預かってきましたよー」
アンス:「む、依頼かぁ。まあ、同士の頼みでは断れないね」 ちなみに菜園の同士と思っている可能性もある
ラースチャ@GM:「あんま長居してもあれだし、そろそろしつれー。冒険者さんも、今後ともご贔屓にー」
リタ:「はーい! お仕事がんばってー。オレたちもがんばります!」
トトリテ:「うむ、ワイバーン共々宜しくであるぞ」
ラースチャ@GM:「ばいばーい」 ノシ
クレア:「また今度いらした時はお話聞かせてください!」
ティオ:「頑張ってくださいね」 ノシ
バアム:「ほらほら、バカなこと言ってないで、よろずやさんが帰りますよ」
ワイバーン@GM:ツギアッタトキハザンギニシテヤルゾコラァ
フラジール:次アッタトキガテメーノ命日ダオラァ
フラジール:『シャーッ! フシャーッ! ……むー、亜竜種の癖にい』
バアム:かわいくなってしまう威嚇
フィニスト@GM:「というわけで、働かざるものなんとやら、だ。お宅らに仕事の依頼だぜ! 依頼主はヒューレ神殿の司教から。“暗闇の森”に行ってから戻ってこない助祭を探してきてほしいって話だ」
依頼人:ヒューレ神殿司祭リチャード・ライオンハート
依頼内容:テュール村から“暗闇の森”に出現したというアンデッドの討伐依頼を受けたため、当神殿からひとりの助祭が遠征に出た。しかしそれきりで音沙汰もなく、一週間が経過してしまった。心配なので探しに行ってほしい。
報酬:24,000G
バアム:「ふむふむ、人探しですか」
リタ:「それは心配ですね」
アンス:「1週間、アンデッドの出る森かぁ……」
トトリテ:「暗闇の森? なんだそれは。喰えるタイプの森か?」
ティオ:「喰えるタイプってどんな森なんでしょうか。毒がないとかですかね」
フラジール:「流されないでおじいちゃん……森はたぶん食べられないと思うよ……」
バアム:「森を食べたら動物たちが困ってしまいますからね、食べてはいけませんよ」
GM:ルルブⅡ改の220頁に地図があります。エイギア地方北東に広がる森で、アンデッドやバルバロスが多く生息しています
クレア:「助祭さんはお一人で行かれたのでしょうか?」
フィニスト@GM:「依頼書によると、戻ってこない助祭を含めて5名でパーティを組んで出立したらしい。この助祭も冒険者だったみたいだな」
アンス:ちなみに暗闇の森は燃やしていい森ですか?
GM:人里近くのを燃やすとエイギア地方の木材流通が滞るのでやるなら奥のほうが良いと思います
クレア:燃やすとやばい幻獣がやってくる森ですね……具体的には11レベルが雑魚で14レベルのボスが出て来る感じですね……
(※“暗闇の森”北部にはネームドヨーウィの縄張りがある)
トトリテ:喰い応えがありそうだぜ!!!
リタ:燃やすことと食べることの確認は怠らない冒険者の鑑
バアム:アンスが燃やしたことで兄さんがキレて燃やす 完璧だ
ティオ:えぇ……(困惑)
トトリテ:完璧とは
クレア:大炎上
フィニスト@GM:「助祭の名前はジョン・ラックランド。人間の男性で、40代くらいだそうだ」
クレア:ル=ロウド神官みたいな名前だな
バアム:オートラックかかってるのかな
ティオ:常時ラック
アンス:失地王ジョン……?
GM:あたりー
トトリテ:むしろ常時アンラックみたいな人
フィニスト@GM:「一応生死は問わないって書いてあるけども、まあ、万が一のときは遺品くらいは持ち帰ってやってくれや」
バアム:「できれば生きていてほしいですね」
リタ:「40代は……おじいちゃんより若いくらい……?」
ティオ:「私より大分若いと思いますよ」(※60歳)
リタ:「そうなんですね。人間さんって髭が生えてたり生えてなかったりするから、ちょっと年齢の見当がつかなくて」
トトリテ:「40代……うむ、トトさまより年下であるな」(※自称ぞんぜぬ)
バアム:「私より年下ですね」(※63歳)
アンス:「僕の2倍位かな。まあ僕年齢で見た目変わんないけど」(※19歳)
リタ:「ずっと若々しい見た目なんですね」
アンス:「正直もうちょい伸びるかと思ってたら止まっちゃってさ……」
“バーバ・ヤガーの家”は約3時間後、ゲーム内で昼過ぎくらいに“暗闇の森”の近くを通過する。一行は森に最も近い開拓村・テュール村で情報収集をしてから森の探索を開始することに。今回は油と火口箱の準備は万端だ!
フィニスト@GM:「気をつけろよー」
リタ:何に気をつければ……?
GM:職質されないように……?
クレア:職質
リタ:仲間が放火しないように……
リタ:あと食害しないように……
ティオ:見張らないとネ
アンス:こいつらは迎えに行かない方がいいと判断されてもおかしくない
バアム:まずはこの村にヘルジェンを広めよう(
アンス:ヘルジェントルメン大量発生による浸食災害
フィニスト@GM:「時間かかるだろうし、一日に一回は近く回るわ。もし早めに来てほしかったら信号弾上げてくれ」
GM:信号弾的なものはリタさんに渡しておこう
リタ:はーい。信号弾的なもの預かりー
バアム:安心
トトリテ:案牌
GM:このひとたちになにか大事なものを渡すとき、リタさんかティオさんしか選択肢ないのでは
クレア:バアムさんはまだマシでは……?
バアム:そうだそうだ
GM:マシ(バルバロス肉処理室)
クレア:だめそうですね
バアム:ちーん
ティオ:アンスさんのお兄ちゃんって分類が危なさを強調してしまっている可能性が
バアム:風評被害だ!
アンス:僕は今んとこ宿の中ではまともだぞ(
ティオ:おっそうだな(植物侵食)
クレア:さって、どう情報収集しましょうか。ホーリーウォーター買うついでに万屋で話を聞いてみるか
GM:テュール村は開拓村の中でも最北に近い位置にあり、“暗闇の森”から切り出した木材で生計を立てています。バルバロスの襲撃も少なくなく、一時はキマイラに襲われ壊滅状態にまでなりましたが、いまのところは復興が進んでおり、生活は安定していますね
GM:あなたたちがよろず屋に入ると、恰幅のいいおばちゃんがいらっしゃい! と出迎えてくれます
クレア:そういえばそんなサンプルシナリオありましたね
トトリテ:「ふーむ、開拓村か。何か美味い喰い物はないだろうか」 きょろきょろ
バアム:「村の特産品とかあるかもしれませんね」
おばちゃん@GM:「見ない顔だね、冒険者さんかい?」
クレア:「はい、そうなんです!」
トトリテ:「であるぞ! 美味い物を探しに来た。ついでに人探しにも来たのである」
リタ:「人探しが第一の目的ですからね! バーバ・ヤガーの家から来た冒険者です」
バアム:「ついでがメインですよ」
トトリテ:「なんと! であったか!」
クレア:「そうですよトトリテさん!」
おばちゃん@GM:「バーバ・ヤガー……? ああ、たまに近くを走る大きい魔動機械の!」
ティオ:「依頼の関係でちょっとここに買い物をですね」
クレア:「ちょっとお買い物と、最近のお話を聞きたくって」
おばちゃん@GM:「ここはテュール村唯一の店だからね。ここでしかまともな買い物はできないよ! あっはっは!」
アンス:「はっはっは」 ヤバい街だな
フラジール:軒先待機ドラゴン
ティオ:目立ってそう
GM:ドラゴンに洟垂れ小僧たちが群がっています
小僧たち@GM:「ドラゴンだー」「かっけー」「つっついたろ」
フラジール:『ぎゃー! そこをつつくのはやめろー! トト助けてー! あー!』
トトリテ:「うむ、フルゥも楽しそうである」
バアム:戻る頃にはフラジールくんの目からハイライト消えてそう
ティオ:店の中任せてフルゥ君助けに行こうな
トトリテ:「はっはっは!」 とかやりながら爺に付いていこう
クレア:本当に店の中を任せていいのかね……?
ティオ:リタさんいるから!! 大丈夫!!
リタ:では店の中にはリタが残ります
GM:14歳の最年少に大人役を任せて恥ずかしくないのか!
トトリテ:情けなくて草
救出者がどこまで深く入っていってしまったかがわからないため、日をまたぐことも警戒して〈ホーリーウォーター〉や保存食、テントなどといった細々としたものを購入。
バアム:謎の園芸用品が会計通ってそう
リタ:田舎には謎の園芸用品はない……はず
GM:田舎って無駄に苗とか売ってない?
リタ:SAで何故か鉢植え買っちゃうやつだ!
リタ:4人用2つか。それとも6人用かっちゃう?
トトリテ:ぶっちゃけ6人用でもさほど問題無さそうなんだよな >テント
クレア:普通なら一応男女別で用意した方が自然だろうか、と考える所だがクレアなら別に男女混合でも構わなさそうだなぁ
ティオ:問題しかなさそう(アンスさんが)
バアム:第二次セクハラの危機
アンス:アンス君眠れなくなっちゃう問題が発生する可能性
リタ:眠らなかったらHPとMPが回復しない……!
ティオ:スリープで寝かしてやろう(適当)
トトリテ:チクショウ! 童貞だった!
クレア:ひでぇ罵倒だ
アンス:まあその辺は未定なんですが、周りにリルドラしか相手がいなかった以上その可能性は大分高いかもしれない
ティオ:悲しい現実
バアム:弟が初めてのおなごに悶々しておる
トトリテ:アンスン竜ナーではなかったか!
リタ:ドララーではない……だと……
アンス:いや、体力的にね……? 思春期暴走するけどそれはそれでRP楽しいのでどちらでも
ティオ:アンスさんの為に2個にしてあげたらいいのでは
リタ:4人用2つかな。でないと夜中リタがアンスに銭投げしてしまう
ティオ:おじいちゃんも投げるぞ
バアム:絶対寝れない
クレア:アンスン死んじゃう
アンス:なんで君ら僕に厳しいのか(
GM:寝たのに翌朝HPが減ってる不具合
バアム:クレアちゃんが寝返りうってアンスんの所にいってもアンスんがゼニ投げされそう
ティオ:C値2で許してあげよう
トトリテ:黄金の回転かよ
クレア:「1週間ぐらい前にこの村に5人組の冒険者さんいらっしゃいませんでしたか? わたしたち、その人たちを探しているんです。ひとりはジョン・ラックランドさんで、人間さんの神官さんです」
おばちゃん@GM:「ああ、そうそう。来たね、カシュカーンから来たって言って。まだ帰ってないのかい?」
バアム:「ええ、心配になって私たちが探しに来たんです」
リタ:「ぜんぜん、音沙汰がないそうです」
おばちゃん@GM:「そうなのかい……ホラ、ここって森に近いじゃないか。衛視さんも頑張ってくれてはいるんだけど、やっぱり辺境だと手がまわらないことが多くってサ」
おばちゃん@GM:「今回は村長が依頼を出して、森の近くまで来ているアンデッドを討伐してくれって冒険者さんにお願いしてたのさ」
おばちゃん@GM:「てっきり村には立ち寄らないでそのままカシュカーンに帰ったと思ってたんだけど……心配だねェ」
クレア:「うーん、森に行ったっきりなんですね」
リタ:「そうみたいですね。村長さんに聞けば、依頼の内容とかも分かるでしょうか……」
おばちゃん@GM:「村長の奥さんから聞いたけど、伐採所の近くに増えたアンデッドを退治してくれって話だったから、そこまで複雑な話じゃないはずだけどねえ」
バアム:「うーん、無事だといいのですが」
リタ:「無事だといいですね……」(外を気にしながら)
ティオ:子供達追い払ってようね(そういえば外出たの忘れてた)
トトリテ:\わははー! 竜はここをくすぐると良いぞー!/ \うおーすげー!/ \やめてー!/
リタ:悪化している
アンス:混ざってるじゃ無いか(
ティオ:トトリテさんを追い払う……?(
クレア:「森に行く前に何を買っていったかとかわかりますか?」
おばちゃん@GM:「アンタ方と同じで、アンデッド避けのものをいくつかと、保存食を買っていったよ」
アンス:「ふむ、量はどんなものかな? 場合によっては、周囲をアンデッド避けしているかもしれないが。……少なかったら、まあ絶望的だろうか」
バアム:「あまり悪い方には考えたくないですね」
リタ:「そうですね……何があったんでしょう」
おばちゃん@GM:「量は、そうさね、念のためにもう少し、とか言って1週間分くらいを買っていったんだったかしら」
クレア:「1週間分だとそろそろ切れちゃいますね……」
アンス:「なるほど。最良だった場合でも、時間勝負になりそうか」
バアム:「タイミングが良いのか悪いのか……急いだほうがいいですね」
クレア:「出て来たっていうアンデッドはどんなものだったか聞いたことはありますか?」
おばちゃん@GM:「アンデッドはアンデッドだよ~、オバチャンに聞かないどくれ」
クレア:ゾンビ系かとか霧系とかあるじゃん!! 骨とかさぁ!
バアム:こんなアンデットだよおお!! って言いながら襲い掛かってくるおばちゃん
ティオ:怖い
リタ:完全にホラー
トトリテ:B級ホラー感
アンス:まさかの怪談落ち
リタ:村中が汚染されてるやつー
GM:それ村燃やしてENDのやつでは
アンス:やったぜ
クレア:アンスさん一人勝ち
バアム:ヘリで脱出だ
ティオ:~Fin~
GM:ゆーめーでおーわーらせない
バアム:かーぜーをーナービーにしてー
トトリテ:あの歌ほんとすこ
おばちゃん@GM:「アンデッドって人が腐ったみたいなやつだけじゃないのかい?」 みたいなすっとぼけ方をしています
クレア:一般人の認識ではそのようなものか……
バアム:「まぁ一般的なイメージはそうですよね」
アンス:「色々いるよー。庭に紛れる腐った樹とか」
おばちゃん@GM:「おっかないねえ」
クレア:「むむむ……これは地道に後追いして探すのが一番でしょうか」
バアム:「今日中に見つけ出したいですね」
リタ:「伐採所のあたりから探すしかなさそうですね」
アンス:「それしかなさそうだね。森の地図何かはあるかい?」
おばちゃん@GM:「森の地図って言っても、あたしたちはあまり奥までいけないからねえ。あんまり使い道はないかもしれないよ」
リタ:「いえ、ちょっとでも地理が分かったら助かりますから」
バアム:「構いませんよ、無いよりはずっと良いです」
GM:と一応出してはくれます。伐採所のあたりまでしか道がないですね
バアム:炙ると新しい道が
リタ:ナイナイ
トトリテ:何故そんなお茶目機能を
バアム:おばちゃんの粋なはからい
リタ:ひらめき眼鏡をかけると新たな道が
リタ:普通に書いといて
アンス:レモン汁をかけると新しい道が表示されると同時にトトリテの口の中に
バアム:トトリテさんたら読まずに食べた
ティオ:読んで!!!!!
トトリテ:紙の食感とレモンフレーバーが相乗してとても美味であるぞ!
リタ:食べないで!!!
GM:ツッコミがあぶり出されている……




