午前と午後とテスト後
T:さっそく始めるよ。家庭傷害保険の被保険者の範囲は、生計を共にしていれば別居の人も含まれる
N:うん。単身赴任、遠くの大学生も守ってくれる
T:償還期限までの利子相当分からあらかじめ額面金額から引かれて発行され、満期時に額面金額で償還される債権を、割引債という。
N:そう。利子がない、クーポンがないということでゼロクーポン債ともいう。
T:土地および家屋に係る固定資産税評価額は、原則として、3年ごとの基準年度において評価替えされる
N:うん、固定資3だな。資は忘れよう。
T:無理やりだなぁ。養子には、普通と特別があり、普通は実の父母との親族関係は終わらない。
N:ここは普通だね。特別だと、親子関係が終わるんだね。
T:保険会社のソルベンシー・マージン比率が(200%)を下回ると、是正措置の対象となる。
N:これは知らないと難しいね。()は三択形式の選ぶとこなんだね。
T:はい。所得税において生命保険契約に基づく支払いのうち、(先進医療特約)に係る保険料は、介護医療保険料の控除対象となる
N:うん。この選択肢にある傷害特約だけは選んだらいけない。それはゼロだ。
T:普通損害保険において、一般に、(国内旅行中の飲食による細菌性食中毒)は保証の対象とならない。
N:うん。保証の対象とならないのほうね。普通、国内、海外の3つの単語が大事だね。
T:普通損害保険において、一般に、(海外旅行中に階段を踏み外して転倒した骨折)は保証の対象となる。
N:そう。保証のなるほうね。普通の保険だけど、国内、海外は関係ないね。
T:景気動向指数において、(有効求人倍率)は、一致系列に採用されている。
N:うん。完全失業率は、遅行系列だね。
T:専任媒介契約の有効期間は(3ヶ月)である。
N:以外に短いんだな。そして2週間に1回以上の報告義務がある。忙しいね。専属になると1週間に1回!
T:これまで勉強でどれくらいの合格率かな?
N:Cだね。
T:路線価図だと70%であることを示すあれだね。
N:ガットン。Aまで行こうね。
T:次はテスト後に話そうよ。
N:合格してよ。終わりが大事よ。