横たわる男性
お久しぶりですね! 若苗きぃです!
いやぁ、友達がネット環境を貸してくれたので投稿できました!
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それでは、甘党男子と女性警官第十二話どうぞ!
「ふぅ…やるか」
メーラーを閉じ、すぐにキッチンへ向かう。
「ここに…あった…後は……家になんでこんなのあるんだろう?」
これだけはよくわからない。香駿の家のキッチンには和洋関係なくほかの家にないような材料がちらほら目に当たる。その中には今回作ろうとしているお菓子も例外ではなく…
「手も洗った…材料も…よしっ…」
水の中に粉末を入れて溶き、篩にかける。その後、グラニュー糖を入れ中火に掛け煮詰めていく。底の方から固まっていく物体を起こすように底からかき混ぜ、透明感が出て粉っぽさもなく粘りが強くなる。そこから一口サイズにカット。
「ん、できたかな? とりあえず一切れ…ん、あつっ、はふはふ、美味しい!けど…冷やさないとね」
味は十分おいしい。きな粉を付けなくても甘味がしっかりしている。約束まで時間が迫ってきているため、氷水で一気に冷やす。それだけで味の感じ方は全然違うだろう。
「さすがに中の方は冷えないか…間に合うといいけど…」
それから三十分経ったところで冷えきったので早速水気を切り、味見する一切れにきな粉をまぶす。
「さて、それでは…ん、はむ…んん! おいしい!」
これなら喜んでもらえると自分の中で何か革新に近いものを感じおしゃれな容器に入れていく綺麗に入れ終わるときな粉を全体的にまぶす。
「もうそろそろ出ようかな…っと、黒蜜持って行こ」
トートバッグの中に手作りのお菓子と黒蜜を入れ、家を出る。
「約束には間に合うかな…というか…返事しなきゃ…」
歩きながら考える。むろん告白経験がなく返事などもしたことがない。
「あなたが好きです。死ぬほどd…だめだな…なんか引っかかりそう…」
などと、一人でぶつぶつ言っていると女性の後ろ姿が目に入る。横には男性が横たわっている。
「え…え?」
とりあえず何があったのか話だけは聞いておこうと近寄る。すると月の光に反射して男性の手首が光っている。立ち止まって目を凝らすと…
「手錠? え? なにしてるのかな…」
横たわっている男性は手錠をつけていて動かない。とりあえず話しかけてみる。
「あの、何かあったんですか?」
少し震えた声で後ろ姿しかわからない女性に声をかけると…
「え? 香駿君?」
「ありゃ? お姉さん?」
久しぶりの投稿でした!ありがとうございます!若苗きぃです!
いやぁ、出していいかわからないネタを使っちゃいましたがお許しください!
今回は本当に短かったんですが、ずっとコンテストの設定を考えてたので…すみません。
次の投稿も遅くなりますが気長に待っていてください!
長々と書くのも何なんで今回はこれで締めます!
甘党男子と女性警官第十二話、読んでくれてありがとうございました!
※この投稿は友達の助力を得た上で投稿できています。Twitterで『死んだ魚の骨』で検索してお礼を送ってあげてください!




