“行き過ぎた格差社会に於ける無差別殺人は肯定すべき”と言ってる体制派がいるなーと思った話
何と言うか、インテリ面した馬鹿ってホント居るよな。と思ったので、まあ、色々それなりに書きなぐりました。
ようやく母親が子供を道連れに死ぬべきだと言う論調が日本から消えていったと思ったら、そして、なんだかんだ自殺を奨励する日本社会が下火になってきたかと思えば、無差別殺人の礼賛と来ましたか。
一体何時になったら本物の死を娯楽消費する勢力が消えるのか。
少なくとも煽り立てて事件率や死亡率を上げようとする行為は慎むべきですね。
何故彼女彼等が人死にを求めて止まないのか。それは一重に彼女彼等が体制の道具であり続けようとするからです。
彼女彼等は殺人をやれば自分はモブを越える事が出来るのだと言う異常思考を変えようとはしません。
それどころか民衆への未必の故意による殺人等をやれば、更に上の彼女彼等から誉められると思ってやっている節があります。
彼女彼等は人の死が見たい。それどころか死の仕掛人として尾の無いケダモノとして生きていく事が、自身の優秀さの証明に繋がると考えているのです。
なので、大衆を抑圧者の命を守るための肉壁として使おうと言う発想に至ったり、賛同したりするのです。
大衆は肉壁でもないし、肉弾でもありません。
それを市民面した人々が民衆の命を社会を量るためのリトマス試験紙に使おうとか、犯罪者に代償行動をとらせる事によって格差社会の仕掛人である人々の生存率をあげようなど考えが腐りきっているから、欧米の革新派に追従することしか考えられないのです。
自身が上の下であるのか、上の下に付き従えば良いと思っているのか判然としませんが、体制の犬である彼女彼等の無差別殺人が肯定されると言う主張を決して容認してはならないのです。
抑圧者である彼女彼等は子供を轢いても止まることなく進み、大衆が馬車を止めるとカラリと御簾を上げ、『私達僕達と自由闊達な意見が蔓延る社会に意見するのかー!』 と怒鳴り付け、その後まるで何事もなかったかのように、しずしずと抑圧という名の馬車を進めていくのです。
国民はその馬車を追いかけていって中に居る私達僕達を引き摺り下ろして、思い知らせてやらなければならないのです。
日本の何が間違いだったのか。それは“私達僕達の人々も自身のやった事を省みて反省するだろう”と思い込んだ事にあります。
彼女彼等は自分達が人死にを出しても何をしても糾弾される事の無い特別の存在。上級国民だと言う選民思想に被れているのです。
国民はキチンとその都度、私達僕達の過ちを糾弾して非難しないとならなかった。彼女彼等は味をしめて自分の手を汚さずにもっと犠牲を出す為に何が出来るのかを考えるケダモノです。キチンと糾弾して彼女彼等を一掃しなければならなかったのです。
腐りきった抑圧者である私達僕達な人々を叩き潰せば日本社会は……変わる!
抑圧者である私達僕達を不問に処した事が間違いだった。あいつ等を、まるでゴブリンの様な彼女彼等を決して逃がしてはならないのです。
抑圧者である彼女彼らにキチンと自己批判と説明責任を求めるべきなのです。
そうでない限り彼女彼等は日本社会を弾圧し続ける欧米の尖兵として日本社会を蹂躙し続けるでしょう。
彼女彼等は言います。欧米から学んできたと。欧米から二者択一で行う政治を学んできた。
既存の政治が粗大ゴミなら、革新派は不良品を社会に提示して二者択一のどちらかを選ばせる。
そうすればこの先ずっと社会をしゃぶっていける。彼女彼達は言います。欧米は先んじてやってる。私達僕達も続くんだ! 進んだ欧米型政治に学ぼう!
それが彼女彼等の実態です。ただの馬鹿です。
あのアホ共を引き摺り下ろして、上の下の人材としての不良品は日本社会には要らないと、彼女彼等に自身の存在価値はこの日本には無いと知らしめるのです。
高学歴であるにも関わらず、学の無い人にしか慣れなかった、ただ単に革新的とされたのを何がなんだか良く分からずに丸暗記しただけの人々に知能などない。その事を彼女彼等に分からせないとならないのです。
彼女彼等の事実上のジェノサイド計画を止めないと日本は駄目になってしまう。
彼女彼等を野放しにすると最終的には日本人の頭の上に焼夷弾が降ってくるのです(笑)