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邪悪なる龍生 〜あくまで勇者のペットのドラゴン〜 作者:魔法陣
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7話 アロの村へ

文体を少し変えてみました。これからはこんな感じの文章になると思います。
1〜6話は随時修正する予定です。
『いたわ! あそこ!』

 街道からわずかに逸れた森の中に二人の女の子を見つけた。
一人は足を押さえてうずくまり、もう一人はその子をかばうようにして立ちふさがっている。

『またあの狼……! ガラクを襲っていたのと同じみたいね』

 女の子たちを襲っているのは、またしても2mほどの青い狼、ブルーウルフであった。

……なんか旅に出てから狼とうさぎしか見てない気がするんだけど? どうなってんだこの森は。

『早く助けないと……』

 うずくまっている子の足からは血が出ている。出血自体は酷くないが、止血しないとまずいかもしれない。

 ブルーウルフはこちらに気づいている様子がない。ガラクの時の奴もそうだったけど、目の前の獲物に夢中のようだ。
あの時はできなかったが、今のレリアにはスキルがある。できるならば一撃で仕留めるべきだろう。
仕留め損ねて女の子を襲いかかられたら困るからな。

 とりあえず挟み撃ちしよう。俺が先にあの子たちの背後から飛び出してあいつの注意を逸らすから、その隙にレリアが背後から攻撃してくれ!

『わかった!』

 二手に分かれ挟撃の体制を整える。俺とレリアの距離は10mほどだが念話はバッチリ聞こえている。
レリアは剣を抜き、俺は【合成龍】で変形を始める。

 奴の注意を引くだけならいきなり飛び出すだけでいいかもしれないが、こっちに飛びかかってくる可能性も考えると何か目くらましをした方がいいだろう。ものすごく光るドラゴンとかもいるかもしれないが、今度はレリアが攻撃できなくなるし……

『ベローチェ! 早く!』

 慌てて狼を見やると今にも女の子たちに飛びかかろうとしていた。まずい! なんでもいいから、目くらましできるやつ!

「ぎゃうううう!」

 思いっきり真上に跳躍し、叫び声をあげる。飛びかかろうとしていたブルーウルフの動きが止まった。
さらに空中で変形を始める。突然叫びながら飛び出した真っ黒い物体がミシミシと音を立てながら変形して行く様に狼は怯えたようだ。飛びかかってくる気配はない。

 変形は5秒ほどで終わる。今回は【スモーカードラグ】とかいうドラゴンになったらしい。息を思いっきり吐き出すと、黒い煙幕が放たれた。
女の子たちが煙幕に包まれ悲鳴をあげる。確かに目くらましはできているが、俺がレリアを確認できないぞ。どうなったんだ……?

「ブレイブスラッシュ!」

 煙幕の中からレリアの声と、狼の断末魔が響く。剣が起こした風により煙幕は消え、そこには倒れる狼と、構えを解くレリアの姿があった。無事に仕留められたらしい。

「あなたたち大丈夫!?」

「ひっ、いやあぁぁ!」

 レリアが慌てて女の子たちに駆け寄ると、女の子たちは悲鳴をあげる。今のレリアは返り血まみれじゃないし、悲鳴をあげられる要素なんてどこにも……

「どっ、ドラゴン!」

……悲鳴の原因は俺だった。

「おねえさん! 助けて!」

「ええっと、この子はその……違くて……」

 泣きながら助けを求められ、困惑しているレリア。まぁ、ドラゴン相手にこの子は私のペットです! とか言いづらいよな。

 とりあえず敵意はないことを伝えないと……。そう思い、女の子たちに手を伸ばす。

「ぎゃ……」

 ミシッメキッ

「ひやぁああああ! 化け物! いやあああぁ!」

 最悪なタイミングで変形が解けた。ああ、もうこれは弁解の余地もない。
と、レリアが剣を構え、こちらを向く。オイオイオイ、何する気だ。

『痛くはしないから、我慢してちょうだい。賢いベローチェ?』

 待て待て、賢いとかそんなの関係ある!? ちょっと!

 必死に訴えるが返事はない。こちらを睨み、にじり寄ってくる。

「てりゃーっ!」

 気の抜けるような声でレリアが切りかかってくる。勢いこそあるがヘニョッヘニョで全く痛くない――が、ここはやるしかあるまい。

「グギャァァァッ! アアアア! グアアアアアアッ!!!」

 全力で断末魔をあげ、わざとらしくぶっ倒れる。どうだ、俺の渾身の断末魔は。
薄目で確認すると、放心状態の女の子二人と、ドン引きといった表情で俺を見下すレリアがいた。

 なんというか、ものすごく恥ずかしかった。



「……もういいわよ、ベローチェ」

 あの後、女の子たちを落ち着かせたレリアは街道まで送りにいったらしい。
俺は死んだふりをしてたから詳しいことはよくわからないんだけどな。

 結局、あの子達はどうしたんだ?

「二人ともアロの村の子みたい。着いて行くって言ったんだけど、平気だっていうから戻ってきたの」

 そうかそうか。それじゃあこのまま村に行くか?

「そうね。後から行くって言っちゃったし」

 そう言いながら鞄に詰め込まれる。もうちょっと整頓くらいしてもらえないかな!

「村に着いたらします。さ、行くわよ」

 やらないフラグじゃないかな。そういうのって……



 ◇ ◇ ◇



 アロの村は小さな農村であった。古民家風の家が数十件と、畑がたくさん。
活気もそれなりにあって、のどかな雰囲気を感じさせる。いい村だなぁ……。

『ちょっと! 覗くのはいいけどバレないようにしてね!』

 わかってるって。

 そう言いつつも少し頭を引っ込めておいた。本当にバレたら困る。やりづらいけど仕方がない。

「あっ! 勇者のお姉ちゃんだ!」

 そう言って誰かが駆け寄ってくる。見えないからわからないけど、さっき助けた女の子のうちの一人のようだ。

「妹さんは足大丈夫だった?」

「うん! まだ痛むけど、すぐ治るって!」

 どうやらさっきの二人は姉妹だったらしい。無事で良かった。

「そう、良かった! ねぇ、この村で一番偉い人ってどこにいるのかしら。ご挨拶しておきたいんだけど……」

「長老様? そういえば、長老様が勇者のお姉ちゃんに館にきてほしいって言ってたんだった!」

「そうなの? 案内してもらえるかしら?」

 そう言って女の子の案内で館に向かう。長老の館という割に、あまり他の家と変わらない小さな古民家だ。

「長老様! 勇者様を連れてきました!」

 戸を叩き女の子がそう言うと、中から男が出てくる。どう見ても30〜40歳くらいだし、長老という感じの外見じゃないな。

「おお、あなたが勇者様ですか! 長老様は奥にいます。お上りください!」

「はっ、はい! お邪魔します!」

 鞄の中からこっそり家の中を見回すが、あまり生活感を感じられない。
と、レリアの後ろを歩く女の子と目が合いそうになる。慌てて引っ込めるが、特に反応はない。気づかれなかったようだ。

「長老様、勇者様を連れて参りました!」

「どうぞ」

 一番奥の部屋の前。部屋の中からはしわがれた声が聞こえる。この世界に来て初めての偉い人との対面だ。少し緊張する。

「し、失礼します!」

 どうやらレリアも緊張しているらしい。男に促され、長老の部屋に足を踏み入れる。


「は、はじめまして! レリアと言います。勇者です」

 ガッチガチに緊張しているようだ。これから偉い人と会う機会も増えるだろうし、慣れていったほうがいいと思うぞ。

「私がこの村の長老です。あまり緊張なさらず、どうぞお座りください」

「し、失礼します」

 座布団のようなものに恐る恐る座るレリア。鞄の口が長老の方を向くように自然な感じに下ろしてくれる。長老はしわくちゃのおばあちゃんのように見えるが、なんとなくオーラが違う気がする。不思議な人だ。

「勇者様、シェナとミルカを助けていただき、ありがとうございました……!」

 そう言いながら長老は深々と頭をさげる。突然のことだったので俺もレリアも驚いた。

「そ、そんな……。勇者として当然のことをしたまでです!」

「霧の魔法を使い、ブルーウルフどころか邪竜まで一撃で斬りふせるほどの腕前でありながら、なんと謙虚な……!」

 男が感心したようにそう言う。って、魔法?

「待ってください! 私、魔法は……」

「勇者様、優れた武功は誇るべきです。あなたがいなければ二人はどうなっていたか。どうお礼をしたら良いか……」

 レリアは魔法を使えない。そう申告しようとしたのだが、長老に遮られてしまった。

「え、えっと、お礼なんてそんな……」

 そう言って断ろうとするレリア。――お礼、お礼か。
……お礼にこの村で何日か無料で泊めてもらうってのはどうだ?

『ちょっと! そんな厚かましいことお願いできるわけないじゃない!』

 別に厚かましくはないと思うけどな。お礼がしたいって言ってるわけだし、すぐにどこかに行かなきゃならないってわけじゃないんだしさ。
そもそもレリア、何日も泊まれるほど金持ってないんじゃないか?

『それは確かに、そうだけど……』

 行き先決めたり情報集めたり、やることたくさんあるからな。5日くらいなら泊めてもらえないかな?

『軽々しく言わないで! 頼むのは私なのよ!』

「……あの、勇者様?」

「は、はいぃ!」

 俺との会話に夢中になりすぎて、無意識にしかめっ面になっていたらしい。レリアこそ、バレないようにしてくれよ?

『こ、この……!』

「ゆ、勇者様?」

「え、ええっと! 何日かこの村に泊めていただくことってできますか? その、恥ずかしながら、お金があまりなくて……」

 顔を真っ赤にし、縮こまりながらそう言う。

「もちろんです! この村は滅多に勇者様は訪れないので、村の者も喜びます」

「それなら私のうちで泊まってください!」

 勢いよく女の子が手を上げる。
そのまま、レリアは女の子の家で泊まらせてもらうことになった。

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