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読書と、小説。
ブログです。
どうも雨男です。書いてます。学生かつ暇人かつ変人です。
ブログを書こうと思いまして。いや、いや全然たいした意味はないです。
性格は、学校では暗い、し、もともと暗いんですが、なんか楽しんでます。
まあ、だらーく、堕落書いてますんで、よろしくお願いします。
ユニークユーザー数が300を突破しました。ありがとうございます。
ちょっとおかしいんじゃないかってぐらいです。
思い付きで考えました。
なんかねー、自分そういう性格なんだよね。
よし、書くぞ。
「飢饉」や、「光を見つけよ青年よ」についての構成についてですが、15話目以降は全然考えていませんでした。成り行きで、学校の帰り道の思い付きでした。
今、書いた文章を、AIに、確認させてるんだけど、
AI甘すぎね。
甘くね。いや、甘い。ひどいくらい甘い。
いやあ、やっぱAI甘すぎんか?
AIと、小説書いて、対決したんだけど、AIの文章はなんにもおもろくなかった。
まだまだやなあ。
(と思っていたら、すぐ、なのか?)
さて、じゃあね、ばいばい。