表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ひとりごと  作者: 雨男
1/1

読書と、小説。

ブログです。

どうも雨男です。書いてます。学生かつ暇人かつ変人です。

ブログを書こうと思いまして。いや、いや全然たいした意味はないです。

性格は、学校では暗い、し、もともと暗いんですが、なんか楽しんでます。

まあ、だらーく、堕落書いてますんで、よろしくお願いします。

ユニークユーザー数が300を突破しました。ありがとうございます。


ちょっとおかしいんじゃないかってぐらいです。


思い付きで考えました。

なんかねー、自分そういう性格なんだよね。


よし、書くぞ。

「飢饉」や、「光を見つけよ青年よ」についての構成についてですが、15話目以降は全然考えていませんでした。成り行きで、学校の帰り道の思い付きでした。


今、書いた文章を、AIに、確認させてるんだけど、

AI甘すぎね。

甘くね。いや、甘い。ひどいくらい甘い。

いやあ、やっぱAI甘すぎんか?

AIと、小説書いて、対決したんだけど、AIの文章はなんにもおもろくなかった。

まだまだやなあ。

(と思っていたら、すぐ、なのか?)


さて、じゃあね、ばいばい。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ