表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺の魔法が強すぎる!  作者: 寿司原りょう
1/2

第一話少年リク

今日から投稿します。よろしくお願いします。

 


  



     



俺は小さな村に住むリク今日12歳の誕生日だ!


「リク誕生日おめでとう!」


「ありがとうお父さんお母さん」


「今日魔力測定に行くんだろ」


「うん、じいちゃんが今日来いって言ってたから」


そう今日から俺は魔法を使える!そして夢の王都の魔法学園中等部に合格するんだ!そして高等部を卒業して魔法隊にはいるんだ


俺はご飯を食べたらすぐにじいちゃん家に行く準備をした。


「お父さんお母さん行ってくるね!」

 

「行ってらっしゃい気を付けて行ってきてね」


「うん」


そういえばさっきお父さんいなかったなまぁいっか

俺は走って5分のじいちゃん家に向かった

そういえばさっきあんまりお父さんとお母さんあんまり喋らなかったななんでだろーお父さんお母さん緊張してるのかな?そんなわけないか、はっはっは




「じいちゃんきたよー!」


「おーリク誕生日おめでとう!」


「ありがとうじいちゃん」


「じいちゃん早く早く」


「わかったわかった」


「リクここに手を置いてみろ」


「はーい」


しばらくすると数日が出てきたその数字にじいちゃんが驚いた顔をしていた…そう俺の魔力は桁ハズの12億だった…


「リク…」


「じいちゃん…」


しばらく何も喋らないまま時間が過ぎていった


「じいちゃん12億って…」


「リクお前…すごいぞこれは王都で最強になれるぞ」


そう俺は魔力が12億この世界の平均魔力は50万100万あればいい方だった


「リクお前いつ入学試験だ」


「20日後」


「よし、明日から特訓だ」


「明日から?」


「そうだ明日だ試験の内容は1つ実技試験の1体1だけだいくら魔力があってもそこで勝たないと入学は無理だ、だから明日から特訓だ」


じいちゃんの特訓きついんだよなぁー俺は心の中でそう思った



俺はじいちゃんと特訓をした


「ファイヤボール」


その瞬間バコオーンと言う音がなったそれはもちろん俺のファイヤボールこんな低位回の魔法で山1つをなくしてしまった


「リクお前は入学の時身体能力強化だけで戦え」


こうして俺はじいちゃんと特訓していろいろな魔法を取得して武術と剣術も習った


そして、家に帰ると誰もいないし馬をいないから空を飛んで王都エスパールについた。


「ここが王都エスパールか人がいっぱいいるな」


俺の村は小さすぎて名前すらない住んでる人も変わった人ばかりだやっぱ王都は違うか、俺はすぐにエスパール

学園中等部入試会場と言うところに来た!


そこには王勢な人がいたその時後ろからトントンと肩に触れてきた人がいた


「すいませんあの、どうやって申し込めばいいんですか?」



そこには小さな少女がいた



「ああ水晶に魔力を込めればおしまいだよ!」


「ありがとうございます」


俺はこっそり魔力を見ようとしたけどじいちゃんが言ってたな魔眼が俺にあるから人の魔力が見れるってよし使ってみよ


「魔力がえーと200万…」


「あの何そんなに見てるの?」


「あ、ごめんすごい魔力だね」


「え、あなたも魔眼の持ち主なんだ、実は私もなんだよね」


「えーとあなたの魔力は12億5000万…」


そう俺はじいちゃんとの訓練で魔力が5000万も上がっていたまぁ驚いてるのはそこじゃないか…俺は苦笑いをした


「あ、うん…」


「今年の代表とるつもりで来たのに」


「代表?」


「あーえーと他の学園との対抗試合だよ」


「へーそんなのあるんだ」


俺はあんまり興味がなかった


「へーってそこからいきなり魔法隊にはいれるんだよ」


「え、本当に?」


俺は全然知らなかった


「そういえば名前聞いてなかったね私はエリー・バルシア」


「バルシアってあのバルシア家?」


「そうよ」


俺は口を開けたまんま固まっていた

その時会場から 

「もうすぐ入試試験を行います。準備の整った方は控え室に向かって下さい!」


「エリーまたね」


「あなたの名前は、」


「俺はリクよろしく!」


控え室に入るとみんな集中していた魔眼で魔力を見ると30万そこそこだった

これが普通か、俺はそう思ったそしたら1人入ってきた

その時、周りが騒ついた俺も驚いたアーリア家の人だった


受験番号95番の方は会場に来てください

お、俺かアーリア家のやつが居るのか思わず俺は、魔力を確認するのを忘れてしまった。


これより95番と120番の対決を始める。


「よし相手の魔力は50万平均かよしこれならじいちゃんから貰った魔剣で充分か」


「何1人で喋ってるんだよ」


「行くぞー」








初めてなので変な部分があると思いますがよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ