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第39話「ついに登場」

愛内遥あいうちはるか

見た目は似ていたが、琢磨よりも学生感が強い子だった。少しチャラそうというか・・琢磨とはタイプが違いそうだ。


「遥、忙しいのにごめん。ちょっと頼みたいことがあるんだ。俺のクラスに彩夏ちゃんっていうアイドル活動してる子がいるだろ?その子が正体不明の陰湿ないじめを受けているから、少し調べてほしいんだ。」


「琢磨の頼みだし分かったよ。で、そっちの二人は?」


琢磨と同じ見た目で、全身見られるのは違和感というかムズムズする。


「ああ、俺のクラスの爽馬と省汰。俺の友達。」


「へー・・琢磨って特定の仲良いやつ作らないかと思ってた。俺は遥、よろしくな。」


「よろしく、俺は爽馬。仲良くしてくれよな。」


爽馬は得意の馴れ馴れしさで握手して喜んでいた。

相手は若干引き気味だ。


「俺は省汰、よろしく。」


挨拶すると一瞬「ん?」と顔を見て、


「もしかしてDのリーダーだった?俺、挨拶したことある。今後とも、よろしく。」


今までは表現が硬かった遥くんはニコッと微笑んだ。

これは女子なら惚れている、イケメンの笑顔恐ろしいな。

その後少し話をした。遥くんは風の能力者で、纏わせた風に違和感を感じたら分かるらしい。十分凄い能力だが、戦闘系ではない為Cクラスに選ばれたらしい。

帰りは四人で帰った。琢磨と遥くんは普通に仲が良い双子で、俺が考えているようなことはなさそうだった。そうして、俺達には頼もしい味方が加わった。

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