表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/14

第三話:噂の怪談 その3

怪談、それは怪しい話でなくてはならない。

高校生が片手間に書いた作品です。

表現力が足りていなかったり、誤字脱字があるかもしれませんが暖かい目で見ていってください。

前回までのあらすじ

普通の高校生アスノソラは友達の優斗の誘いで階段の聖地に足を踏み入れた。するとそこで青いクマと遭遇。傷ついた優斗を助けるため必死に行動。するとそこで青い木の実を見つける。それを口にしたらなんと髪色が青くなってしまった。

※この作品での出来事は全て空想です。

作品に登場する団体は現存する団体などとは一切関係ありません。

11

気がつくと見覚えのない場所にいた。


でもすぐにわかった。

周りを見渡すと見覚えのある建物を視認。

ここは近くのショッピングモールの付近にある廃工場だ。


なんで俺はこんなところにいるんだ...


まだ眠たいがとりあえず体を起き上がらせる。

「悪いな、兄ちゃん」

不意に呼ばれたことによってびっくりし飛び上がっり変なポーズをとってしまった。


その声の持ち主はさっきのパーマの女性。

それに加えて二人の男性がいた。

おそらく昨日あそこにいた残りの奇人だろう。


眠気が覚めて冷静になった俺は恥ずかしい体制を崩す。

「どう言う状況なんですか?」

こんな醜態を晒したことで咄嗟に発した言葉が敬語になってしまった。


いきなり腹を殴られてこんなところに連れてこられたと言うことだろうか。


まさかさっきのレスバに負けたことで頭に血が昇ってこんな奇想天外な行動に出たわけではないだろうな...


「せやな、メイドの土産に少しくらい教えてもええやろ」

女性は周りの男性に同意を迫るように振り返る。

同意をもらえたらしいので俺の周りをうろうろ歩き回りながら

「あたしらはな兄ちゃんが食ったていうあの青い実を食べて“化け物”になった奴らを世間にバレないように削除するお仕事をしてるんや」


あの実を食べたら化け物になる?

やはりこの異変は昨日の実のせいだったのか。


それはさておき世間にバレないようにって、“噂”がめちゃくちゃたってますけど...


「まぁ今までの“人たち”は熊とか猿とかいろんな動物の形を模していたけど、兄ちゃんは理性を保ちながら人の形をしてるんやな。でもな、何があるかわかんないのよ。だから兄ちゃんを殺すんや」

彼女が何を言っているのかは理解不能だが一つだけわかることがある。

これは死亡宣告だ。


「ほな、ピカッといこか」

すると女性は俺を激烈な勢いで爆弾と一緒に蹴飛ばし爆弾を起爆させた。


「いっちょ上がり。ほな帰ろか」

彼らは“人”を殺したのに悪びれる様子を一切見せなかった。

むしろ一仕事終えた後の清々しい顔をしていた。


「一応死体は確認しろ」

少し堅いのいい男性が気だるそうに言う。

「よかったんですかね、人のままだったんだから、殺さなくてもよかったんじゃ」

ヒョロイ男性がキョロキョロしながら言った。


「なんや浩太ひよってるんか」

「いや、そういうんじゃなくていいサンプルになちゃんじゃないかなって」

「おい、聞いてるか。死体確認しろ」

堅いのいい男性ががなり声を上げる。


「まぁせやな。やらかしたな。沼地さんにはバレんようにしないと」

彼の声が耳に届いていないのだろうか。それとも彼を無みしているのだろうか。

「おい、浩太、沙羅、死体を確認して来い」

彼の堪忍袋が切れたらしい。

「やかましいの、聞こえとるっちゅうの」

パーマの女性はめんどくさそうに言い返した。


「爆弾と一緒に飛ばしたんでしょ..それで死体が残るのかな?」

ヒョロイ男性は疑義の念を抱きながらそう言った。

「まぁ化け物は規格外やからな。体くらい残ってるやろって....」

彼女はあるものを見て吃驚仰天する。


「はぁ,,,はぁ,,,」

荒い息遣い。

「マジかいな」

変人たちはハトが豆鉄砲を食らったような表情をしていた。


まじ痛い、身体中がヒリヒリする


体が裂けた感覚が襲ってきていたがいつのまにかそんなものいつのまにか消えてなくなっていた。


人間がこんな爆撃を受けて無事なわけがない。


それにただ無事なだけではない。身体中どこを見たって擦り傷一つないのだ。

「俺..化け物になってるんだな」

そう自覚させられた。


でもまだ足が痛くて動かない。

「なんや兄ちゃん、まだ死んでなかったんか。悪かった。すぐに楽にしてやれなくて」

女性が嘲笑の色を浮かべながらそう言った。

この間に痛みが引いた。


こいつは何を言ってるんだ


そう思った時には本能のまま飛び出していた。

気づいた頃には女性を血気盛んに蹴飛ばしていた。

「やっべ、マジかよ。」

ヒョロイ男性が引き気味な言葉を漏らした。


それを見ていた堅いのいい男性は危機感をつのらせたのか臨戦体制になっている。

「言い残すことはあるかお兄ちゃん」

すると彼は世界観を壊すような物であるミニガンを取り出して俺に照準を当てていた。

「こっちのセリフだ」


逆境に燃えるとはこういうことなのだろう。

なんだか楽しくなってきた。

12

やはり俺は化け物になっている。

それをより一層実感させるのはこの脚力だ。


どのくらいかというと廃工場の煙突まで2回の跳躍で届くぐらいまでになっている。

「どうした、こっちに来いよお兄ちゃん」

そう言いながら少し堅いのいい男はミニガンを連射してきやがった。


こっちに来いと言いながら近づかせる意思を感じさせない。

廃工場とはいい街中でそのようなものを連射する姿、そして俺に対しての容赦のなさを見て俺は奴の倫理観を疑ってしまう。


手に入れた跳躍力と廃工場という入り組んだ場所が噛み合い避けることができた。

ミニガンの連射が終わると俺は柵から身を投げ出し男に向かって押し寄せる大波のごとく飛び込み蹴りを入れそのまま馬乗りになる。


「やるね。でも近接が無策なわけないだろッ」

怒涛の勢いで拳が俺に飛んでくる。

それを感じとったので俺は顔面に烈火も驚く速さの拳を先に叩き込んだ。


笑った。心の底から笑った。

なぜだろうあいつも俺と同じように感じる。

奴は腹をよじって笑っているように見える。

「いやー滑稽だ」


イカれてるのか


しかし気づいた時には時すでに遅し。

いつの間にか俺の目を盗んで腹に爆弾をつけていたのだ。

「ぶっとびな」

やつは優越感に浸りながらそう言った。

爆発。


体が弾けるような激しい痛みがが俺を襲う。

それは死んだんじゃないのかと一瞬思わせる。

しかし痛みは一瞬の刹那。


なんだ、死ねないんだ....


気づいた頃には傷すらもなくなっていた。

この治癒力、やはり人間でないことを再認識させてくる。

昨日単語帳をめくっている時に切り傷をつけた際傷がないように見えたが真実は”なかった“のでなく“治っていた”だったのだ。


俺は少し堅いのいい男性めがけて駆け込む。

相手は過剰感がなくミニガンを連射してきやがる。

今出すことのできる全力を尽くしてやつの攻撃を余裕を見せつけながら回避する。

そして瞬く間に接近し顔面に強めの蹴りを入れ胸ぐらを掴みまるで隕石が地面に落ちてきたのかと勘違いさせるような勢いで地面に叩きつけた。

そしてやつの顔を覗き込み晴れやかな笑顔を見せつけながら

「どうした。ガキに遅れを取ってんぞ。そんな近代的な武器使って負けるなんてことはねぇよな」


楽しい。

全力で暴れたい。

知らぬ間に口角が上がっている。


「ゴハァッ」

唐突に頭蓋骨に耐えがたい痛みが走る。

なんと横からスパナを投げてきやがった男がいた。

それはヒョロイ男性だ。


見かけによらずコントロールいいじゃねぇか


こんなことを思っている時には痛みはとっくに抜け落ちていた。

「大丈夫ぶ?」

弟が兄を心配するような口調でそう言った。

「助かった。浩太」

浩太と言う人物から差し伸べられた腕を使って堅いのいい男性は起き上がった。

しかし彼は雑巾のようだった。


「こりゃ厄介なことになっちゃったな。あたしらでどうにかなるかな?」

ふっとばした女性は少し痛そうにしていたが平然と立っていた。

「どうにかするんだ」

「あれ?話してる間にあいついませんよ」

「どこだ」

一同が周りを見回す。


「ウリャァッ」

俺は助走をつけてスパナを投げてきやがったヒョロイ男にありったけの力で突撃。


「ゲホッ」

男は白目を剥き唾を吐き出していた。

その様子を見ていた残りの二人は驚倒していた。

倒れ込んでいる彼を担ぎそのまま廃工場の最上階まで驚異的な脚力で運んで行った。


最上階で美しい夜空に浸りながら深呼吸したのち彼の背中を壁に擦り付けながら地面まで急降下。

その勢いのまま地面に擦り付けながら大地を全力で走り抜けカーリングのストーンを投げるように滑らせた。


こんな時もマスク越しでもわかるくらいに笑っていた。

ハイになっている。


バコーン


いつのまにか2階にいる女性から爆弾を投げつけられた。

俺は爆弾を避けながら全力で距離を詰める。

ジグザクとトリッキーな動きをしながら近づきハードルの選手のようなフォームで飛び込み顔面に強烈な蹴りを入れる。

すると顔面からポキッという聞こえてはいけない音がした。


「あと一人」

そして残ったミニガン野郎を見ながら笑みを送った。

焦っているのか無暗やたらにそれを連射してくるもついに俺はそれを避けることなく受け流しながらおもむろに歩く。


痛かったけどそれ以上はない。というよりそれを忘れてしまうくらいに楽しかった。

「終わりだ」


殴りかけたその時

「待ってくれ」

俺を止める声がした。

13

その声の持ち主は刀を持った男性だった。


なんだ?ここの国には銃刀法違反と言う罪はないのか?


「沼地さん」

少し堅いのいい男性がミニガンの照準を俺から外しその人を見て焦りながらそう言った。


「馬鹿どもが。こんなに荒らして」

そう彼らを一喝し沼地という男が俺にゆっくりと手をあげて近づいてきた。


「君の事情についてはなんとなく察した。悪かったな部下が迷惑をかけたようだ」

「でも沼地さん、そいつは種子ですよ。他っておけばどうなるかわかりませんよ」

ミニガン野郎は必死にそう言った。

「確かにそうだ。だがこれが上からの命令なんだ」

沼地はそう言い聞かせた。

それを聞いた男は黙り込んでしまった。


「で、あんたは何しにきたんだ」

俺は近づいてくる奴にそう尋ねた。

「そうだな、端的にいえば協力を要請しにきた」


何を言ってやがる。


呆れてしまった。

さっきまで俺を死力を尽くして殺しにきていたにそんな都合のいい話が通ると思っているのか?この奇人どもはそこまで頭がお花畑なんだ。


「人を殺そうとしておきながらそんなこと言えるんですか?都合の良いお話で」

俺は嫌みたらしくそう言った。


まだ暴れた。

ここでこいつに襲いかかっても正当防衛で許される気がする。


「確かに君からの我々の印象はいいものではないだろう。だから無理にとは言えない。でも話くらい聞いてくれ」

聞くくらいならと思えるくらいにさっきの感情が冷めてしまった。


「あの植物を私たちは危険視している。“人を化け物にする”果実。それが繁殖すると世界がどうかなってしまうと思う?だから私たちは化け物やあの木を削除している。そこでだ。貴重な君のようなデータが欲しいんだ」


そうか、つまりは俺をモルモットにしたいということだ。


「協力すると思うか?」

俺は目を思いっきり開いてそう言った。


対して沼地は

「そうだろうな。都合のいい話だった。悪かった。この謝罪はいずれ必ずれ、行くぞ。石田」

ミニガンやろうこと石田にそう指示を出した。


「なぁ、優斗はどうなった?」

俺はどこかに行こうとする奴らを引き止めるようにそう言った。

さっきやつはこの木の実を食べると化け物になる、そう言った。


なんとなくは察している。

優斗は俺以上にあの実を食べた。

そしてあれを食べたものは怪物になる。

つまりは...


「優斗?誰だかわからないがおそらく昨日君と一緒にいた子だろうね。彼は私の部下が駆除した」

駆除.....


救急隊を襲ったのはおそらく優斗だ。

熊はその前にあの人たちに消されている。


「駆除ってなんですか?まるで人じゃないみたいじゃないですか」

激怒。


でもそれは何に対してなんだ。


多分、いや絶対に言葉遣いに対してだ。

対して優斗が死んだと言う宣告には何も感じない。友達が死んだというのに。なんでだろう。

死んだと言う実感がしないから?

それとも....


俺の投げかけた問いの答えは返ってくることはなかった。

俺は帰ろうと思った。


あの人の提案は受け入れる気にならなかった。

「気が向いたらおしえてくれ」

去り際に沼地は俺にそう言った。


気が向くことなんてない。それはこれからもこれ以前も...

13

家につくと自分の部屋のベットに真っ直ぐ向かった。

バタンとベットに倒れ込み考える。


「俺、どうなっちまうんだろう。」

俺もあの実を食べた。

ということは俺だって化け物になるかもしれない。


いや違う。

人間の形をしてるだけでその本質はもう化け物なのかもしれない。

本能に任せるままに戦うのが楽しかった。

友達が死んだという事実に何も感じなかった。

そして何より“死ねなかった”。


俺は結局何がしたかったんだ?

俺のしたいことはなんだろう?


戦いたい。

それはそうなのだろう。

でも見つけられた。


思春期というか青年の哲学の解を。

自分の存在価値への疑問。

それが問。


なら見つけた解はなんだ?

それはこの力。

そう、この力を使って誰かを助ける。


それができれば誰かのために生きて俺にしかできない何かを見つけられる。


あれ?なんでこんなこと思っているんだ?

深夜テンションでおかしくなってる?


いや違う。

今まで周りの優しさに気づかずただのうのうと生きてきた俺が今度は役に立つことができるかもしれない。

そのチャンスを見つけられたから。

そう思えばやることは一つ。


「怪物狩り」

俺は決めた。

偽善者でも、半端者でもなんと言われてもいい。

俺はそれをしたいと思った。





おまけ

日常に怪談をお好みで

第一話:嫉妬の形

「なぁアスノ、見てみろよ」

学校が終わりてくてくと駅に向かっているといきなり優斗が俺のことを呼んできてた。

「どうした?」

「あれだよ」

優斗が指さす方向にはクラスで一番心が広いと思っている好青年のエイトだった。

「見てみろよ」

俺は首を傾げながら彼を見つめる。

「あぁーね」

察した。

エイトの横には女がいた。しかもかなり距離が近い。

おそらくこいつはそれに嫉妬しておるのだろう。

「ほかっとけよ」

人の恋に口を挟むべきではないと俺は思っている。

「いーや、許せない。エイトは少し遠くから通学。つまりどこかであの女と別れるはずだ。そこで追い詰めるぞ」

「いや待てよ、あいつが降りる駅まで行くのか?」

「準急に乗れば一つ奥なだけじゃないか。ほら、とやかく言わずに行くぞ」

気が乗らない。

言及してどうなるか?少し呆れてしまった。

俺は優斗に連れられエイトと同じ車両の電車に乗った。

「おい、あいつら隣に座って....あーー女が手を握ってるぞ」

ここまで来ると俺たちは不審者だ。

「おい、声がでかいって」

「マジムカつくーーー」

まぁ確かにまじかであんな光景を見させられたら妬いてしまうのもわかるし確かしムカつく。

でも待てよ....

中3の時俺がやってたこととほぼ同じじゃね。

授業中にお互いの机に落書きしあったり、ことあるごとに一緒に行動したり

「いや、あれぐらい友達でもするでしょ」

俺は思ったままの言葉を口に出した。

「はッ!?」

優斗はとんでもない目線で俺を睨んでいた。

いかがでしたか?

少しずつでも表現力を手に入れられるようの日々努力します。

では軽く登場人物のプロフィール紹介といきましょうか。

名前:アスノソラ(主人公)

生年月日:2008年4月(16歳)

身長169cm

体重51kg

趣味:絵

説明:第一話から第三話までの語り部。

今回狂人ぷりを見せつけた。またその場の勢いに任せがち。

基本的に相手の話を聞いていないのでその場のノリで解決することが多い。

しかし知能は中の下なので空回りや遠回りをよくする。

ちなみに彼女はいない。


名前:井上沙羅(パーマの女性)

生年月日:不明

身長:自称170cm

体重:自称55kg

趣味:アニメ

説明:関西弁でパーマの女性。

趣味がアニメらしいが周りの人が彼女がアニメを見ているところを見たことがない。

身長を170cmと言っているがアスノソラより明らかに小さい。

ちなみ独身。


名前:沼地円太

生年月日:1980年5月

身長:178cm

体重:66kg

趣味:鉄道

説明:あの奇人3人組のリーダー。

なぜか街中で刀を持っていながら一度も職質を受けたことがない。

ちなみに独身。


名前:石田建成(少し堅いのいい男性)

生年月日:1986年1月

身長:180cm

体重:85kg

趣味:料理

説明:ミニガンを高校生にぶっ放す倫理観の持ち主。

普段は温厚で仲間思い。

最近健康診断に引っかかったらしい。

ちなみに独身。


名前:青木浩太(ヒョロい男性)

生年月日:2000年11月

身長:174cm

体重:52kg

趣味:ゲーム

説明:高校生にスパナを投げてもいいと思う倫理観の持ち主。

昔野球をやっていたためもののコントロールには自信がある。

ゲームはRPGが好き。

ちなみに独身。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ