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追放された平凡王子は天才冒険者とパーティーを組む  作者: アークマ
一章 追放と始まり
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アンブラル王国近況報告

 俺たち3人はマリダさんがつくってくれた料理を食べ、酒を飲んだりと楽しく歓迎会を終え、次の日、俺とコープスはギルドに向かい、依頼を受けて数週間こなし、その間ミナキは宿屋で宿屋の仕事をみっちりとおそわっていた。

 ミナキの不幸は何度も発動?していたようたがマリダさんはそれを全部「大したことないさ!」と笑い飛ばしてミナキはだいぶ救われていたようだ。

 そんな生活を続けさらに数週間、俺とコープスはギルドマスターに呼ばれ、ギルドマスター室入る。


「よう。2人とも。久しぶりだな」

「お久しぶりです。ギルドマスター。今回は何用ですか?」


 コープスはギルドマスターに聞くとギルドマスターが


「お前たちにはまた商業エリアに行ってもらいたい」

「え?何でですか?」


 コープスはギルドマスターに聞く。俺たち2人はミナキを仲間にし次の日に商業エリアでの報告を済ませた後ギルドマスターに「しばらくはこちらで様子を見るからお前たちは他の依頼を受けていてくれ」と言われこの数週間、俺とコープスは別の依頼を受けていた。


「実は俺の信頼している冒険者を1人お前らが報告してきた子分?のような男を見かけたというから追わせていたんだが先日俺の部下が死体で見つかった。そいつが関係しているかはわからんが子分の方を調査してほしい。それで何もなければこちらでまた別の冒険者に頼んで調査するがもしお前たちの報告してきた子分的な男が俺の部下をやったなら落とし前をつけなきゃならねえ」


 ギルドマスターは机をダン!と殴りながら言うとコープスは


「わかりました。その調査引き受けます。やつにとどめを刺さなかった私にも責任がありますから」

「そうか。受けてくれるか。助かる。では準備が出来次第すぐに向かってくれ。なんだか嫌な予感しかしなくてな」


 ギルドマスターは俺たちに言うとコープスは「わかりました」と言うとギルドマスターが俺に声をかけ


「カスマ。お前には別の話もある。だから残ってくれ」

「は、はい。わかりました」


 俺がうなづくとコープスは「私はギルドの前で待っています」と俺に言った後ギルドマスター室からでて行く。

 コープスがギルドマスター室からでた後ギルドマスターは俺に


「カスマ。今のアンブラル王国はやばいから近づかない方がいい」

「近づけないですけど近づかない方がいいとはどういうことですか?」

「今の王国は勇者パーティーが完全に支配している。アンブラル王も勇者のいいなりだ。俺の部下はカスマの話をしようとしたら王の間で処刑されたらしい。この前別のやつを向かわせたらそいつの首が晒されていたらしいんだ。王国の真ん中の広場にね」


 父上、なんでそんなバカなことを

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