表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/16

9話

やっと投稿出来ました!

細かいストーリーが浮かばず書くことができませんでした。すいません。


「ふぅー」


ドラゴンを倒した僕はため息を吐いた。


「おっと、どこまでレベル上がったかな?」


ドラゴンの経験値が気になってステータスの確認をした。


『ステータス』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

市川翔平

 LV 140 人族(邪神)

 職業 邪神

 HP 846000000 (×1000000)

 MP 950000000 (×1000000)

 (神力 ∞)

 攻撃 30000000 (×1000000)

 防御 45000000 (×1000000)

 魔攻 54000000 (×1000000)

 魔防 54000000 (×1000000)

 敏捷 86000000 (×1000000)

 精神 error

スキル

 言語理解

 能力解析 LVMAX 

 能力隠蔽 LVMAX

 剣術 LV80

 双刀術 LV 70

 刀術 LV 95

 投術 LV84

 体術 LV73

 棒術 LV62

 槍術 LV65

 盾術 LV85

 弓術 LV70

 銃術 LV83

 気配察知 LV91

 気配遮断 LV88

 威圧 LVMAX

 (神威圧 LVMAX)

 料理 LV80

 直感 LVMAX

 火魔法 LV95

 風魔法 LV92

 土魔法 LV93

 水魔法 LV92

 光魔法 LV91

 闇魔法 LVMAX

 回復魔法 LV96

 限界突破

 並列思考

 無詠唱

 四次元ボックス

 (天地創造)

 (天変地異)

 (破壊)

 魔力支配

 悪魔召喚

 眷属化

 獲得経験値10倍

 スキル獲得経験値100倍

 ベクトル操作

 ステータス譲渡

 ステータス強奪

 ステータス制限

 邪神化

魔法適正

 火、風、土、水、光、闇、回復、結界ユニーク、(神)、創造、破壊、時空、召喚、(言霊)、(消滅)

称号

 邪神を取り込みし者

 最強の邪神

 悪魔を従えし者

 世界最強

 八百万の神の加護

 不滅の精神

 勇者の仲間

 竜殺し

所持金

 52000000000レン


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「なんだこれ…」


僕はこのステータスを見て唖然とした。


(余りにも強くなり過ぎだろこれ)


スキルレベルこそ上がってないものの、ステータス値が少なくとも10倍は上がっている。


(このまま居ても拉致があかないから試しにこのダンジョンを壊してみますか)


と物騒なことを思った主人公。

すると、


『邪神化』


と言った瞬間先程までとは比べ物にならない程の力が溢れてきた。


「これは凄いな」


と、感嘆の声を出した。

するとおもむろに手を天井に向けて


『結界』


するとダンジョンの周りを囲むように半透明のバリアが形成された。


『創造「水爆」』


すると主人公の体の何倍もの大きさを誇る水爆が姿を表した。次の瞬間


『爆ぜろ』


言霊によって意味を持った言葉が水爆を爆発させた。


「ドカーーーーーーーン!!!!」


それに伴ってもの凄い爆音と爆風が辺り一面を焦土と化し、まさに地獄絵図そのものだった。

暫く時間が経って視界が良くなると主人公が立っている場所を中心にスプーンか何かで地面をくりぬいたかのような半径約1kmの大きなクレーターが出来ていた。


「よし、ここから早く出るか」


何事も無かったかのように出てきた主人公は王都とは反対の方角へ歩き出した。


~勇者side~


「はっ!はっ!」


僕は今朝早く起きて、毎日の日課である素振りをしていた。その時、


「ドカーーーーーーーン!!!!」


「何だ!」


もの凄い地響きが届いた。


ps.その地響きは魔族の仕業ではないかと議会の話題を連日賑わしたという。

新たに追加した設定を紹介します。

この世界のお金はレンという数え方をします。

1レン=1円です。

これはモンスターを倒すとステータスカードへ自動的に入ります。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ