表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

RELIS

RELIS

作者:孤独
大昔、人類は管理される事を望んだ。あらゆる世界に住む人達は今、"管理人"と呼ばれる者達に管理されながら生命の活動を行っていた。決められた世界、平和という檻。管理内での幸せも存在したが、自由という立て札に×と記された人類。
その1人。フォーワールドで製造員として働いている春藍慶介は、現在の自分の自由やタダ働いているだけの自分について考えていた最中。黄色いクラゲのような髪型をした異世界の女性、ライラ・ドロシーが自分の家に突っ込んできてから、運命が変わった。春藍達はこれから管理人達と歯向かうような、異世界を旅するのであった。


評価やレビュー。ありがとうございます。展開はスローですが、自分が納得できる完結まで頑張ろうとは思います。


(注意)
2018年12月15日より。

運営管理者様より、内容が不適切と報告されましたので。該当する話し(自分が把握している限り)を一時的に削除しております。謝罪文及び説明は入れています。
その他の話でも不適切な話しとされれば、同様の対処をする予定です。
一部分だけの記載の場合でも、同様の処置をしているため、ストーリーの繫がりに影響があります。


なお、この削除、変更により、ロイ、リア、藺兆紗、バードレイ。
指摘された原因を作ってる主要キャラクター4名の設定変更及び、その他のキャラクターの設定変更もあり得ますのでご了承ください。


描写の範囲についてですが、読者様と自分の見解に大きな差が生じているため、判断が難しいので対応は報告を受けてから考える事に致しております。

削除している話の部分はいずれ投稿するご予定です、今度は内容に指摘がされないようにしたいんですが。腕が未熟なものでしたが、どーしても使ってしまうかもしれません。
設定はあまり弄りたくないのと、指摘されたのはついさっきなため、考えもありません。

修正箇所が完成次第、ご報告します。


ちな、話しの都合上。
バードレイの登場話も消したので、いきなり彼女が現れます。なにしてんの、あんた。
藺兆紗におきましても、彼の能力が完全にご指摘に該当しているので。お前が大戦犯だって、言っておきます。各部のラスボスがリアル犯罪者ですみません。

主犯は作者なんですがね。ロイの女好きの加減への対応が一番困っております。リアを始めとする暴言が次でしょうか。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 601 ~ 634 を表示中
子酉
2018/04/16 08:00
子人
2018/04/17 08:00
遊戯
2018/04/18 08:00
廃忘
2018/04/19 08:00
永遠編
墓場
2018/05/12 08:00
上陸
2018/05/13 08:00
上下
2018/05/14 08:00
伊賀
2018/05/15 08:00
岩登
2018/05/16 08:00
目的
2018/05/17 08:00
自覚
2018/05/18 08:00
自慰
2018/05/19 08:00
原点
2018/05/20 08:00
元神
2018/05/21 08:00
総攻
2018/05/22 08:00
終焉編
不全
2018/05/24 08:00
取引
2018/05/25 08:00
尋問
2018/06/01 08:00
考察
2018/06/02 08:00
在事
2018/06/03 08:00
達成
2018/06/04 08:00
面会
2018/06/05 08:00
子孫
2018/06/06 08:00
製作
2018/06/17 08:00
純真
2018/07/20 08:00
鉄棒
2018/07/21 08:00
合唱
2018/07/22 08:00
童謡
2018/07/23 08:00
謡歌編
生道
2018/07/25 08:00
本当
2018/07/26 08:00
進歩
2018/07/27 08:00
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 601 ~ 634 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ