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行動のルールは分かるが

行動する動機は分からない

生態とは実に無様で



そう ヒーローってとってもカッコいい

みんなそう言う だって テレビやニュース

病院という病院の待合室に置かれている図鑑に書かれている物はみんなヒーロー物だ

ただしどれもこれも適役 怪獣 怪人 悪者

みんなみんな個性的だたしヒーローは真逆

ごく平凡 少し運動神経が良いイケメン

ただそれだけ そんな物何の役にも立たない

なんだったら そこら辺を歩いているつまらない顔をしているサラリーマンで代用可能なほどつまらない

きっとそんな仕事場がヒーローなんだ

でも、悪は違う


どうして、あそこまで多彩な生態を、有しているのだろう、どうして、反社会的な行動を起こそうとしているのか 僕は思うんだ どうしてと


僕は小さい しかし ひどく行動力がある

なんだったらこの町の中で、一番新聞を読む子供と言って間違いないだろう ただし犯罪欄だけど

この町には、幸運にもいくつもの犯罪組織が存在するが、中でも最高にクレイジーで、それで居て美学があって最高の悪 その名もリンジー  ヒット

ありとあらゆる犯罪の父にして母

それは、犯罪者でありながら意志のない犯罪を憎み

されど意味のない事をこよなく愛するロマンチスト

改造人間 怪獣探索 殺人予告から 改造幼稚園まで

ありとあらゆる犯罪には奴が関わっていた

だから僕は思ったんだ 奴の手下になろうと

今からなれば、きっと将来は有望だ

どんな人間も僕の言うとおりに動く

学校なんて行ったってなんの役にも立たない

少なくともつまらない人生は短いのだ

どうせやるなら世界を帰られる場所にいるべきだ

そんな場所なら僕の命を燃やすにふさわしいに違いない


彼の名前は マエバシ ワンダーソン

歯を三歳時の頃に矯正され五歳時にはトマトを口から吐き雪を真っ赤に染めるままごとをし幼稚園中の教師にあだ名を付けて暴言を吐いた

そして、彼は、小学校に入学する時 周りの大人の

反対を押し切った

「本当に好きなことは趣味にしておきなさい」

「君には向いていない」

「そんな楽な場所じゃない」

しかし、勇敢な彼は、ナイフを10本リュックに入れ

男のアジトに向かう

新聞記事から割り出すには男の行動範囲は同じ場所を

十年周期で行動していた

そうでなくても発信器で男の自宅は把握済みだ

バーハーッカ通り389

彼は、勇敢に、男の事件現場に乗り込むと

こういいはなった

「弟子にしてください」と

しかし、無慈悲な男は無精髭を撫でると

何も言わずに手を振った

それも、何度も何度も何度も何度も

365回も、言った頃 男はこう言った

「弟子にしてほしくば金を払え」と

実に悪らしいとそう思った しかし

一万円を握りしめ、男につき出したワンダー少年は

思いっきり殴られた

そのときワンダーは、思ったのだ倒そうと

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