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マレーシア到着

 初めてKLIA2空港に降り立った時、まだ外は真っ暗だった。


 羽田を出たのが11時45分(当時のウェブチケットが残っていた)で到着が朝の6時15分。

 特に遅れもなく早くもなく着いたのだがここはマレーシア、日の出は遅く、日が沈むのも遅い。熱帯特有の、湿気が飛行機を降りた直後から私を包むようにして出てきたのを今でも覚えてる。


 おそらくその時間に書かれたノート:ホットリンクの携帯。暑い。トイレがシャワー。


 よくわからない。おそらく眠かった。これにつきる。


 日本で携帯を解約し、その場でsimフリーに携帯をしてマレーシアで携帯を買おうと思っていた。ホットリンクというのはそのキャリアで比較的外国人にも買いやすい良心的なものだったと覚えている。トップアップ(マレーシアの携帯はプリペイド式)も楽だったし。


 暑い。

 これは本当。マレーシアの平均気温は30度を超えている。じりじりと日差しもきつく、毎日にらむように青空を見上げていた。


 トイレがシャワー。

 マレーシアの都会部だとそうでもないのだがトイレにシャワーしかない。これがたまにある。しかもそのシャワー、結構勢いが強い。

 私はわからないのだがトイレは紙を使わずシャワーを使う人たちも一定数いる。それがマレーシア。

 空港で洋式トイレの脇にシャワーがかけてあり、なんだこれ……と思いながら写真をとった私。圧倒的不審者であった。脇の個室にいた人は驚いたであろう。隣の個室から写真を撮る音がする……的な。


 KLIA2空港はとにかく広く、広く、入り組んでいる。到着すると同時にヘアピンカーブのような通路をくねくねと上がりまたカーブを曲がる。すると少し下の方にさっきまで歩いていた通路があって……というようなことを数度繰り返しやっとのことで入管に着く。

 そこからが私の第一の試練の始まりだった。



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