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見えない

作者:岩尾葵
同い年の友人Aには不思議な力があった。
それは、他人が書いたものを読むとそれを書いた作者の行動と気持ちがわかるというもので、
ある時私は、Aとしていた交換ノートから、それが真実だと知らされる。
そして戯れに書いた小説を友人のAに見せたところ、思わぬ反響を得て得意になっていく「私」。
以後、書いた作品を見せ続けて感想を言ってもらう、という約束をするも、ある時Aは奇妙なことを言い出す。

私とAの恐ろしくも懐かしい日々。貴方は私のことを恨みますか?
お願い
2019/05/04 21:00
時のプリズム
2019/05/05 21:00
三題噺
2019/05/07 21:00
見えない
2019/05/08 21:00
嘆き
2019/05/08 21:00
未来
2019/05/09 21:00
新作発表
2019/05/10 21:00
卒業
2019/05/11 21:00
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