210.ランチからディナーまで六年 ☆
[作者]
森崎緩 様
[あらすじ]
「メシ友」。同期入社の播上と清水の関係は、そういう呼称から始まった。
料理好きの二人が一緒にお弁当を食べたり、レシピや料理のコツを教え合ったりしつつ、六年かけて友達じゃなくなるまでの話。
[感想]
現代恋愛として理想の形かもしれないです。大人になってこういう恋愛ができたらいいなあと思ってしまいました 笑
内容はあらすじの通りで、とあるきっかけからメシ友となった2人が6年という月日を経て徐々に関係を進めていくお話ですね。6年と聞くとかなり長編になりそうですが、読了時間をみてわかる通り、1年ごとの時間の経過がかなり早い。しかし、それでも十分じれじれ感があり、読み応えもばっちりあるので是非読んでみてほしい一作です。もう2人の距離感にキュンときてやばかったです。
個人的にメインの2人だけじゃなく、他の登場人物たちもいいキャラをしているので楽しめると思います。
私は社会人じゃないのでそれほど共感できませんでしたが、序盤の主人公たちの悩みとかは人によっては激しく頷ける部分もあるかもです。あっ、ただ、それほど仕事の内容は作中で重要ではないです。
この作品の感想欄をみればわかるんですけど、私が見つけたのって本編完結間際の最近なんですよね。深夜に見つけてどハマりして気づいたら朝方になっていました 笑
読もうと思えば軽く読めちゃう分量なので、私みたいにじれじれの恋愛が好みの人は読む時間にお気をつけくださいませ 笑
ちなみに、この作品を気に入った人で女性主人公でも大丈夫だという人はこの作者さんの他の作品も読んでみてもいいかもです。他のも軽く見た感じ作風もそれほど変わってないようですし、私は男主人公のものしか読めないのであれですが、作品数も多いのでおすすめです。
お弁当から始まる2人の恋の物語、そんな物語を読みたい人は是非一度読んでみてください。
[評価]
総合評価:7.5
恋愛:8
ハーレム:0
無双:0
[その他]
本編完結済み
書籍化予定作品
文字数:30万文字
読了時間:10時間程度
作品URL:https://ncode.syosetu.com/n0938ej/




