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灯りの跡

作者:早乙女純章
最終エピソード掲載日:2026/02/01
人の気配がなく廃れたお店で、たった一つ光る電球がありました。それがクウラでした。
クウラが疲れた体で光ったり消えたりを繰り返している中、小さな光が突然現れて優しく照らしてくれました。
その小さな光は、ローソクの火のファイルでした。

クウラはファイルの優しい光に直接に触れてみたいと願いますが、ファイルは拒みます。
ローソクの火と触れてしまえば、火事になって、家のすべて燃やして消してしまうからです。
前半
2026/02/01 09:44
後半
2026/02/01 09:45
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