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君に拍手を贈りたくて、ぼくは月夜の晩に願った。

作者: 織花かおり
掲載日:2024/11/22

猫や犬もクラシック音楽が好きだそうですよ。

第36回企画ひだまり童話館『ぱちぱちな話』、参加作品です。

 ぼくの耳(みみ)をそよ風(かぜ)ときみの音(ね)がくすぐっていく。

ぼくはきみの音(ね)を聞(き)くと、背筋(せすじ)をピンと伸(の)ばす時(とき)もあれば、遊(あそ)びたくなったりするときあるし、眠(ねむ)ってしまうときもある。

今日は音(おと)がハートになってぼくの心(こころ)をどきどきさせたから、飛(と)び上(あ)がりたくなった。


 きみがヴァイオリンにあきることなんてあるのだろうか。

ぼくがこの家(うち)に来(き)てたった3年(ねん)だけれど、きみがヴァイオリンをはなしたところを見(み)たことがない。

きみが生(う)まれる前(まえ)、つまり12年(ねん)以上(いじょう)前(まえ)からいるジョンに聞(き)いたけれど、「耳(みみ)が聞(き)こえないきみに音楽(おんがく)を」と願(ねが)った楽団員(がくだんいん)のお父(とう)さんがヴァイオリンを与(あた)えてからずっときみはヴァイオリンに夢中(むちゅう)だったと教(おし)えてくれた。


 「泣(な)いたときもあったんだよ」

セントバーナードのジョンが聞(き)いてもいないのに話(はな)し始(はじ)めた。

「音(おと)が聞(き)こえないのが悲(かな)しくて部屋(へや)の隅(すみ)っこでわたしを抱(だ)きしめながら泣(な)いたんだ」

なんだ、それ。

ぼくは焼(や)きもちをやきそうになった。

けど、きみが泣いたことの方がぼくを苦しめた。

「でもヴァイオリンをひかなかった日(ひ)はなかった。そういう強(つよ)い子(こ)だよ」

強(つよ)い子(こ)。

そうなのかな?

ぼくはそれだけヴァイオリンが好(す)きなのだと思(おも)った。


 ぼくもきみの音(ね)が好(す)きだ。

楽譜(がくふ)を見(み)ても音(おと)のイメージがわかないきみに「ここは戦士(せんし)が戦(たたか)うイメージで力(ちから)いっぱいひいて」とか「タンポポの綿毛(わたげ)がふうわり空(そら)に飛(と)んでいくイメージで」とか根気強(こんきづよ)く手話(しゅわ)や読唇術(どくしんじゅつ)で伝(つた)えるお母(かあ)さんもすごいけれど、それをちゃんとわかって、ヴァイオリンをひくきみもほんとうにすごいよ!

だって今日(きょう)なんて本当(ほんとう)におひさまの中(なか)外(そと)に飛(と)び出(だ)していきたくなったもの。


 ぼくは曲(きょく)をひき終(お)えたきみの足(あし)もとへすりすりしにむかう。

きみはやさしくぼくの背中(せなか)をなぜてくれた。

そしてたどたどしい声(こえ)で言(い)う。

「ほんとズッカはあまえんぼう」


 ちがうよ。

ぼくはあまえたくてきみのところへいったんじゃない。

きみの音楽(おんがく)に「ありがとう」を伝(つた)えたかったんだよ。


 ジョンを見(み)てもただきみに近(ちか)づいただけだったから、やっぱりきみには伝(つた)わっていない。

ジョンもきみの音(ね)が大好(だいす)きなんだ。


どうしたらきみが一番(いちばん)大好(だいす)きなヴァイオリンの音(ね)がぼくらも大好(だいす)きだよって伝(つた)わるのだろう。


 ぼくはきみになぜられて気持(きも)ちよくなりながらも考(かんが)えた。

ジョンも同(おな)じだったらしい。

その夜(よる)ぼくらは窓(まど)の外(そと)を見(み)ながら、そうだんした。


 「ねぇ、ジョン。ありさのヴァイオリンをすごいねってほめたいんだけれど、どうしたら伝(つた)わる?」

 「あるていどは伝(つた)わっているのではないかと思(おも)うよ。ありさがヴァイオリンをひいているとき必(かなら)ずわたしらはきいているし」

「でも『すごい!』とか『好(す)き!』とかめちゃくちゃほめたいんだよ~」

「にんげんは「ぱちぱちぱち」とてのひらをたたいて、ほめるみたいだがね。わたしらには音(おと)も出(だ)せないし、むずかしいだろう」

 「はくしゅ?にんげんはこうするのか。だめだ、音(おと)が出(で)ないし、なんどもたたけない。むりだ」

 「ありさのように耳(みみ)が聞(き)こえない人たちのあいだでは、手(て)をかたのところでひらひらさせて拍手(はくしゅ)と同(おな)じ意味(いみ)にするんだ」

 「こうか?う~、でっできない」

 「わたしらには本当(ほんとう)に難(むずか)しい動作(どうさ)だ」

 「そんな~」

 「にんげんのことばもわたしらには話(はな)せないし、できることはもうしている。あとはお月様(つきさま)にでも頼(たの)むしかないよ」

「おつきさまだって?ジョンらしくもない」

「お月様(つきさま)をバカにしちゃいけないよ。わたしはまえお父(とう)さんが見(み)ているテレビを一緒(いっしょ)に見(み)ていたのだが、人間(にんげん)が満月(まんげつ)の夜(よる)に狼(おおかみ)になったんだ。苦(くる)しそうだったけれど、それはわたしが思(おも)うに、望(のそ)んでいなかったからだ。望(のぞ)めばきっと苦(くる)しまず変身(へんしん)できる」

 「じゃぁ、ぼくらはにんげんになれるの?」

 「そうなるかもしれない。お月様(つきさま)は変身(へんしん)させる力(ちから)をもっているようだから。とりあえず、今日(きょう)は満月(まんげつ)だ、いのってみようじゃあないか」


 お月様(つきさま)の金色(こんじき)の光(ひかり)が暗(くら)い部屋(へや)に届(とど)いている。

その光(ひかり)の中(なか)をほこりがまって、キラキラしている。

窓(まど)からさしている一筋(ひとすじ)の光(ひかり)がなんだか神(こう)ごうしくて、ぼくもいのってみようと思(おも)えた。

 「おつきさま。いつも一生懸命(いっしょうけんめい)がんばって練習(れんしゅう)しているありさのヴァイオリンに拍手(はくしゅ)したいです。本当(ほんとう)にすごいんです。お願(ねが)いします。ぼくを少(すこ)しの時間(じかん)だけでもにんげんにしてください」

ちらっとジョンを見(み)るときちんとお座(すわ)りしていのっていたようだった。


 「なにもおきないね」

 「あぁ、なにもおきなんだな」

「やっぱりね。あ~あ、ねよう」

「そうだな。おやすみ。ズッカ―ル」

「おやすみ、ジョン」


これから起(お)きる奇跡(きせき)も知(し)らぬまま、ぼくらはかたをよせあって眠(ねむ)ったんだ。


朝(あさ)。

窓(まど)から太陽(たいよう)の光(ひかり)が差(さ)しこむ。

それはぼくのお腹(なか)ではなく、顔(かお)をじんわりあたためた。

秋(あき)の朝(あさ)はあまり早(はや)くなく、ジョンが起(お)きるころは暗(くら)いのにどうして?とジョンがとなりで起(お)きたのをかんじて、不思議(ふしぎ)に思(おも)った。

ジョンが息(いき)をのんだが分(わ)かった。

 「ズッカ―ル。ズッカ、起(お)きてごらん」

声(こえ)が震(ふる)えている。

 「ジョ……ン?ん?」

そこにいたのは、にんげん。

頭(あたま)が白(しろ)くて、白(しろ)ひげをはやした、本当(ほんとう)に優(やさ)しそうなおじいちゃんだった。

「ズッカ。奇跡(きせき)が起(お)きたよ」

黄色(きいろ)いシャツに青(あお)いベスト、茶色(ちゃいろ)いチェックのパンツを着(き)ているジョンがリビングの鏡(かがみ)を見(み)ておどろいている。

 「え?え?ジョン?わっ!ぼくは?」

急(いそ)いで鏡(かがみ)に自分(じぶん)の姿(すがた)を映(うつ)す。

そこには茶髪(ちゃぱつ)でどこかいたずらっ子(こ)のようなふんいきのT(ティ)シャツにチノパン姿(すがた)の青年(せいねん)が映(うつ)った。

 「がぁ。ぼく、子供(こども)っぽい」

 「はは。まぁまぁ。アメリカンショートヘアの猫(ねこ)っぽいよ」

 「ジョンはいいよな~。本当(ほんとう)に人(ひと)がいいのが分(わ)かる」

 「そんなことよりズッカ。願(ねが)いが叶(かな)った。ありさのところへいこう」

 「そうだ!ありさ!」

ぼくは急(いそ)いでリビングのドアを開(あ)けた。

ぴょんと飛(と)び跳(は)ねて開(あ)けなくてすむのが新鮮(しんせん)だ。


 「あ…れ?」

ドアを開(あ)けると、そこは一面(いちめん)の野原(のはら)。

ところどころにダリアやコスモス、ホトトギスの花(はな)が咲(さ)いている。

そして、周囲(しゅうい)には赤(あか)や黄色(きいろ)やオレンジに色(いろ)づいた森(もり)。

さやさやと風(かぜ)にふかれて、ときおり色(いろ)づいた葉(は)っぱがこちらまで飛(と)んでくる。

真(ま)っ青(さお)な空(そら)がそれらの色(いろ)を吸(す)い込(こ)まないのが不思議(ふしぎ)なくらいきれいだ。

でも空(そら)もぼくらの心(こころ)を表(あらわ)してくれているかのようにすがすがしかったから、青色(あおいろ)のままで正解(せいかい)だと思(おも)いなおした。

ちょっと涼(すず)しい風(かぜ)にあたりながら、ぼくはヴァイオリンを片手(かたて)に持(も)ってキョロキョロしている女(おんな)の子(こ)を見(み)つけた。

「ありさ!」

あれ?おかしいぞ。

呼(よ)んでも声(こえ)が出(で)ない。

ジョンとはちゃんと話(はな)せたのに。

ぼくはそれでもきみに近(ちか)づいていった。

二本足(にほんあし)で歩(ある)くって歩(ある)きづらい。

四本足(よんほんあし)でかけたくなる気持(きも)ちをなんとかおさえた。

後(うし)ろを向(む)いていたきみのかたにぼくは手(て)をかける。

びくっ。

きみのかたが飛(と)び上(あ)がって、後(うし)ろを振(ふ)り向(む)いた。

口(くち)がパクパクしている。

でも声(こえ)が出(で)ない。

 「ありさ。ぼくだよ。ズッカだよ」

と言(い)おうとしても、ぼくもやっぱり声(こえ)が出(で)ない。

まぁいつも何(なに)か話(はな)そうにも「にぁ」しか言(い)えないから、あまりショックではないんだけれど。

きみも何(なに)か言(い)おうとした。

でも声(こえ)が出(で)ないみたいだ。


 ぼくはジョンに「どういうこと?」と言(い)おうとしたけれど、口(くち)がきけない。

え~、ジョンとも話(はな)せなくなった。

ジョンはそれでもにこにこして、きみの頭(あたま)をなでた。

きみが初(はじ)めて笑顔(えがお)になった。

(くう。ジョン、やるなぁ)


そして、ジョンが優(やさ)しくきみのかたにヴァイオリンをおいて弓(ゆみ)でひくまねをしてみせた。


 きみがうれしそうにうなずく。

(ちぇっ、ジョンは賢(かしこ)いよなぁ、見(み)た目(め)も優(やさ)しそうだしなぁ)

でもぼくはきみの演奏(えんそう)が楽(たの)しみなので、そういう気持(きも)ちはわすれることにした。

ぼくは目(め)をキラキラさせて、きみとすこしはなれたところにジョンとすわった。


 きみがペコリとおじぎをする。

そして深呼吸(しんこきゅう)をした。

ギギ。

野原(のはら)にどこまでも高(たか)くて深(ふか)い音(ね)が広(ひろ)がっていく。


 (あっ、この曲(きょく)ぼくの好(す)きなやつ)

ヴァイオリンだけの音(ね)なのに、豊(ゆた)かなハーモニーのように聞(き)こえる不思議(ふしぎ)な感(かん)じ。

ぼくは曲(きょく)の名前(なまえ)なんておぼえられないけれど、明(あか)るさや切(せつ)ない気持(きも)ち、きれいなものをきれいだと思(おも)う気持(きも)ち、だれかを思(おも)う気持(きも)ちなんかがよびおこされて、とても好(す)きなんだ。


きみが弓(ゆみ)を上(うえ)に下(した)にと動(うご)かす。

そのたびにヴァイオリンから豊(ゆた)かな音(おと)が出(で)る。

風(かぜ)もまるでヴァイオリンを楽(たの)しんでいるかのようにそよそよとかすかに花(はな)や草(くさ)をゆらして、その音(おと)と風景(ふうけい)がありさの音(おと)にかぶさってすてきな伴奏(ばんそう)になっている。

(気持ちいい)

 

流(なが)れるようにひいていくきみを見(み)て、ぼくは胸(むね)がいっぱい。

いっぱいいっぱい練習(れんしゅう)してたもんなぁ。

赤(あか)い葉(は)や黄色(きいろ)い葉(は)がきみのまわりをちょろちょろするも、追(お)いかけるたくならないほど、きみのヴァイオリンはぼくのむねをうちぬく。


 あぁ、この奇跡(きせき)をくれたこと、ぼくはちゃんとおつきさまにお礼(れい)をいおう。

優(やさ)しい音色(ねいろ)に涙(なみだ)が出(で)そうになる。

ううん、でちゃったよ。


 すごい!すごいよ!ほんとうにすごい!

あんな小(ちい)さな体(からだ)からこんなほこらしげな音(ね)をかなでられるなんて!


 あっきみと目(め)があった。

にこっと笑(わら)ってくれた。

もうぼくは頭(あたま)から湯気(ゆげ)が出(で)そう。


 ジョンがとなりでぼくをつついた。

あっという間(ま)の15分間(ゆめのとき)。

ぼくはT(ティ)シャツのそでで目(め)をごしごししながら、きみをぼ~とみていた。

きみはほっぺを赤(あか)くして、やりきった顔(かお)をしていた。

あぁ、なんてすてきなんだ。


 ジョンがぼくをつつく。

見(み)ると、ジョンはパチパチと拍手(はくしゅ)をし始(はじ)めた。

(またもやジョンに先(さき)をこされた~)

ぼくもあわてて拍手(はくしゅ)をする。


これだよ!これ!ぼくらがしたかったの。

ぼくは大(おお)げさに何度(なんど)も何度(なんど)もはげしく拍手(はくしゅ)した。


 きみはにこりとわらって、お辞儀(じぎ)をした。

あ……れ……?なんかちがうぞ。

あの顔(かお)はきみがいちばんうれしいと思(おも)ったときの顔(かお)じゃあない。


 ぼくは考(かんが)えをめぐらせた。

何(なに)が足(た)りない?何(なに)がきみをあんな風(ふう)にした?


 はっとした。

ぼくはいそいでまだパチパチと拍手(はくしゅ)しているジョンをつついた。

そしてかたの上(うえ)で手(て)をひらひらさせた。

ジョンがうなずいて、同(おな)じようにかたのうえで手(て)をひらひらさせはじめる。


 きみの顔(かお)が花(はな)がほころんだようにぱぁっと明(あか)るくなって、これ以上(いじょう)はないっていう笑顔(えがお)をぼくらにむける。

(あぁ、伝(つた)わった。最上級(さいじょうきゅう)の気持(きも)ちが伝(つた)わった)

ぼくは涙(なみだ)もふかないで、手(て)をひらひらさせ続(つづ)けた。


 突然(とつぜん)霧(きり)が出(で)てきた。

きみの姿(すがた)が見(み)えなくなっていく。

(夢(ゆめ)の時間(じかん)がおわるのだな)

どんどん白(しろ)さが増(ま)して、きみが手(て)を差(さ)しだす。

その手(て)を握(にぎ)って、ぼくは思(おも)わず叫(さけ)んだ。

 「ありさ!きみのヴァイオリンの音(ね)が大好(だいす)きだ!世界中(せかいじゅう)で一番(いちばん)好(す)き!きみのことも!」

声(こえ)がでた!

ジョンもいう。

 「ありさ、いつもすてきな音色(ねいろ)をありがとう」


 「ズッカ!ジョン!ほんとうにほんとうにありがとう!私もあなたたちのことが大好(だいす)きよ!」

わぁ、気(き)づいていたんだ!

それに、きみに大好(だいす)きといわれた!

フワフワした気持(きも)ちでいたら、あたりが暗(くら)くなった。

そして闇(やみ)がやってきた。

きづくとおつきさまが西側(にしがわ)の窓(まど)から顔(かお)を出(だ)していた。


 「あ……れ?」

ジョンと顔(かお)を見合(みあ)わせる。

 「ズッカ―ル。ありさの夢(ゆめ)を見(み)ていたよ」

 「ぼくも」

 「にんげんになっていた」

 「うん」

 「どうやら同(おな)じ夢(ゆめ)をみていたようだね」

 「夢(ゆめ)、だったのかな?」

 「そうだね。明日(あす)ありさの様子(ようす)で分(わ)かるかも」

 「いますぐ知(し)りたいけれどがまんする」

 「それがいい。もうひと眠(ねむ)りできる時間(じかん)だ。とりあえず寝(ね)よう、ズッカ」

 「その前(まえ)におつきさまにお礼(れい)をいおうよ」

 「そうだな。ありがとうございます、お月様(つきさま)」

 「ありがとうございます、ありさに拍手(はくしゅ)ができました」


 ジョンの寝息(ねいき)が聞(き)こえ始(はじ)めたけれど、ぼくは眠(ねむ)れなかった。

ジョンとぼくだけの夢(ゆめ)だったのかな?それとも……。

ぼくはリビングのドアをきみがあけるのを、ドキドキしながら今(いま)か今(いま)かと待(ま)っている。


おわり



お読みくださり、ありがとうございました!

ありさが作中で弾ている曲は「バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番」です。

難易度が高い曲ですが、ありさは練習して練習してひきこなしました。

何か感じたことがございましたら、感想などいただけると嬉しいです。


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作製:コロンさま
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 織花かおり様の優しさを感じる素敵なお話でした(●´ϖ`●)  ズッカとジョンの見た夢?が現実であってほしいなぁ…と思いました(〃∇〃)  最上級の褒め方が、ありさちゃんの心を掬い上げるシーンは心が温…
ひだまり童話館様のお題「ぱちぱちな話」、私も拍手を思いついたものの、それでお話が湧いてこなくて、断念した記憶があります。 こんな豊かな温かい拍手があるんだなあと感じ入りました。 猫のズッカと犬のジョン…
お父さんからもらったヴァイオリンを日々夢中で弾くありさと、それをずっと見守ってきたジョン、ありさの奏でる音色が大好きなズッカ。そのやりとりに、心がとても温かくなりました。 手話や読唇術で教えるお母さ…
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