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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界に召還されたいと言っていた友人を馬鹿にしていたら、実際に自分がハーレムごと召還されることになったハーレム主人公

作者:明石六郎
RPGみたいな異世界召還? 冗談じゃない。
都合よく倒せる程度の敵しか現れなかったり、先に進んだらいい武器が手に入るようになったり、主人公に解決できる程度の問題しか発生しない世界なんておかしいだろ。

チート能力? その世界の住人が頑張ってもできないことが、あっさりできるようになる能力なんて、優越感に浸りたいだけだろう。
第一凄い能力があれば活躍できるっていうんなら、お前じゃなくてもいいじゃないか。そいつはズルをしないと成果が出せない、そう自分で言ってるんだよ。

とまあ、そう思っていた時期がありました。

まさか、リア充でモテ期のオレが、わざわざ危機に瀕している異世界にチート持ちの勇者として召還されるなんて!


これは、異世界で大量に召還された勇者の一人として、魔王討伐による現実世界への帰還を夢見るオレと、その彼女たちの勇者っぽい冒険を描く物語。

異世界召還、チート能力、ハーレム要素。
そんな非現実も、飛び込んでみれば日常だ。
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