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それでも私は、今日も現場に立っている  作者: 蒼乃ゆら


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「先生っていい仕事ですね」と言われるけれど

このエッセイは、現役の保育教諭として働く中で感じた現場のリアルを書いたものです。園名や人物が特定されないよう配慮しています。

「先生っていい仕事ですね。子どもに囲まれて幸せそう、毎日楽しそう」


そう言われること、結構あります。


たしかに子どもはかわいい。

笑顔を見ると、この仕事をしていて良かったなと思う瞬間もたくさんあります。


私が保育士や幼稚園教諭を目指したのも、はじまりは「子どもが好き」という気持ちからでした。


大学では、子どもの発達や保育の理論などを学びました。

「子どもに寄り添う保育」「子どもたちとの楽しい毎日」

そんな日々を思い描いていたんです。


若い頃の私、考えが激甘ですね。


でも、実際に現場に出てみると、大学では教えてくれないことがたくさんありました。


私が働いている園は、もともと幼稚園でした。

社会のニーズの変化もあり、今は幼稚園型の認定こども園になっています。


制度が変わる中で、保育の仕事の形も少しずつ変わっていきました。


年功序列の人間関係。

終わらない書類。

取れない休憩時間。


ニュースで「働き方改革」という言葉をよく聞きました。

でも、それを実感したことはありません。


子どもはかわいい。

子どもの成長を近くで感じ、保護者と一緒に喜び合える。

とてもやりがいのある仕事です。

それは、今でも心からそう思っています。


でも、保育の現場はきれいごとだけでは回りません。


そして今、

あれほど保育の現場を目指していた私が、保育の現場から離れるかどうか迷っています。


それでも私は、踏ん張りながら今日も現場に立っています。


これから、現役の保育教諭として働く私が見ている保育現場のリアルや、感じたことを自由に書いていきたいと思います。


最後まで読んでくださりありがとうございます。

不定期で思い出したかのように更新していくかもしれませんが、気長に読んでいただけたら嬉しいです。

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