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68.株式会社秋風 始動

藤原秋風(ふじわらあきかぜ) 27才 2011年高校三年生に転生し、大学卒業、四菱商事へ入社後、司法修習を経て独立。

2021年4月

役員四人、運用部門五人、管理部門五人、人事部門三人、経理部門三人、計20人が会議室に集まった。

「おはようございます。代表の藤原秋風です」藤原秋風代表取締役が挨拶した。

全員が挨拶をする。

「緊急事態宣言が発動される中でお集まりいただきありがとうございます」

世の中はコロナの蔓延により3回目の緊急事態宣言が発動されていた。

秋風は続けた。「皆さんのご自宅に在宅用のパソコンを送らせていただいたので、システムに慣れたらご自宅で在宅勤務を行っていただいて問題ありません」

証券会社と連携して投資運用のパッケージを導入しており、全部門が一つのシステムで運用が出来るようにしていた。

「折角全員が集まっているので、簡単な自己紹介から始めてから各部門に分かれて仕事を始めましょう」

全員が座り、秋風はマイクを使用して話始めた。

「藤原秋風27才です。四菱商事で貿易を行っている間、弁護士資格の勉強と副業と開設準備を行っていました。ドバイ秋風が親会社で、参加にハワイ秋風と我々の日本法人秋風を設立。副業が順調で資産を増やした資金で今回日本秋風を運用、貿易会社として始動しました。タンカー1隻と貨物船1隻が来年と再来年に出来上がるので、運用と管理部門で活用をお願いします。面接の時にも多くの質問をいただきましたが、当社の運用資産は2兆2千億円です」ガヤガヤと驚きの声でざわついた。

手が上がった。真田課長である。

「どうぞ。真田課長」

「自己紹介の前にすみません。みなの聞きたいことを代表して質問良いですか?」

「はい。どうぞ」


「運用資産は自己資本からですか?どのような運用実績があるんですか?」

「代表質問ありがとうございます。ドバイ秋風が運用していた資金の一部を日本秋風に貸出していますが、秋風グループは全体では現状で無借金です。日本秋風への出資形態も考えたのですが、税金等を考えて貸付形態を取っていますので、ご安心ください。グループの出資者は100%私なのでご安心ください。祖母の遺産100万ドルが元となり、運用実績は、原油と不動産と株と仮想通貨での運用によります。仮想通貨の利回りが大きいですね、15年で200倍の実績です」再び驚きの声でざわつく、特に運用部門から驚きの声が出ていた。「あり得ない、信じられない」という声である。


「自己紹介を続けますが、部長陣は全て私の会社の同僚をヘッドハンティングして来ていただきました。一応、円満退職と聞いています」少し笑いがおこった。

「ご紹介しましょう。まずは専務取締役経理担当 豊本千尋部長、取締役人事担当 井之頭太郎部長、取締役管理担当 北川隆部長」紹介する毎に拍手が自然にでた。

「ではマイクを専務にお渡ししますね」

それぞれの部長陣の自己紹介の後は担当の自己紹介となった。



 個人資産     94万ドル

 日本秋風預金    220億円

 日本秋風資産     91億円

 日本運用資金    200億ドル(約2兆2千億円)

 ハワイ秋風    60万ドル

 ドバイ秋風  70,000万ドル

 ドバイ秋風(運用) 22億ドル

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