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嫉妬に狂いはじめる金髪のイケメンさん

『目覚まし時計壊れちゃって。』

『プリュ、それなら、俺が・・・。』


プリュとリュウは俺に気をかけることなく、

2人で目覚まし時計をかちゃかちゃいじり始めた。


やがて直された目覚まし時計を見て、プリュがリュウを褒める。


『手伝って欲しいことがあるんだけど、、』

『プリュちゃん、それはら俺がー』


2人はまたもや気づかずなのさ、俺には気にかけず出かけていった。



リュウは少し一瞥をくれて、気まずそうにプリュに連れてかれた。


あの男は反応しかけようとしていたのをプリュが反応させる前に言葉や行動を被せてくる。


俺は知っていた。あの男はプリュのアプローチに戸惑っていることを。しかしながら、プリュはマイペースだ。押し切るのは長けている。


だけど、嫉妬の対象はリュウに向けたものだ。

彼は久々の移住者だから『まだ』こんな感情を抱きたくない。


今日は2人の様子をつける事にした。

『プリュちゃん、、なんで、、今まではそんな事なかったじゃないか、、』


プリュは楽しそうだ。

リュウは戸惑っている。


子豚を逃し、イノシシを屠る。

それも、目覚まし時計も本来は『僕とする事』になっていたのに。


『まだ』向けてはならない嫉妬の感情。

それを向けざるを得ないくらい、プリュの事が

好きなのだ。

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