旧)ただ、君を目指して歩く ※)…続きは「ただ、君を目指して歩く」に載せます
※)自分にとってあまりにも難しい書き出しをしてしまったため、書き方を変えることにしました。「続きを書かない」「内容を改める」という意味ではなく、表現や文体を変更します。
そのため、こちらの作品のタイトルに「旧」を付けて、そのまま残すことにしました。
続きは、文体を変えた「ただ、君を目指して歩く」にアップしていきますので、よろしくお願いします。
↓↓あらすじ
長い眠りから目を覚ました青年は、自分がこの国の英雄なのだと知らされた。『長い間この国の国民を苦しめていた内乱に終止符を打った英雄』は、終焉から二年もの間眠り続け、目覚めた時には自分に関する記憶の全てを失っていた。目覚めた土地は故郷でも馴染みの土地でもないらしく、噂以上に青年のことを知る者はいない。自分の名前すら分からないまま、もてはやされ、もてなされ、尊ばれる日々。判然としない毎日が続く。自分は何者で、どこから来て、何をしていたのか。どうして英雄になったのか――。記憶を無くした英雄は、自分を探す旅に出る。金も身分もつても無い。唯一の持ち物は、昏睡前から所持していたらしい、小さな瓶に入れられた白い花のドライフラワーだけ。白い花と共に行く、記憶を無くした英雄の自分探しの旅が幕を開ける。
そのため、こちらの作品のタイトルに「旧」を付けて、そのまま残すことにしました。
続きは、文体を変えた「ただ、君を目指して歩く」にアップしていきますので、よろしくお願いします。
↓↓あらすじ
長い眠りから目を覚ました青年は、自分がこの国の英雄なのだと知らされた。『長い間この国の国民を苦しめていた内乱に終止符を打った英雄』は、終焉から二年もの間眠り続け、目覚めた時には自分に関する記憶の全てを失っていた。目覚めた土地は故郷でも馴染みの土地でもないらしく、噂以上に青年のことを知る者はいない。自分の名前すら分からないまま、もてはやされ、もてなされ、尊ばれる日々。判然としない毎日が続く。自分は何者で、どこから来て、何をしていたのか。どうして英雄になったのか――。記憶を無くした英雄は、自分を探す旅に出る。金も身分もつても無い。唯一の持ち物は、昏睡前から所持していたらしい、小さな瓶に入れられた白い花のドライフラワーだけ。白い花と共に行く、記憶を無くした英雄の自分探しの旅が幕を開ける。
第一章 蛇と呪い
プロローグ
2019/08/12 03:24
(改)
第一章 01.大蛇の住まう森
2019/08/12 03:35
(改)
第一章 02.名も無き森
2019/11/21 23:37
(改)
第一章 03.英雄と呼ばれた青年
2019/12/26 03:43
(改)
第一章 04.青年と白い花
2020/01/19 21:53
第一章 05.ダン(1)
2020/02/24 17:22
第一章 06.???
2020/02/28 18:09
第一章 07.もっと強く
2020/03/26 18:27
第一章 08.星を追う人
2020/04/18 16:58