第9.5話「ねえさまに、かんしゃ、です。」
第9.5話を公開します。
閑話です。
かわいい話になった、と思ってます。
みぃみゅの魅力とポトフーの愛らしさで、かわいく。。
なってたら良いのですが。
作者的にはすごく気に入ってる話です。
そしてちょっと実験的な書き方をしてます。
今後の展開に必要なので。
読みにくい、かな?
そんなかわいさ溢れてる話、楽しんで頂けたら嬉しいです。
ねえさまたちを”きゃくしつにあんない”したあたしは、ここにいる、です。
ねえさまたちに”おれい”をするために、です。
ここは”キッチン”とゆうなのせんじょう、です。
ねえさまたちにはあたしと、とうさま、かあさま、しんでんのみんなをたすけてもらった、です。
なので、ねえさまたちにかんしゃのきもちをこめて、クッキーをつくる、です。
※今の所、みぃみゅ はクッキーしか作れません。
「みピちゃん、なピしてるの?」
ん?ぱたぱた?こえ?
「って、ぽーちゃん、なんでいる、です?」
「面白そうなの。」
そ、そんなりゆう、です?
と、とにかく、はじめる、です。
「ぽーちゃん、じゃまはしないでほしい、です。」
「わかってるの。じゃまピなピの。」
「ほんと、です?」
ふあん、です。。
けど、始める、です。
「まずは”きじ”をつくる、です。」
ボールにざいりょうをいれて、
こねこね
こねこね
こねこね
こねこね
なんかしせんをかんじる、です。
ああ、ぽーちゃんが、すごくみてる、です。。
「それ、やピたピの!」
やっぱり、です。
「だから、じゃま、は、、、」
「やピたピの!やピたピの!やピたピの!」
うう、だだっこ、です。
これが、おねえちゃんなきもち、です?
「わかった、です。」
ちいさいうつわにざいりょういれる、です。
こねる、です。
「どうぞ、です。」
「あピがとなの!」
ぽーちゃんがうれしそうに”きじ”に、、、うまった、です。。
「ネバネバなのぉ。動けなピのぉ。。」
うう、だいさんじ、です。。
ぽーちゃんをきじからすくいだした、です。
べたべたなのでおゆをわかして、ふきふき、です。
すごくたいへんなの、です。。
・・・やっときれいになった、です。
「あピがとなの!」
あやまる ぽーちゃん に、
「おねがい、です。
できたらあげる、です。
おとなしくみてて、です。」
「わかったの!」
ぽーちゃん、ほんとにみててくれる、です?
しんぱい、です。
けど、じかんない、です。
いそぐ、です。
こねこね
こねこね
こねこね
こねこね
ふぅ、きじができた、です。
きょうはじかんがないからきじをねかさないのにした、です。
なので、すぐにやける、です。
まずは、ちぎって、ちっちゃくまるめる、です。
ちぎ、ころころ、ぐっ
ちぎ、ころころ、ぐっ
ちぎ、ころころ、ぐっ
ちぎ、ころころ、ぐっ
できた、です。
ん?
ぽーちゃん、しずか、です。
「ピー、、ピー、、ピー。。」
ねてる、です。。
ほんとにもう、です。
なら、ねてるうちにおわらせる、です。
ここからがきょうの”すぺしゃる”、です。
きょうの”とっぴんぐ”は、
”らいぎょ”と”どりりんがい”
、です。
すごくいい、です。
これまで99かいしっぱいした、です。
でも、きょうこそせいこうさせる、です。
”かいせんクッキー”を、です!
まずは”らいぎょ”のみをちっちゃくきる、です。
※身は料理長が捌いてくれてます。
これを”きじ”のうえにひとつづづのせる、です。
つぎは”どりりんがい”のみを”くりん”ってっする、です。
※どりりん貝:”しじみ”くらいの大きさの貝で穴はひとつなのに渦巻き状の本体が2本角のようになってる貝。
※くりん:穴から先端が銛のようになってる針で身を刺してくるっと捻って身を取り出す事。
これもひとつづづのせる、です。
できた、です。
らいぎょクッキーと、どりりんがいクッキー、です。
これを”オーブン”にいれて、やく、です。
・
・
・
チン!
できた、です。
おいしくできた、です?
わくわく、です。
「ピピピおピがするのー!」
ん、ぴぴぴ、です?
ああ、”いいにおい”、です。
わかりにくかった、です。
においにつられて、ぽーちゃんがめをさました、です。
いっしょにししょく、です。
「ぽーちゃん、できた、です。
どうぞ、です。」
「あピがとなの。
ピただピますなのー!」
あたしもたべる、です。
”らいぎょクッキー”から、です。
サク!
もぐもぐ、も、ぐ。。
おいしくない、です。。。
いや、げきまず、です。。。
「変な味なの。。。」
”らいぎょ”はなまでも、やいてもおいしい、です。
とくゆうの”ぴりぴり”かんがあって、やいたら身がふわっとやわらかで、おいしい、です。
けど、クッキーのあまさと、あわない、です。。
いやいや、です。
こっちはだいじょうぶ、のはず、です。
”どりりんがいクッキー”、いく、です。
サク!
もぐもぐ、も、ぐ。。
おいしくない、です。。。
いや、ちょうげきまず、です。。。
「すごく変な味なの。。。」
おかしい、です。
”どりりんがい”はやくとすごく”じゅーしー”で、おいしい、です。
なのに、”クッキー”のあまさとあわさると、きもちわるいあじになる、です。
こんかいも”だいしっぱい”、です。。。。。
なんで、おいしくならない、です?
どの”かいせん”もすごくおいしい、です。
なのに、どれも”クッキー”にあわない、です。
※海鮮を料理したものが凄く美味しく、大好きなクッキーと合わせれば最強になる、と みぃみゅ は思っている。
「みピちゃん、ピどピ味なのー!
どれも”まずまず”なのー!」
ぽーちゃんが怒ってる、です。
たしかにこれはたべてもらったらだめなやつ、です。
おちこむ、です。
しょうがない、です。
”みかりん”にへんこう、です。
これならまちがいない、です。
※みかりん:味はみかん、食感はりんご、な果物。
「つくりなおす、です。
もうちょっとまってて、です。」
おおいそぎでのこった”きじ”をまるめる、です。
ちぎ、ころころ、ぐっ
ちぎ、ころころ、ぐっ
ちぎ、ころころ、ぐっ
ちぎ、ころころ、ぐっ
できた、です。
あとは、"みかりん"をのせて、かんりょう、です。
さぁ、やく、です。
なんとかまにあいそう、です。
・
・
・
チン!
できた、です。
「ピピピおピなの~!」
これは”ばっちり”なはず、です。
「ぽーちゃん、どうぞ、です。」
「あピがとなの。」
あたしもししょく、です。
サク、サク、サクサクサク。
うん、おいしい、です。
「おピしピの~!」
「よかった、です。」
これなら、ねえさまたちにたべてもらえる、です。
よろこんでもらえる、です?
たのしみ、です。
そして。
「これ、つくった、です。
たすけてもらった”おれい”、です。」
しょくごのおちゃのときに、ねえさまに”クッキー”をわたした、です。
「へぇ、みぃみゅ が作ったんや。」
「へぇ、美味しそうやん。」
サクサク、サクサク、サクサク。
「「お、めっちゃ美味しいやん。」」
ねえさまたちはすごくおいしそうにたべてくれた、です。
だいしょうり、です。
でも、こんどはぜったいに”かいせんクッキー”をたべてもらう、です。
がんばる、です。
そんなあたしのおもいに、
「あれはやめたほうがピピの。。」
ぽーちゃんが、ってどうしてわかった、です?
う~ん、”かいせんクッキー”だめ、です?
それはそれとして、とってもたのしいおしょくじだった、です。
ねえさま、これからもよろしくおねがいします、です。
如何だったでしょうか?
みぃみゅとポトフーのかわいさ、溢れてた、でしょうか?
自分で考えといてなんですが、すごく気に入ってます。
これからもかわいく活躍させたいと思ってます。
楽しんで頂けてたら嬉しいです。
で、これで今年の更新は最後になります。
次回は年開けてから、新章です。
かなりハードな展開になる予定です。
楽しみにして頂けたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。




