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浦本君と山田さん  作者: どろっぷる
【第一章】はじまり
4/10

【第四話】急展開?!

午後の授業も終わり、学校に帰ろうとしたときに山田さんが声をかけてきた。

「浦本君」

「あ、山田さん。どうしたの」

「昼休み、中田君と話してたよね」

「うん。そうだね」

「そ、その友達なの?」

「まあ...そんな感じかな。それがどうかした?」

「実は私中田君とちょっと喋ってみたくて、私サッカー好きで、ほら中田君ってサッカー部だし...ね?」

彼女は少し頬を赤らめて俺にそう言った。ははーん。これはあれだな好きなんだな。あーおれのこのやるせない気持ちをどうしてくれるんだよ。

「浦本君?浦本君?」

「ん?あ、ごめん。」

「それでどうかな?」

「なんとかするよ。まかせといて」

あーもう。なんでそんな顔をするんだよ。女ってやつは。

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