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ぐうたら店主と苦労性傭兵

万屋ですがなにか。

作者:狼花
人は捨てた――剣と盾を。それに勝る力を手に入れた世界は、近代化への道をひた走っていた。そんな時代、文明の最先端を行く国の首都の下町で、こんな看板を出している店があった。『万屋カーシュナー、ただし荒事却下』。「今日はどんなご依頼でしょう。魔物の討伐? すいません、却下で。ええ、万屋ですがなにか?」「ちゃんと働け真面目にっ!」。怠惰だけれど凄腕技術者と、彼に拾われた『剣を捨てられぬ』男。とことんほのぼの、たまにシリアス。でこぼこコンビの万屋生活。※1話完結オムニバス形式です。
VOLUME Ⅰ
Other file 【1】
2013/11/16 17:45
Other file 【2】
2013/12/01 17:45
Other file 【3】
2013/12/27 16:10
Extra1
2014/01/03 09:01
VOLUME Ⅱ
Other file 【4】
2014/01/03 18:14
Other file 【5】
2014/02/15 09:45
Other file【6】
2014/04/03 08:55
Extra2
2014/11/25 19:00
VOLUME Ⅲ
last message
2015/01/25 14:00
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