プロローグ2
広い草原に一人の女性が光の玉を持って立っていた
『まぁ、この辺りでいいでしょう』
『jfgenivo djerbfkidnwge sdjdvtjvlb,gh;johg』
草原に女性の声が響く
すると女性が持っていた光の玉が輝き始めた
そして光の玉は人の形をとり始めた
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「うぅ、ここはいったいどこなんだ・・・」
少年は真っ暗な周りを見渡す
「確か俺は死んだはずじゃ・・・」
突然周りが光に包まれた
「な、何が起こっているんだ!?」
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「ん、さっきからいったい何なんだ、まったく」
少年は目を開けて驚いた
「な、何なんだここは。いくら草原だかっらって広すぎるだろ・・・」
『当たり前です。この草原はあなたの世界でいうと・・・そうですねユーラシア大陸でしたっけ?そこと同じ広さが有るんですから』
突然背後から女性の声が聞こえた
「うわ!!な、何だ」
『少し落ち着いて下さい。まったく貴方には落ち着きとゆうものは無いのですか』
「は、はい」
何で俺初対面の人に怒られてるんだろ?
『何で、ではありません貴方に落ち着きが無いからでしょう。まったく』
「え、なn『顔に出ています』そ、そうですか・・・」
『まぁ、心を読もうと思えば読めるんですが今回は此方がお願いをする立場ですので心は読みません』
「は、はぁ」
『まあ現状を理解できていないのも仕方ないと言えば仕方ないのですが・・・貴方はもっと物分かりがいいと思っていましたが違っていたようですね』
『それはまず今は置いておきましょう』
『それよりも本題です』
『あn「あのー」なんですか』
「い、いえその、えーっとここはいったい何所なんでしょうそれと貴女はいったい誰なんですか?」
『あぁ、そういえば自己紹介がまだでしたね』
『私は世界創造神の一柱でカームと申します以後お見知りおきを』
「はい、おr、おっと僕は北御門正也です」
『ふふ、無理に畏まる必要はありませんいつも通りに喋ってもけっこうですよ』
「そ、そう?」
「ありがとう。やっぱり敬語は慣れなくてさ」
『いえ大丈夫ですよそれでは本題に入ってもよろしいですか?』
「あの、この空間のこととか聞きたいんですが・・・」
『わかっていますそれについてもお話します』
「よろしくお願いします」
『はい、それでは始めます』
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長くなったのでここで切ります
次はすぐupします