表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

第2回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞 への投稿作品

非正規歴10年の ゆいこ は、いつも着ているのはボロ ア〜 パート生活が苦しいょ~

作者: 東の関脇

非正規歴10年の ゆいこ が着ているのはボロ

『ア〜 パート生活が苦しいょ~』嘆く ゆいこ。


年末が近くなってきた ある日。

店長ひろし と正社員たくみが忘年会に行く話しをしているところに出くわした ゆいこ。

ひろし と たくみ の話しにのっかってみたものの、先立つ物がない ゆいこ。

『おごってもらえるなら行く』と言ってみた ゆいこ。

たくみは、調子よく 『良いよ♪』って即答。

忘年会初参加の ゆいこ。

着ていく衣装が無かったことに気が付いた時には、ひろし と連絡先の交換をしてしまった後だった。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ