そのニ
お題：エクソシスト クロツキ
URL：https://novelup.plus/story/517177389
作者：神木セイユ 様
実はノベルアッププラスでも気紛れでレビューを書いている。
丁度仕様変更があり、350文字から投稿がOKとなったので大体それ位に収まるように試してみた。
しかも、今はキャンペーン期間中でPtがもらえるので、スケベ心で書いたレビュー。
今回も真面目にレビューを書くつもりはなかった。
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レビュータイトル
さ～て来週の「エクソシスト クロツキ」は～
レビュー本文
ユーマです。
東北の冬は寒いですね。特に11月が来ると朝晩の冷え込みが厳しいです。
東京とは違った寒さに心が折れそうです。牛タン食べたい。
親の敵である悪魔を倒すためにモグリで悪魔退治の真似事をしていたら、ある日スカウトをされました。
誘いに乗って仙台にあるエクスシスト集団BLACK MOONに入りましたが、どんなプロ集団かと思ったら皆一癖も二癖もある変人ばかり。しかもリーダーは魔女で老婆で幼女の三拍子。
ここで一番の常識人は新人の俺だけじゃないかと思う日々を過ごしています。
けれどもさすがは本職です。
今までの自分がいかに小さい存在であるかを何度も思い知らされました。
目的を果たすためにも、もっと強くならなければと頑張ります。
さて次回は、
・ユーマ親になる
・トーカ老衰する
・大福の結婚式
の三本です。
あーん。
来週もまた見て下さいねー。
ンガググ。
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〇点ではない大喜利でもよく使用されるサザ〇さんの次回予告ネタ。持ちネタの一つ。
以前になろうのレビューでも使ったが、その作品は検索除外になったし、なろうで投稿するわけでもないから使っても大丈夫だろうという判断。
鉄板ネタなので難しくないはずなのに、何故か出来上がるまでに随分と時間が掛かった。
流れ的には季節ネタから始まり、軽くあらすじを入れるだけというテンプレートで良い。
次回予告に付いては、最初は本編に則るが、次で崩し、最後は荒唐無稽な内容にするだけ。
締めはお約束の饅頭。
350文字以上という縛りが結構厳しかった。以前のように500文字からなら間違いなく投稿しなかったと思う。
持ちネタの一つで誰も真似しないので、忘れた頃にまたする。
