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 この時代の平均的な服装は?


 ノースリーブおよび半そでの麻製の浴衣の様なもので膝丈が膝上か膝下かは個人の好み

 あと、ファッションか防寒着として毛皮製の物を羽織っている。


 以上をふまえて


 熊野さん


 少年兵として日本帝国陸軍の教育を受けた経験有り、竹槍でB29を落とせと無茶振りされた世代、学徒動員前に終戦を迎える。


 家訓は「戦争 ダメ 絶対」だが向かってくる物には容赦しない


 膝下の服に熊の毛皮を羽織っている。

 イメージとしてはるろうに剣心に出てくる石動雷十太、顔のイメージもこの人でいいんじゃないだろうか?


 熊野 天音


 なろう小説におけるヒロインが神懸り的な美人で巨乳が多く、書籍化された物をどの位美人なのかと画像検索したら何かこれじゃない感がする事が有る為にアンチテーゼとして生み出された。


 テレビを付けたら居る位の美人、胸はCカップ

 作者の国語力の無さに海では上半身裸と明記されるが後悔はしていない。


 甚だ不敬ではあるがお姫様繋がりで秋篠宮殿下の次女位の美人なら、能面のおかめの様な女性が平均的なこの世界で女神と記しても過言ではないのではないのだろうか?


 服装は膝上の服に毛皮をパレオのように巻いている。

 イタチの様な細長い生き物の毛皮をアントニオ猪木のタオル見たいに首から掛けている。


 熊野 うずめ


 こちらは日本書紀の被害者その1 エロ担当

 似たような名前の神様の、とあるエピソードがあまりに卑猥なため幼女とされた。

 正月に親戚で集まると風呂から全裸の幼女が飛び出してくる。そんな感じの子。

 そのため激しく踊った結果、色々と見えてはいけないものが見えてしまうかもしれない。


 服装は膝上の服

 アクセントとして獣の牙の首飾り


 顔は成長したら キングダムに出てくるか かりょうてん?(なぜか変換できない)のイメージ

 ちなみに「閑話 馬 」に出てきた馬鹿の由来は秦王政の息子。


 猿田彦


 日本書紀の被害者その2

 伊勢起源説を採用すると、結構な期間うずめと旅をしているはずなのにかなり後でうずめに名前を聞くエピソードが有る。


 普通は自己紹介は初対面の時だろうとフラグを回収したらロリコンになった。

 顔全体が赤いのは無理があるので、酒焼けで頬っぺたと鼻の頭が赤い。

 猿顔とあるが・・・  ルパン3世?

 猿田彦「う~ずめちゃん」

 うずめ「いや~」バシッ   ネタ的には有りか?


 日本神道の祖と言う説も有るので熊野家美人姉妹のどちらと結婚してもおかしくない

 そんな世界線も残しておきたい。


 暫定で花の慶次に出てくる捨丸、又は青年期の秀吉


 修験道の祖とあるので東海地区ワンダーフォゲル部の部長になるのは確定


 この時代に下着は有るのか?

 麻製のふんどし又はさらしのような物が有ると想定、

 麻袋の質感を考えるとかなり履き心地が悪いと思われる。

 うずめは穿いてなさそう (日本書紀の記述にあるからしょうがない 作者未来に生きすぎだろw)


 今後主人公が牛の皮をなめして紐パンの様な物(黒毛和牛しか居ないので黒色)を作っとして カップルに試着してもらった結果。


「旦那、昨日の晩は燃えましたぜ」


「さすが若、あっしらとは考えることが違う」

 と何故かパンツを履いてくれと常識的な事を言ったつもりなのに、

 エロの伝道士あつかいされる可能性あり。


 どうやって変態扱いされずにヒロインに履いてもらうか想像がつかない。


 この時代の貞操観念


 平民は間違いなく通い婚であろうと思われる。

 「気に入った抱くぞ」と男が言い女がオーケーすねばいい感じ、通いつめる様になったら結婚成立

 未婚の母も一定数居る。


 熊野家に関しては家に塀が有り、中に怖いお父さんが居るため、

 夜這いをしようと思う勇者は今の所いない。


 塀の内側に入れた主人公は後継者候補と村人に思われている可能性あり。

 そのため村人の主人公の呼び方は若及び旦那。


 姉妹の内どちらと又は両方か?と言うウワサは村人の最高の娯楽か?





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