さよなら、既に消えた昨日に
姶良先生、お疲れ様です!
たとえどこにいたって、何をしていたって、生きている限り私たちの上には時間は流れていて。
日付が変わるこの時間だって、いずれは訪れる。
緩慢な境界――それでも確かに時計上では1つの区切りとなる真夜中の時間。
その時間帯を生きる、数人の人間たちの物語を、ここに。
たとえどこにいたって、何をしていたって、生きている限り私たちの上には時間は流れていて。
日付が変わるこの時間だって、いずれは訪れる。
緩慢な境界――それでも確かに時計上では1つの区切りとなる真夜中の時間。
その時間帯を生きる、数人の人間たちの物語を、ここに。
夜の駅前ロータリーから
2017/10/09 00:00
リビングルームのソファーは柔らかすぎる
2017/10/09 00:00
舞踏会帰りのシンデレラ
2017/10/09 00:00
メフィストフェレスに捧げる言葉を
2017/10/09 00:00
さよなら、既に消えた昨日に
2017/10/09 00:00