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#7 読み専だった頃

 ユーザ登録したあとはいろいろな作品を読みまくりました。

 完結済みの作品で気に入った作品や続きが気になった作品はすぐにブックマーク(注・以前は『お気に入り作品』だったような気がします)していましたし、ランキングに載っていた作品も読んでいました。


 その当時は感想を書いたことがありませんでした。

 その理由はまだなろうに入って右も左も分からない人間が感想を書くことに対して敷居が高いと思ったからです。


 あっ、それは私の個人的なことです。

 書き手になると書き手と読み専問わず、感想を書き込んでいただくと嬉しいので。


 べ、別に感想や評価がほしいわけじゃないんだからね?

 読んでくれただけでも嬉しいんだからね?


 どこからか知らないですが、「だから、200作品以上ブックマークが溜まってるんだよ!」という読者の心の叫びが聞こえてきますが……。


 そうですね。

 確かに、それは言えています。

 実際に今も紙の本も読み終わっていませんし、漫画も最新刊まで追いついていません。

 なろうの作品も読み終わっていない作品は多いのが現状ですね。

 感想や評価も終えていない作品も多いです。

 いずれ読み終えたら伺いたいと思っています。


 コホン。

 話はかなり逸れてしまいましたが、これで締めますね。


 専門学校を卒業し、社会に出てまだ2年目のことを綴らせていただきました。

 少し大袈裟ですが、なろうの小説が次の日の私を作ってくれたのですから。


 それは今も同じことが言えますからね!


 次は感想や評価のタイミングについて書かせていただきます。

2016/04/24 本投稿

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