表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/17

#5 そして、今……

 短編エッセイ『私が小説を書き始めたお話』は高校3年生の5月のお話です。


 最初は受験勉強の息抜きとして小説を書いていました。

 その作品にも書いてありますが、携帯電話のメール機能を使っての執筆です。


 専門学校時代は実習やテストでバタつき、就職活動で書いている時間が全くありませんでしたが、ネタ集めだけの日々。


 そこを卒業し、社会に出たら早く仕事に慣れようとバタバタの日々が続きました。


 よって、それまでは執筆時間が全く取れなかったのです。


 そして、仕事にも慣れ、時間にゆとりが持てるようになったので、執筆を再開しました。


 ついに、今月20日に執筆歴が6年11ヶ月になりました。

 あと、1ヶ月くらいで7年目突入です。

 これは書かなかった時期も含めての年数なのであしからず。


 私は今、仕事をしながらこの小説投稿サイト『小説家になろう』で小説を書いています。

 様々なジャンルの連載作品を書きながら、短編エッセイや短編の詩、短編小説を投稿しています。


 今から3年前の7月までそのサイトの存在を知る由もありませんでした。


 これから話します。

 私がこのサイト『小説家になろう』にユーザ登録をしたきっかけを――。

2016/04/24 本投稿

2017/01/09 改稿

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ