#14 キャラクター
今回はキャラクターについてです。
2016年4月現在、私の作品に登場するキャラクターは約150名います。
よくそんなにポンポン出たなぁと私自身でも思ったりしています。
キャラクターの名前を考えたりどんな容姿をしているのか考えたりするのって大変ですが、楽しいじゃないですか?
えっ!? そうでもない?
そうですか……。
私もキャラクターの名前はポンポン思いついても、登場する機会がなかなかなかったりすることがあります。
もったいないですよねー。
一応、前に書いた作品でボツになった作品のキャラクターは再利用することがあります。
『いじめられて自殺した私が闇医者によって悪役令嬢に転生され、過去の自分を客観的に見る』に登場するキャラクターのジャスパーもその類いです。
キャラクターの下の名前はできる限り被らないように心がけていますが、どうしても被ってしまうことがあります。
もし、読んでいて被った名前を見かけましたら、名前のネタが尽きたと思ってください。
一応、メモに思いついた名前は書いておきます。
書いておいてしまいなくしたり、誤って捨ててしまわないよう、スマートフォンのメモを使って保存しています。
あと、プロットとしてキャラクターの設定も書いておいてもいいでしょう。
話が変わりますが、自分の作品のキャラクターの中で推しキャラがいると楽しく書けたりしますよ。
私の場合は隻眼キャラです!
男性も女性も問いません!
一応、連載作品に5人隻眼キャラが登場していますので、もし暇な時間があったら探してみてください。
あと、私によく似たキャラクターも連載作品に何人か紛れているかもしれません。
中には「コイツ、いかにも黒川だろ」というキャラクターもいたりしますしね。
キャラクターの自己投影は結構やったりしますので、これからも自己投影されたキャラクターが登場するかもしれません。
キャラクターについて語るのって、楽しい!
2016/04/24 本投稿
2016/08/15 修正及び追記




