煮詰まった時にやってしまうこと
どうも、ハシドイです。
勢いで始めてしまったからか、書いた作品の効率的な管理があんまりできていなくてちょっと困ってます。今、次のお話を書いているんですが、細かい設定を思い出せなくていちいち自分の書いた文章を読み返しながら"ああ、そうだった!"と思い出すという、非常に非効率な状態でして。
登場人物の名前もあやふやな時があるので、一度まとめてみることにしました。
そしたらなんと!
爵位呼びだったり関係性呼びだったりで名前のないキャラが割といた!
しかも!
短編主人公の伯爵嫡男に至っては家名がなかった!主人公なのに!
ということで相関図を作りつつ今後は進めることにしました。
相関図ができて人間関係が見た目にわかりやすくなったらアイデアとか湧いてきやすくなるのかなー。などと今から期待しています。
※※※※※※※※
そんなこんな試行錯誤をしているのですが、考えがまとまらなくなった時についついやってしまうことがあります。
きっかけは息子が産まれたこと。夫は19時過ぎには帰って来てくれてたし、そのままお風呂に入れてくれたりで割と協力的でした。だから他の人よりは恵まれていたなぁとは思うんです。けど、関西から関東へ、そしてすぐ妊娠したので働くとか習い事をするとかの地域のコミュニティに全く入ることができないままの出産だったのです。
日中ポツン。とはいえこれもまた恵まれていて、買い物に行けば顔見知りの店員さんが話しかけてくれたりと決して孤立はしていなかったのです。
それでもやっぱり自宅にいると息子と2人っきり。泣き始めるとあやすのは私一人な訳で。
洗濯機を回す、さぁ干そう!とすると泣き始めて中断。ご飯の準備しよう!お肉を切るぞーでまた泣き出す。そんなこんなで集中して物事ができないのがとても辛かったです。
20分あれば全部済むことも、その20分をまとめて取れないってけっこう精神的にくるものがあるのです。
でね、どうなったかというと。
寝なくなった。
幸い夜はよく寝てくれる子だったので、夫と共に寝かしつけてからが私の時間。溜まった家事をこなしてからあれやったりこれやったり。
日中は大きな音が出てしまう掃除や洗濯がメインで、その他の作業は深夜のお仕事に。
今思えば圧倒的な寝不足だったんだろうなーと思います。
深夜?早朝?3時か4時頃に寝て7時に起きる日々。あとは息子と一緒にお昼寝。細切れだけどトータル2〜3時間。1日の睡眠時間としては足せばそれなりですけど。やっぱり細切れはダメですね。
子供がいるから保っている正気、という感じでした。
元々短時間睡眠でも大丈夫だったこともありどうにかなってましたけど、今あの生活に戻れって言われたら倒れると思う。
そして短時間睡眠を長らく続けたせいか、血圧がめっちゃ高くなりまして、いまだに降圧剤に頼る生活となってしまっています。降圧剤を使うようになってから無くなった頭痛。あのまま放置していたらと思うとゾッとしてしまいました。
ただ、夜中に色々するというのは癖として染み付いてしまいまして、その頃から夜中に料理を作ったりするようになりました。
小豆茹でてあんこを作る、とかパンを焼くとか。
夜中に何やってるんだろーと思いつつ、この頃は他に気を取られず一つのことに集中できるというのがものすごくストレス解消になってた気がします。
そして余裕ができた今は好きな時間に好きなことができるようになってきたので、パンやらあんこやらは回数は減っていたんですけども、北海道に来てから簡単レシピでパンを焼くことが増えました。
なんでかというと、寒い時期買い忘れた明日のパン(これは大阪弁という噂は本当でしょうか⁈)のためだけに買い物に出るのが億劫だから。
フォカッチャがとても簡単にできると知ってからやたらと焼いてます。
こねる手間はほぼなし、成形なし。一次発酵のあと型に入れて二次発酵するだけ。
これだと強力粉とイースト菌さえあればいつでも作れるので、いざという時の為に買い置きするようになりました。予備のパンで冷凍庫がパンパンになることもなく、非常に快適です。
※※※※※※※※
せっかくなのでレシピを。
プラスティックか何かの軽めのボウルがあると便利です。あんまり重たいボウルだと、この方法は途中で詰みますので。
秤の上にボウルを置いてメモリを0にしておきます。
その中にぬるま湯250gを計って入れて、またメモリを0に戻します。
砂糖4g、塩4gと続けて入れてイースト菌(小分けが便利)3gを入れて箸かヘラで混ぜます。
またメモリを0に戻して強力粉を250g入れて全体を混ぜます。粉気が無くなるまで混ぜたらオリーブオイル12gを入れて更に混ぜます。馴染んだらラップして30分〜1時間温かいところに置いておきます。
倍くらいの量に膨らんでいたら一次発行終了です。
ヘラで気泡を潰すように混ぜます。
クッキングシートを敷いた型に入れて何となく平らにしたらラップをして二次発酵へ。
急ぐときは常温で30分ほど、急がないなら野菜室で一晩くらいはオッケーです。
焼く前にオリーブオイルを少し垂らして、指でガス抜きを兼ねた模様をつけていきます。
250℃のオーブンで15〜20分ほど焼けば完成。
その日の気分によって、オリーブオイルと指でガス抜きした後に表面に溶けるチーズを乗せたり乾燥ハーブを振ってみたり。あと、生地の中にソーセージを半分沈めて焼いた時も好評でした。
もともとストレス発散の意味合いが強かったけど、今となってはささっとパンが焼けるというなかなか自慢の趣味になってます。
そして今日もまた仕込み済み。
ああ、もうこんな時間だ…。




