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プロローグ

童貞ことすすき 仙人せんにん29歳。ここに眠る。「RIP」。29年間ずっと不運だった。親が仙人なんて名前を付けるから。学校では薄い仙人で「はげ仙人」なんてよばれるし、会社は倒産し、家は燃え、さっきトラックで引かれたところだ。そして、今「自称邪心」に次の魔王になってほしいと頼まれている。

―「なんで俺がそんなことしなきゃいけないのだ。」

「君には普通の人間よりも欲が何倍も大きい。ほんとは君の世界では収まらないぐらいだよ。」

―「異世界に行くのはいいとして、なんで魔王なんだ?」

「一つは、さっきも言った通り、君の欲は大きい。二つ目はもうすぐ現魔王がいなくなるからだよ。」

―「勇者にでも殺されたか?」

「いや、勇者と魔王が結婚した。」

―「は?」意味がわからない。勇者は魔王を倒すものではないのか?

「いなくなるというよりは魔王をやめるという表現のほうが正しかったかな。」

邪神によると勇者と魔王が結婚し、現魔王は魔王をやめるので、勇者と魔王の子供に転生し、次の新たな魔王になってほしいとのことだった。

人族と魔族(エルフ、ドワーフ、悪魔など)がこの世界にはあり、人族は聖神、魔族は

邪神が保護しているそうで、人と魔族は大昔から敵対しているそうだ。

聖神は魔族を忌み嫌っているので、魔族を統べる物がいなくなればいつ人族が襲ってくるかわからない。

人族には個別スキル(怪力、俊足など)には一般スキルと固有スキルがある。

固有スキルは世界に一人しかもっておらず、使用者が死ぬと新しく生まれてきた誰かがその固有スキルを手にする。固有スキルは5000万人に1人ぐらいの割合だそうだ。

一般スキルは固有スキルと違い、スキルがかぶることはよくあるそうだ。

魔族は種族スキルがある。種族スキルとはその種族が全員同じスキルをもっている。

魔族は固有スキルや個別スキルがない代わり人よりも各ステータスが高い。

俺は邪神に恩恵を3つもらった。一つは「超再生」。これは怪我や魔力、体力を瞬時に再生させてくれるチート能力だ。2つ目は「代償」腕や心臓などの代償をつくることによって自分を強化したり、新しく武器を作ることができる。この能力は一つ目の「超再生」と組み合わせることでバグをうみだすことができる。3つ目は「入れ替え」これは、さわったことのある物や人との場所を入れ替えることができる。

この三つの恩恵で異世界を俺は生き抜いてやる。

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