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さして怖くも面白くもない創作百物語 2  作者: 弐屋 丑二


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12/24

AI

AIでの怪談や実話系怖い話は既に多い気がする。

例えば、AI画像生成で地獄のような画像を勝手に作り出したとか、AIとの対話の末に自殺したとかである。

自分もネットでも知らない対話相手がAIじゃないかと日々疑っているところがある。


前置きが長くなっだが、今日は大した話ではない。

自分の実体験を一つとオカルト友達の田中さんの体験を短く書いて終わろうと思う。


AI画像生成が出たての頃だったか、恥ずかしながらとにかくエロ画像ばかり作っていた。

色んなパターンを延々と試していると不思議なことが起こった。

1人の同じ特徴の女性のイラストを作っていただけなのだが、遠くからもう1人の女性が現れて、枚数を進める度に次第に近づいてくると、しばらく指を咥えてこちらを見つめた後、勝手にこっちが作成していたイラストの女性と絡み始めた。

明らかにAI側に何らかの意図がありそうだったが、イラストの作成テーマを変えると消えた。


田中さんの体験はもう少し酷いものである。

要するにとんでもなくハードなエロ画像を作り続けていると、頼んでもいないのに真っ黒なブルドッグや、飛び回る蝿、漆黒の羊などの悪魔のモチーフが勝手に混ざり込んできたそうだ。

田中さんはオカルト好きなので喜んで更にハードなエロ画像を作成し続けていくと、最終的には背景が地獄みたいになって最高だったと語っていたが、この人につきあわさせられたAIに同情する……。

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