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第4話 銀鉱石って結構レアなんだねぇ



●●●●●●●●●●

【依頼】鉄のインゴット×3の提出

【報酬】鉄のインゴット×3、1000G

【説明】鉄のインゴットを3つ鍛冶師ギルドに納品をする。品質は問わない。初めてのクエスト基本は大事ですよ。鉄のインゴットを返却すると共にアドバイスを貰えるかもしれませんね。

●●●●●●●●●●



受けたクエストは鉄のインゴットの納品。まずは鉄鉱石の採掘からしないといけない。



「ゲイルさん。」

「ん?なんだ?」

「鉄鉱石の取れる所ってどこにありますかね?」

「あぁ、それならこの街の西にある鉱山で採掘すりゃあ取れるぞ!」

「ありがとうございます!」

「おう!気ぃつけてな!」

「はい!」




西の鉱山に向かう前にツルハシを買わないといけないな。



そう思って街を散策しているとこの世界の住人(NPC)が営む雑貨屋を見つけた。

雑貨屋なだけあって回復ポーションとか道具、簡単な武器なんかもあった。

そして、お目当てのツルハシも当然そこにあった。




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【名前】鉄のツルハシ:品質1・・・500G

【説明】鉱石を掘る為の物。正しい使い方をすれば壊れることはまず無い。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆




初期の所持金が3000Gだから余裕で買える。

品質は1から10まであるんだけどこれ最低なんだね...。すぐに壊れそうだけど壊れないのか。どういう基準なんだろう...?


「これください!」

「毎度あり〜!」



よぉし。ツルハシ買えたから早速行こうか。

ちなみに初期装備には初心者の服だけでなくショートソードもあるし、お父さんからの紹介で剣の先生から教えてもらった剣技もあるから魔物が出ても大丈夫!!.........多分。



─────


───


西の門から出て街道沿いを歩いて約1分。

初めて魔物に出会った。



──プルンプルンッ!



緑色でジェル状の生き物。



「スライムだあ!スキル使えるかなぁ?《鑑定》」



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【名前】スライムLV.1

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



「そ、それだけぇ!?...確かにまだLV.1だけれども...。」


弱点とかは多分スライムの中心にある赤い球体だろうな。



「いくよぉ!せぇい!!」



──スパンッ!


「GYUUUUU!!」



おっ、なんか落ちた。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【名前】スライムジェル:品質2

【説明】スライムが落とすプルプルとした物体。打撃属性に強い。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


品質2ってツルハシよりも上じゃん!?鉄に勝るプルプルの物体とは...?


この調子で鉱山まで行こう!






暫くして道中、スライムを数体倒していると...


《LV.1→2になりました》

《剣術LV.1→2になりました》

《鑑定LV.1→2になりました》


「おっ?レベルアップした?正直剣術は自前で何とかなるから良かったんだけどまだ変わりはない...よね?」



次にスライムを見つけたらもう1回鑑定してみよう!そしたら何か変わってるかもしれない。



──ガサガサ...


噂をすれば何とやら。


「《鑑定》!」


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【名前】スライムLV.2

【弱点】核

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


...むぅ...。そんなことは分かりきってるんだよぉ!!でも、あの赤い球体、核って言うんだね。



...そういえば。レベルアップしたからSPの使い道考えないとなぁ。


──ステータス。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【名前】アヤネLV.2

【種族】ヒューマン

【職業】鍛冶師LV.1


HP:1050

MP:550


STR:15

VIT:10

DEF:10

AGI:10

INT:10

DEX:15

MND:10


【スキル】《鍛冶LV.1》《剣術LV.2》《身体強化LV.1》《採掘LV.1》《伐採LV.1》《鑑定LV.2》


SP:5


【装備】初心者の服、ショートソード


【称号】無し


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


SPが5も増えてる〜!じゃあ後に《木工》は必要になるからとるでしょ?で、後はSTRとDEXにそれぞれ2ずつ割り振って...


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【名前】アヤネLV.2

【種族】ヒューマン

【職業】鍛冶師LV.1


HP:1050

MP:550


STR:17

VIT:10

DEF:10

AGI:10

INT:10

DEX:17

MND:10


【スキル】《鍛冶LV.1》《剣術LV.2》《身体強化LV.1》《採掘LV.1》《伐採LV.1》《木工LV.1》《鑑定LV.2》


SP:0


【装備】初心者の服、ショートソード


【称号】無し


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


これで完成!





そして、30分後。ちなみに、現実世界での1時間はこの世界の3時間だ。


「やっと着いたぁぁ!!」



街を出てからずっと見えていた大きな鉱山。

表面には沢山の穴が空いていて山の麓には一際大きな穴があった。

多分そこが鉱山の入口なのだろう。


早速入ってみよー!



中はちょっと薄暗かった。松明とかランタンとか買ってこれば良かったかも...。


おっ、見つけた!

ちょっと進むと壁に鉱石の塊が見えていた。ここが採掘ポイントかな?


そう思って私はインベントリからツルハシを出した。


「そぉれっ!」


──カァァンッカァァンッ!!


採掘ポイントを変えながら現実世界での4時間程私は掘り続けた。



《採掘LV.4→5になりました》


レベルアップか〜。この辺で終わりにしようかな。


結果は鉄鉱石×73、石炭×48、銀鉱石×2だった。



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【名前】鉄鉱石:品質2

【説明】鉄の鉱石。精錬すると鉄になる。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【名前】石炭:品質2

【説明】石炭。色んな物に使えるかも。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【名前】銀鉱石:品質4

【説明】銀の鉱石。精錬すると銀になる。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


やっぱり銀鉱石はレアなんだねぇ。


帰って製錬しますか!



私は鍛冶師ギルドに帰ってきた後晩御飯を作るためにログアウトした。



サブタイトルのセンスを誰か分けて欲しい...。

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