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とある大学生の日常

 俺は大学生だ。人並に勉強して人並にゲームで遊ぶ。ハンドルネームはルナだ。


 俺はゲームで知り合った。二人の男性とともに小説を書くことにした。


 つい先日、設定を担当していた桜さんからバトンを受け取り俺が文章を書くことになった。


 内容は決まってる。文章も思いついてる。でも、時間がない。


 特に今月は課題やバイトが多くてなかなか小説を書く時間が取れない。(三人で毎日ゲームをしているからかもしれないが)


 授業の合間などの隙間時間にちまちまと書き溜める。


 完成したのは一か月後だった。


 その日の夜のゲームのチャットで完成報告をする。


 ルナ『時間がかかってしまってすみません……。小説完成しました!上げておいたので時間があるときに見てください!』


 ヒカリ『見ましたよ!このまま絵をかいちゃって大丈夫ですか?』


 桜『私も読みましたよ!いっちゃっていいと思います!』


 ルナ『ありがとうございます!ではヒカリさんにバトンタッチします!』


 ヒカリ『任されました!仕上げは任せてください』


 桜『お願いします!』


 今日のチャットはここで終わった。


 今回の小説は自分でもなかなかよく書けた気がする。


 「どんな絵がつくのかな」


 完成が楽しみだ。

今回も読んでくださりありがとうございます。高評価、ブックマーク登録もありがとうございます。いつも励みになっています。

次回からは人造勇者の更新が再開します!

次回も明日の10時に投稿します。次回も読んでいただけると嬉しいです。

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