4 石沼は襲ってきた生物を倒す
石沼は町の外を歩いているとアチモチイシャという生物とブピビプピという生物とピップービという生物が襲ってきた。
「うわ!?モンスター!?」
「アンヤアヤア」
「ギギギギギギ」
「ブウッ」
「やられはせん!」
石沼は銃を手に持ち、三体の生物の頭部に向けて撃った。
「アアアアアン!」
「ギギギギ!」
「ブウーーブウーーーーブウッ!」
「ははは!やったぜ!」
石沼は三体の生物を殺すことに成功した。しかし、シウアコワフセという生物が襲ってきた。
「ヒハハホフンホフヒハハ」
「新手か!?てか何喋ってんのかわかんねえよ!」
石沼は銃でシウアコワフセの頭部を撃った。
「ヒハハ!ハフハヒハヘホホッヘハフ!」
「け!ざまあみやがれ!」
「フハヒハハハフヒホフヘヒハ!」
すると、シウアコワフセは突然自爆した。石沼は爆発にまきこまれてしまった。
数時間後、ビケアボスが気絶している石沼を見つけ、クローミナルに持っていった。
石沼
男。29歳。独身。恋人いない歴29年。醐島組ではしたっぱ。武器は銃。普通の人。
アチモチイシャ
変な形の生物。頭が非常に悪い。IQは1も無い。
ブピビプピ
蜘蛛のような生物。蜘蛛と戦えば必ず負ける。
ピップービ
変な形の生物。屁は出ないが屁音はだせる。
シウアコワフセ
変な形の生物。滑舌が非常に悪い。誰かが不幸になるのが好み。名前は幸せと不幸が混じっている。
ビケアボス
男。??歳。黒髪。武器は杖。能力は音波。いつもダミ声。
クローミナル
ソコウギガンダにある町。多くの場所と交流がある。