ごにんめ
雰囲気とノリ。いや、どういったことかは知らないんだけどさ。
「ねくすと・ゆあ・らいふ」では某Gから始まる検索のセーフサーチよろしく年齢や個人設定から不適切な発言や行動を制限できる。
しかし、老若男女がプレイするネットゲームの性質上、どういったことかは知らないがそういったことをする際に相手が年齢とかOKなのかは重要な情報だ。
なのでゲーム上に表示される誰でも見れるステータスにはセーフプレイモードのオンオフは必ず表示されている。
セーフプレイモードがオンの相手に どういったことかは知らないがそういったことをしてしまった際はユーザーには厳しくペナルティーが与えられるらしい。
どういったことなんだろう?
ちなみに年齢に関してはは表示するかを個人設定でいじれるらしい。
あと、裏コマンドを入力するとその数字が自由にいじれるという公認バグもこのゲームには存在する。
1200歳を超える明らかなエルフ顔のプレイヤーがいることからも、フレーバーテキストとして優秀な機能なのではないか。
さらに、どう見ても所謂ロリBBAな業の深いアバターや、果ては逆ロリBBAなどという業火に飲まれたようなアバターがいる辺り、この 「ねくすと・ゆあ・らいふ」は懐の広いゲームだ。
話を少し戻すがごにんめのだんすぃーはそういっただんすぃーだった。
「こんばんわ」
「こんばんわ」
「さて、どうしますか?」
「この空気」
どの空気?
あ、ジト目で見ないで!?
少し間が相手から彼は私に質問をくれた。
「貴方は男性ですか?女性で すか?」
「時と場合によります」
「おいくつですか?」
自己紹介もそこそこに男性か女性かを聞いてくる彼ことミスター・モンキー(仮)
にしても…お、グイグイ来るねぇ…
しかし私は身バレが怖いのではぐらかすことにする。
「20代、もしくは30~50代の いずれかです」
「有名な警察の発言じゃないですか」
「それが私です」
どれが私なんだろう?
あ、いや、自分で言ったんだけどさ。
とりあえずバレバレの嘘をついてしまったので謝ってみる。
「すいません、嘘つきました」
「通報した」
「通報された」
困った。
そして間。
若干、すけべぇな目で見てくるのはなぜなのだろうか?
「ネカマされるんですか?」
「要望はありますか?」
「私女なんですがイイですか ?」
イイって何のことなんだろう?
そして、中性的なアバターで気付かなかったがどうやら彼、では無くて彼女らしい。
「構いませんよ、何ならネナベでもされてみてはどうでしょ うか?」
「ネナベ?」
「Internet上で女性が男性の ようにふるまうことを指します」
「おお!すごい!」
こそっと聞こえた「それなら妻を誘ってプレイすることで…」の先のフレーズが聞こえなかったので、 どういったことかは知らないがそういったこと言っているのかどうかは判別付かなかった。
彼(彼女?)は私にじりじりとにじみよってくる。
「すみません本当は男なんです」
「そうですか」
男のような女のような男?私もそうだがこれもう訳わかんねぇな。
「誰か来る前にy・・・」
どういったことかは知らないがそういったことなのか突如彼は目の前から消えた。
「なんと…」
それにしてもログすら残らんとは…
どういったことかは知らないがこういった女性プレイヤーへの配慮も「ねくすと・ゆあ・らいふ」のいいところの一つなのかな?と私は思う。
いや、どういったことかは知らないんだけどさ。
書きだめがそろそろなくなりそうです…
次回の更新は明日になります。
いや、どういったことかは知らないんだけどさ。




