女性セリフ
【メンヘラ彼女】
「別れるなんて言わないで!!私のどこが悪かったの?ちゃんと直すから私から離れないで。私あなたが居なきゃ生きていけない。え…そういう重いところが無理?そんな……」
【ゆみピロはこういう女性がタイプ】
「私のこと好きなの?ふーん、君は私の事そんな目で見てたんだ〜。いいよっ。付き合ってあげても。でも私知ってると思うけど結構わがままだよ?」
「私はさ〜、別に君のこと好きで君の告白をOKしたんじゃないんだよ。なんか暑苦しそうだし、ちょっと引いたりもした。でもね、あの告白聞いて、この人の事好きになりたいって思ったんだ…」
【女性用セリフ】
「私学校行ってないんだ。部活の上辺だけの仲良しも面倒臭いし、お弁当のグループ1つでも揉める。教師のお前の為うんぬんは聞き飽きたし全部嫌だって思ってさ。で、あの建物から1歩出たら、広い世界があったんだ」
「昔はアイドルになりたかった…みんなに愛されるアイドルに…知らない人からの止まらない悪口、仕事をもらうために嫌なこともたくさんした。何度も諦めかけた。それでも私はアイドルになりたい」
「あなた達の4年間の努力の価値はいくらになりますか?」と就職の時に面接官に聞かれたんです。バイトは時給が発生するのに、部活では1円も稼ぐ事ができない。私は戸惑いましたが、隣の席の彼は真っ直ぐな目で、『10億。あの4年間は、これから一生仕事をする私のすべてです』と。私たちふたりは入社できましたが、彼は5年で辞職し、独立しました。彼について行きたいとは言えなかったのがいまの私の後悔です」
「入部した2年前が昨日の事みたい。みんなのビブスの洗濯とか頑張ったし、テーブルスコア覚えたり、合宿の後に打ち上げしたり、女の子ひとりだった。けど、みんな優しくてさ、誕生日なんか覚えてないと思ってたら、サプライズで祝ってくれたし、泣いちゃったなぁ。はじめて可愛い後輩もできてこれから楽しくなると思ったのに……私の居場所を奪わないでよ…こんな終わり方私はやだよ!!」
「そこどいて。掃除機かけるから。あんた、土日なのに家でゴロゴロして……仕事はちゃんとしてるからいい?もぉお。休みの日にデートする彼女のひとりやふたりは居ないの?お父さんの若い頃はね……って聴きなさいよ。これだけはちゃんと聴きなさい。確かに一部上場企業に務めてるあんたは私の自慢の息子よ?でもね、仕事だけが人生じゃないの。お母さんもいつまでも生きてないの。お母さんより大切な人を見つけるのが人生なのよ」
恋のセリフ
「明日世界が終わるとしたら何がしたいって?え〜新しい服も欲しいし、お腹いっぱいスイーツも食べたいし…え?ひとつしかダメ?ひとつ決めてるんだ。それはね、君の隣にいたい」
夏恋セリフ
「あー、暇だなぁ。君が骨折しなきゃ、私も海行けたのに…他のみんなは今頃楽しいんだろうな。あ、ごめんね。嫌味っぽくなっちゃって……………でもなんか2人でこういう時間もいいね」
「ねーえ!夏休みだからって旧校舎で肝試しなんて辞めようよ!怖くないからって?でも古いから危ないかもしれないし、行かない方がいいよ。君をもし失うと思ったら私ホントに怖いよ………」