捨てられる予定の皇妃ですが、皇帝が前世の推しだと気づいたのでこの状況を楽しみます!
捨てられる予定の皇妃ですが、皇帝が前世の推しだと気づいたのでこの状況を楽しみます! 関連話
転生者で推しと結婚と気づき幸せな皇妃様と、そんな皇妃様に絆されてすっかり溺愛している皇帝陛下。
帝国の皇帝夫妻に纏わる物語。
以前書いた短編「捨てられる予定の皇妃ですが、皇帝が前世の推しだと気づいたのでこの状況を楽しみます!」に纏わる関連する物語になります。
帝国の皇帝夫妻に纏わる物語。
以前書いた短編「捨てられる予定の皇妃ですが、皇帝が前世の推しだと気づいたのでこの状況を楽しみます!」に纏わる関連する物語になります。
「それでなぜ私が靡くと思っているのだろうか?」―頑張る、エルマルア編⑮―
2025/01/18 16:55
「私の家で、何を騒いでいらっしゃるの?」―頑張る、エルマルア編⑯―
2025/01/19 16:01
「いえ、私は彼をずっと傍に置くつもりはあるわ」―頑張る、エルマルア編⑰―
2025/01/22 07:00
(改)
「私も……ロルナール様を幸せに出来るように努めます」―頑張る、エルマルア編⑱―
2025/01/25 12:45
「お米には無限の可能性があるの」
2025/01/26 14:31
「妹に会いに行きたいな」
2025/01/28 07:00
「ただその……私は陛下の顔を見た途端に不安なんて全て吹き飛んでしまったから……」
2025/01/31 19:00
「な、なぜ私が呼ばれたの!?」―皇妃と画家①―
2025/02/04 19:00
(改)
「私は陛下のことを描きたいと思っているの」―皇妃と画家②―
2025/02/05 23:19
「日ごろからこんなにべったりなんだ……」―皇妃と画家③―
2025/02/06 20:33
「陛下……! もうっ、リンビーナとお話するの!」―皇妃と画家④―
2025/02/10 18:38
「皇帝夫妻をこうして描くのは楽しいし、皇帝夫妻が私の絵を認めてくれるのも嬉しい」―皇妃と画家⑤―
2025/02/11 12:02
(改)
「こういう背景で、皇帝夫妻を描いたらきっと素敵だわ!」―皇妃と画家⑥―
2025/02/13 20:47
(改)
「だって陛下以外を描いたら、嫉妬すると思うから」―皇妃と画家⑦―
2025/02/15 22:34
「パーティーに参加するドレスは私から贈ってもいいかしら?」―皇妃と画家⑧―
2025/02/21 07:00
「……マドロール様に絵を教えるということを私は甘く見ていたかもしれない。」―皇妃と画家⑨―
2025/02/24 20:58
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「……それにしてもこれだけお茶会のお誘いも来ると悩むわ」―皇妃と画家⑩―
2025/03/01 12:54
「ふふっ。私は陛下のものですよ。」―皇妃と画家⑪―
2025/03/03 13:48
「……ヴィー様、最高」―皇妃と画家⑫―
2025/03/07 19:19
「それに私はヴィー様のこの先の未来もずっと見ていたいの」―皇妃と画家⑬―
2025/03/13 22:36
「私はマドロール様のことがとても大好きだわ」―皇妃と画家⑭―
2025/03/22 15:51
(改)
「これだけたくさんの人たちが居る中で、他でもない私と一緒に休日を過ごしてくれているのよね」―皇妃と画家⑮―
2025/03/23 20:36
(改)
「ふふっ、私はヴィー様になら殺されても構わないと思っていたもの。」―皇妃と画家⑯―
2025/03/26 22:53
「私も……自分の手で幸せを掴むために行動はしようと思います」―皇妃と画家⑰―
2025/04/03 19:37
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「この笑みをずっと隣で見ていたいと、そう思うのよね。」―皇妃と画家⑱―
2025/04/20 18:18
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「私はコーネストさんのことが好きです! 良かったら、恋人になってくれませんか!」―皇妃と画家⑲―
2025/06/05 21:40
「私は……マドロール様とお話することが好きなんです」―皇妃と画家⑳
2025/06/06 18:27
(改)
「ヴィダディってば滅茶苦茶にあっていて!!」
2025/06/06 21:35
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「誰かと結婚とか出来るのかなって今から分からないからその時は……ずっと城に居る事になるかもと思って」
2025/06/08 16:26
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「……私達にさえこうなのだから、男性が見たらどうなることやら」
2025/06/08 21:57
(改)
「おにーたま、私のこと、好きになってくれるかな」―二人の皇子がやってくる①―
2025/06/11 07:42
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「これは凶悪! 妹ってこんなに可愛いのか……!」―二人の皇子がやってくる②―
2025/06/15 16:48
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「ローにいたまと、ルーにいたま凄い!! とっても綺麗!!」―二人の皇子がやってくる③―
2025/06/16 15:10
「ああ……、今の私は家族にちゃんと愛されているんだ」―二人の皇子がやってくる④―
2025/06/16 21:05
「お、お父様ってこんなに大きな国の一番偉い人だったの?」―二人の皇子がやってくる⑤―
2025/06/19 19:00
「どうしてお母様は……私を不気味に思ったりしないんだろう?」―二人の皇子がやってくる⑥―
2025/06/21 18:50
(改)
「帝国の本、ある? 私、知りたい!」―二人の皇子がやってくる⑦―
2025/06/24 23:28
「……最初はそうだが、今はマドロールが一番大切だ」―二人の皇子がやってくる⑧―
2025/06/30 20:27
(改)
「でも好きな子出来たらすぐに捕まえると思う」―二人の皇子がやってくる⑨―
2025/07/02 20:20
(改)
「ヴィー様はねぇ、とても素晴らしい方だわ」―二人の皇子がやってくる⑩―
2025/07/05 08:17
(改)
「ロッツィオとルッツィオがお兄ちゃんをしているのもとても可愛いですね?」―二人の皇子がやってくる⑪―
2025/07/08 20:28
(改)
「おねーたまたち、こういうの似合う?」―二人の皇子がやってくる⑫―
2025/07/16 21:01
「私、帝国にずっといた方がいいの?」―二人の皇子がやってくる⑬―
2025/07/19 13:54
「メロナールが起きるから我慢しろ」―二人の皇子がやってくる⑭―
2025/07/24 19:50
「ローにいたま、ルーにいたま、いっちゃうの?」―二人の皇子がやってくる⑮―
2025/07/26 07:00
(改)
「相変わらず仲が良くて安心したわ」
2025/07/26 08:46
「ヴィー様ってば、私がヴィダディのことを見つめすぎていて嫉妬なさっているの?」
2025/07/30 23:17
「本当に父上は凄いよ。」
2025/08/06 19:19
(改)
「明日から頑張ろう……」―ヴィダディの花嫁探し編①―
2025/08/08 19:00
「……これ、皇帝陛下の真意を悟らずに無礼な真似をしたらすぐに帰国させられそうな予感。」―ヴィダディの花嫁探し編②―
2025/08/09 17:12
「そんなに緊張しなくて構わないわ。私も小説を読むのが好きなのよ」―ヴィダディの花嫁探し編③―
2025/08/10 22:22
「ここで私の望みを遮る方などいらっしゃらないから安心してくれていいわ。」―ヴィダディの花嫁探し編④―
2025/08/13 10:51
(改)
「……前皇妃様が気に入ってらっしゃった中庭も帰る前に一度ぐらいいってみたいなぁ」―ヴィダディの花嫁探し編⑤―
2025/08/15 20:29
(改)
「……なんて、美しいのかしらって、違うわ!」―ヴィダディの花嫁探し編⑥―
2025/08/17 20:57
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「陛下が訪れてくださっただけでも素晴らしい経済効果が出るはずですわ」―ヴィダディの花嫁探し編⑦―
2025/08/20 19:23
「だって大好きな家族のことだもの。幾らでも語れるわ」―ヴィダディの花嫁探し編⑧―
2025/08/25 16:44
(改)
「……可愛いわ」―ヴィダディの花嫁探し編⑨―
2025/08/29 19:00
「ミドロール殿下は陛下のことを大切になさっているからだと思うわ」―ヴィダディの花嫁探し編⑩―
2025/09/01 23:02
(改)
「私だけが誘われたのかしら……」―ヴィダディの花嫁探し編⑪―
2025/09/04 19:00
(改)
「えっと……陛下とお話すること自体は緊張しますけれど、嬉しく思いますの」―ヴィダディの花嫁探し編⑫―
2025/09/06 15:26
(改)
「疲れた時には無理をなさらないでください。」―ヴィダディの花嫁探し編⑬―
2025/09/07 19:24
(改)
「な、なんて恥ずかしいのかしら!!」―ヴィダディの花嫁探し編⑭―
2025/09/11 07:00
(改)
「私は優しくされ続けると勘違いしてしまいますもの!」―ヴィダディの花嫁探し編⑮―
2025/09/14 18:51
「……私は出来れば結婚をするなら、少なからずの恋はしたいですわ。」―ヴィダディの花嫁探し編⑯―
2025/09/17 07:00
「……陛下に仕える者達はきちんとしているわね。」―ヴィダディの花嫁探し編⑰―
2025/09/21 18:51
「そ、それにしても私が陛下の弟妹方と親しくしていることに思う所があるなんて……ちょっと可愛いかも」―ヴィダディの花嫁探し編⑱―
2025/09/24 08:23
「私もランジネットとそんな夫婦になれたら嬉しいものだが」―ヴィダディの花嫁探し編⑲―
2025/09/28 12:37
(改)
「陛下はそのようなことはなさらないと思いますわ。」―ヴィダディの花嫁探し編⑳―
2025/09/29 17:00
「私で良ければ、幾らでもお呼びさせていただきますわ」―ヴィダディの花嫁探し編㉑―
2025/10/03 19:00
(改)
「ただ、私は帝国の皇妃なんていう重すぎる立場を自分が全うできる自信なんて全くありません!」―ヴィダディの花嫁探し編㉑―
2025/10/04 14:47
「寧ろ“皇帝が選んだ私に文句があるの?”ぐらい言ってもいい」―ヴィダディの花嫁探し編㉒―
2025/10/08 07:00
「お義母様が私に会うのを楽しみにしてくださっていると言ってくださいました」―ヴィダディの花嫁探し編㉓―
2025/10/11 20:55
(改)
「失敗するような結婚生活はしたくないし」
2025/10/12 13:38
「陛下がこんなに愛らしいマドロール様を外に出したがらないのも当然のことよね。」
2025/10/14 19:00
(改)
「うぐっ……ヴィー様、ちょっと雇い主風で言ってくれません?」
2025/10/14 19:00
「お父様が皇位を退かれて、お兄様相手ならばどうにでも出来るとお思いの方がいらっしゃるようなのよね。」
2025/10/15 19:00
(改)
「簡単にぺらぺら喋る者ばかりだったらそれはそれで問題だしな」―皇太子の友人による皇帝夫妻観察記録①―
2025/10/17 19:00
「……まずは出来ることから進めるだな。」―皇太子の友人による皇帝夫妻観察記録②―
2025/10/18 16:20
「……俺のことを友人だって認めてくれているのは俺としては嬉しいことではあるけれど、だからといってそれだと視野が狭くなるしなぁ。」―皇太子の友人による皇帝夫妻観察記録③―
2025/10/25 07:00
「はーっ! これだからモテ男は!! 俺も一度でいいからそんなことを言ってみたい!!」―皇太子の友人による皇帝夫妻観察記録④―
2025/10/27 23:16
「どうせ、父上が何かしようとしても母上が止めるから大丈夫。」―皇太子の友人による皇帝夫妻観察記録⑤―
2025/10/30 19:00