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プロローグ

始めに、精神病の方はお読みに成らないで下さい。

精神が弱い方お読みに成らないで下さい。



『人間』とか『仲間』とか『友達』とか『親友』とか何の為に存在されて作り出されたんですか?



『悲しみ』や『苦しみ』や『怒り』や『喜び』とかの

そして『独占欲』や『束縛』は…


誰がどのようにして作り上げて口に出せるような言葉で作ったんですか?


漢字なら分かります。

だけど、意味の“発展”が知りたいんです。


例えばの話し歴史の本を読んでいても『絵』だけで現しているのは私だけかとずっと悩んでいました。


口に出したら『バカ』にされるのが分かりますから。

私は10歳〜11の主の中の生きて眠っていました。


主の『悲しみ』が分かる奴居ないから。


あとさ…

『同情』とか『気持ちを分かち合う』とか『心配』とかって何?


同じ意味でも違うのは分かります。だけど、そんな言葉を使う度に、どんどん惨めに成りました。


はっきり言えば『人間』がバカらしく、生きてる意味も分からなくて、暗い部屋で暴れた度肝有ったさ。


万引きだってしまくり。

ただ実感無くてさぁ…。



“確実な生きている証拠”


ただ、それだけが欲しくて生まれてきたんだよなー。うちの場合。


後は主が『完璧におる彼達記憶の記憶の鍵』


『日本でも地球に存在する精神科医療が少しでも進みますように。』


ただ、それだけが願い。

俺達は書きます。


この小説は(エッセイに近い)全て実話です。


御詫びを申し上げます。


私達『鍵』は、様々な年齢の者が伝えたい事や伝えきれない事が沢山有ります。

いきなり話が飛んだり年齢が、いきなり幼児期に飛んだり現在の『主』の年齢に戻ったりを繰り返します。

読者様には御詫びを申し上げます。



そして私達鍵からのお願いがあります。



読者様には感想や、知りたい事や聞きたい事(ここの部分の意味を教えて下さい)などが有りましたら評価と感想に必ず記入をお願い致します。



そして上記に関係無く、読者様方の存在も私達鍵は知りたいので、お願い致します。(名前は名無しだけは辞めてください)



この話が何処まで続くかは私達鍵からは何も言えません。



言葉遣いが悪い主の鍵も現れると思います。



感想や評価を下さる方々にお願いします。


そして、私達鍵が体調が良い時には…


主が背負ってきた話に成ると思いますので、18禁の話に成と思います。



読者様には嫌なの思いは、させたく有りません。


気分を害した方々には申し訳無いと思います。



主の鍵達より。


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