23人の開かない扉の主の鍵
ねぇ…生きていて何もかもが“信用”出来なくて…『僕達』が産まれて平成20年の7月で僕達は『人間達』を信じて生きられるのかな…?愛せるのかな…?本当の『愛し方』も『愛されている実感』全て本体の身体の『主』が封じてしまったから…僕達は今やっと出てこれたよ…?でも『誰も』信用出来なくて僕達が『何を望んで産まれた』かなんて“誰もが”知らない。“真実も現実も誰も覗けない23個の鍵”『君達』は“いくつ”見つけて『信じられますか?』身体の『主』よ…あんたの命あと何時間?もぅ『主』の本来の姿には戻れないから…
プロローグ
2008/07/01 07:58
(改)
―第1話―鍵達の目覚め―
2008/07/01 13:32
―第2話―花と心の鍵の意味―
2008/07/01 13:35
―第3話―主の存在の気持ち―
2008/07/01 19:59
―第4話―主へ…鍵からへの本音―
2008/07/03 03:38
―第5話―何もかもを背を向けて―
2008/07/03 15:23